ふるさと!-秋田仙北平野を歩く-

ふるさと秋田の「仙北平野」をくまなく巡り歩き、その写真とエッセイを掲載します。

★春真っ盛りの「西山」を往く(その1)

2017年05月05日 | 山・麓歩き

●出かけた日:201752日(火)

●歩いた足跡(ログ)

(以上の地図:国土地理院)

 今年も春たけなわを迎え里山の木々も次々に芽吹いて、私の一番好きな季節になりました。そろそろ農作業にかかる時期で、晴れた日は田んぼのゴミ拾いや水路の片付け、溝さらいなどを始めておりますが、田起こしには少し早いので、晴天の合間をとらえて「西山」に行ってきました。

 これまで、ブログには「東山」から眺めた「仙北平野」を掲載しましたが、「西山」から眺めた「仙北平野」も見ていただきたいとの思いと、一年ぶりに登山道沿いの「カタクリ」の花を見たくなって出かけた次第です。

 それでは本文に入ります。 

 お茶を入れた水筒とデジカメとGPSを持って車で出かけ、途中、まず「西山」を一望できる場所に車を止め、改めて今の姿をカメラに収める。

 中央に「姫神山」(「大平山」)、右端に「神宮寺岳」、その左手前に「伊豆山」が写る。

 山の木々は芽や新葉を出し始めたが、まだ緑一色になる前の、まさに「春色」とでも言いたくなる柔らかなやさしい装いである。

 田んぼはまだ耕されていないが、農道や畦畔の草は元気よく伸びて、生命の息吹、力強さを感じさせられる。

 「姫神山」の頂上を目指すこととして、「大曲大橋」を渡り「雄物川」沿いの堤防を走って、登山口である「姫神公園」(「松山」)の一角にある駐車場に車を止めてスタート。駐車場には数台の車が止まっている。駐車場からすぐ階段状の登りになる。そこを少し行って振り返りカメラを向ける。

📷001:「和賀岳」を望む

 「東山」はほとんど雪が消えたが、まだ雪がまだらに残る一番高いところが「和賀岳」。下は登山口の駐車場で、私のほかにも登りに来た人がいるようである。

 さらに登っていくと、道端で「ゼンマイ」(「薇」。山野草の名を漢字で書くと独特の味わいがある。)を見つけたので写真に収める。

 「ゼンマイ」は日当たりが良過ぎるせいであろうか、痩せている。 下の丸っこい葉は「マイヅルソウ」(「舞鶴草」)と思われるが、白い可憐な花の時期にはまだ早いようである。

 さらに登ると、二階建ての展望台がある。その上から南東を望む。

📷002:南の県境沿いの山々

 「雄物川」の向こう遠くに、山形、宮城、岩手との県境沿いの、まだ雪が残る山々が望まれる。こんなにくっきり見える日はなかなかない。今の時期、雪の消え具合でおよその山の高さを知ることができる。

 中央やや左手の白い山は岩手県境の「焼石岳」、右端は宮城県境にある「栗駒山」と思われる。(ちょっと自信がないので、後でコンパスで確認してみたいと思う。)

(その2に続く)

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