室町草人の「天空サーカス」

この世に大切なものは3つしかない。人を愛することと、ほんの少しの勇気、そして、すべての権威から常に自由であることである。

長沼のオリンピック騒動で、宮城県内の土建屋が万歳している。

2016-10-12 15:37:54 | 文明批評

宮城県の長沼は自然力がある豊かな沼である。
とても、オリンピックなどという薄汚いイベントを開催するような土地柄ではない。
どうか、きれいな沼をそのままにしておいて欲しい。
高校生たちのインターハイに使うのはいい。
おバカな体育会系だらけのオリンピックに使用させてはいけない。
それは、フェンシングの太田のはしゃぎぶりをみてもわかるだろう。

村井も当初は、長沼のボート競技会場に反対であった。
しかし、
彼の後援会の主力をしめる土建屋たちと観光業者がオリンピックに突然、色めき立った。
東日本大震災のぼろ儲けを再びということである。

復興景気は終了した。
宮城県内でも、今年前半の倒産件数は倍増した。
震災景気でポルシェを手にした近所の土建屋の妻でさえ、
今は、かつて乗り回していたプリウスで
仕事なしのパチンコ屋通いである。

だから、
長沼へのボート会場変更は期待の星なのだ。
また、ポルシェを買い戻すことができるということなのだ。
選手村にするという仮設住宅のリフォームも、
おそらく随意契約の土建屋の言い値で契約されることだろう。
まるで、東京の問題の3施設の入札と同じである。

ボストンもやめた。
ハンブルクやめた。
きのうは、ローマもオリンピック開催をやめた。

東京オリンピックも即、やめたらいい。
4年後にまた、リオでやればいいだけの話だ。

本日の国会で、
過少見積もりの予算でオリンピック招致に成功した首相が、
オリンピック費用負担を東京都に丸投げした。

今、
東京都で住民投票をしたら、
オリンピック反対派が7割を越すことだろう。
口だけの小池には何もできないことを、真の都民はわかり始めている。



ジャンル:
オリンピック
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