ふるさと!-秋田仙北平野を歩く-

ふるさと秋田の「仙北平野」をくまなく巡り歩き、その写真とエッセイを掲載します。

★旧大曲市四ツ屋・旧神岡町神宮寺を往く(その5)

2017年05月03日 | 旧大曲市を往く

●歩いた日:201641日(金)

●歩いた所:大川原、関口、金葛、下袋、長者屋敷、砂崎、金葛砂崎、機織、布晒

●歩いた足跡(ログ)(道のり:8.1km

(以上の地図:国土地理院)

 ここで、「神宮寺」、「四ツ屋」、「松倉」の大字地名から、かつての「玉川」の流路を想像してみる。単なる想像で間違っているかも知れないが、想像することは楽しいことである。

 青い線で書き入れたように、かつて「玉川」が流れていたとすれば、「下袋」と「機織」は、現在対岸となっている「四ツ屋」と地続きになる。「下袋」北側の流れはもっと大きく蛇行して、「金葛」集落の近くを流れていたかも知れない。「金葛古川端」は「金葛」集落のすぐ南に、「金葛古川敷」は「下袋」の西に位置するので、一層そのように思われてくる。

 段丘沿いの道をさらに北に進んで県道に出たころで、北にカメラを向ける。

📷012:「布晒」方面を望む

 写真に右に写る道は広域農道で、その道端にある家の辺りは、ログの地図にもあるように「松倉布晒」である。一方、「久須志神社」がある場所も「布晒」で、こちらは「神宮寺」の「布晒」のようである。

 左端の白い建物は最近建てられた火葬場で、ここは「旧西仙北町土川」である。

 この辺りは、「旧大曲市四ツ屋」、「旧神岡町神宮寺」、「旧西仙北町」が境を接している場所である。

 切り崩され赤茶けた小山の奥の辺りは、子供の頃、友達何人かとよくスキーに来たところである。大きな雑木が生えていないところを選んで、滑っては自分の足で登る、を何度も繰り返して遊んだ。その後牛の放牧上になり、そこにロープ塔が設置されて小さなスキー場になったこともあったようだが、今はそれもない。

 写真手前に「松倉堰」が写るが、まだ水は来ていない。代掻き時期になると溢れんばかりに水が流れる。

 県道を東に向かい、右に折れて車に戻る。

終わり)

 ●ブログに掲載した足跡(ログ)の累計(累計の道のり:132.0km)

 今年も5月に入り、田んぼの作業が本格化する時節になってきました。そのため、しばらくの間、「仙北平野」歩きや原稿の作成に時間が取れなくなり、ブログの投稿も(これまで一日おきに投稿してきましたが)間隔が空くと思います。

 田植えが終わり、作業が一段落する6月中旬以降は、また今のペースで投稿していきたいと思いますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

 次回は、春真っ盛りの「西山」の「姫神山」(「大平山」)に登って来た記事を掲載する予定です。

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