徒然日記・・・言いたい事を言う、書きたい事を書く。

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天災事故は訴訟には馴染まないという意見!

2016-10-29 05:56:20 | 意見、主張

先の東日本大震災の津波による宮城県の石巻の大川小学校児童23人と教員10人の死亡事故。

児童の遺族は市と県に損害賠償を求めて、提訴。

仙台地裁は、過失を認めて14億2658万円の支払いを命じたが、

石巻市は控訴の方針であるという。

 

私は、この種の訴訟そのものに違和感を常々持っている。

 

そもそも、地震や津波という天災の被害が訴訟の対象になるものなのか??

勿論、子供を亡くした遺族の感情は理解し、同情もする。

然し、大川小学校の職員も最善を尽くしたのだと思う。

その結果は悲惨なものではあったが、津波という天災による被害・事故を

市や県の過失とする~という主張にはどうしても違和感を持ってしまう。

 

福島の原発事故に於いても、

悪いのは東京電力ではなく、責任は海沿いの標高の低い土地に原発を造成させる

国の施策そのものではないだろうか。

 

そうなれば、訴えるべき対象は東京電力ではなく

日本の国そのものであろう。

 

何でもかんでも、訴訟を起こす世の中ってものは嫌なものである。

そういう社会の風潮に対しては警鐘を鳴らしたいって常々思っている。

 

異論・反論もあるだろうが、これはあくまでも私の意見である。

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