松山ラジコンクラブじじ会

デッドポイントか？
　アルテシャが真っ逆さまで、コントロール不能（ENGが止まった）で河原に荒着したが、
まったく同じ場所で、Mさんの機体もコントロール不能（電動でモーター止まる）で荒着している。
二人ともフュエルセーフを設定して、電波が届かない場合はENG、モーター、カットに設定している。
どちらも、真下に落ちたので、電波障害が仮に起きたとすると、その真上の空域と推定される。
そして、2機の落ちた場所は川本流の、向こう岸すれすれ、こちら岸すれすれ、で、操縦者より見て
ほぼ、一直線になっている。これは、偶然だろうか？二人とも、舵の打ち間違いではない！
その場所は、操縦者より見て、高等学校建物のほぼ真ん中辺りにあたる。自分の出した電波が、建物に
反射して、真っ直ぐ帰ってくると、自分の出している電波と相殺されて、ゼロになる、電波が出ていない
のと同じになる、空域があるような気がする。そこらあたりで、ノーコントロールになった方はいない
でしょうか？　　その空域を通るときは祈ってください！

松山ラジコンクラブじじ会

2時着、風弱し、雲多し、
パターン中、背面水平飛行で、左のターン地点より垂直降下し、
引き起こして正面水平にするとき、ENGが止まっておりまして、
アップを引いた影響で、フラットスピン　状態で地面と接触、
大破、全損、火葬す。
川本流の向岸すれすれの草むらにあった。河原と本流を横切り
運動会を、尾翼が草の上に出ていた。飛行回数　２５７回でした。