水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

香りある人間。『クライマーズ・ハイ』

2008-07-12 09:00:00 | 映画【か行】
1985年に群馬県御巣鷹山で起きた
日航機墜落事故をめぐる
地元新聞記者たちの物語です。


映画の評価 ★★★★★ 泥臭い人間ドラマ


●以下ネタバレがあります●


この映画を観る前に、
上映時間が145分という事を知り、
実のところ、気分的に身構えていました。

上映時間が120分を超える映画は、
私の中では、長い上映時間の映画に分類され、
映画の途中で飽きてしまう可能性があるので、
あまり期待せずに、今回の映画を観に行きましたが、
映画を観始めてしまえば、そんな心配は何処へやら・・・。

上映時間の長さを感じさせない程、
物語の展開も早く、その映像にも釘付けになり、
私は、この映画にドップリとハマっていました。


1985年8月12日の夜。
群馬県のローカル新聞社である
北関東新聞に記者として在席する悠木(堤真一)は、
販売局の同僚の安西(高嶋政宏)と
谷川岳の衝立岩に登る為、
仕事を早々に切り上げて退社しようとしていました。
待ち合わせ場所の駅へ急ぐ悠木の所へ
県警キャップの佐山(堺雅人)がやってきて、
ジャンボ機がレーダーから消えたという情報を
耳打ちします。


2006年8月に劇場で観た
『ユナイテッド93』もそうでしたが、
今回の映画も、実際に起きた
過去の航空機墜落の事件
を題材に、
当時の様子リアルに再現していました。

過去のレビューにも書いてありますが、
ドキュメンタリー的な作風の映画であった
『ユナイテッド93』は、
残念ながら、私にとっては、
ただのドタバタ劇にしか感じられず、
その様子を延々と見せられていただけで、
心惹かれるドラマは何もありませんでした。

もしかしたら、
ドキュメンタリー的な作風の映画
私の好みではなかっただけなのかも
とも思いましたが、
今回の映画を観て、その考えは払拭されました。


「クライマーズ・ハイ」に描かれている
新聞社内の様子は、
まるでドキュメンタリー映画を観ているかのようで、
静かだった夜の社会部のフロアーに、
大事故のニュースが入った途端、
急に緊迫した慌しい雰囲気を感じさせられます。

今から20年以上前の1985年当時は、
現代ように携帯電話やインターネットは普及しておらず、
通信手段はアナログで、
決して便利とはいえない環境の中、
いかにして、伝えるべき真実を
いち早く紙面に載せるか
が、
当時の新聞記者である彼らの手腕であり、
彼らの意地でもある事が、
全ての言動から見て伺う事が出来ました。

そんな地域密着型のローカル新聞社である
北関東新聞の中で生きる様々な人たち・・・


過去の栄光を語り継ぐ記者

自分の仕事を愛して止まない記者

事故現場のトラウマから逃れられない記者

男女雇用機会均等法が成立する頃の女性記者

部下を捨て駒のようにアゴで使う上司

社員の上に胡坐をかく、独裁的な経営者


このように、
ひとつの企業異なったポジションに立つ、
様々な想いを抱える人たち
人間模様が繰り広げられます。

劇中の悠木を見て、
「そんなに仕事に入れ込む人の気持ちが理解できない。」
と思う人もいるのでしょうが、
かつての私も、
仕事を生きがいにしていた時期がありました。

仕事に対して真剣に熱意を持って取り組んでいた分、
悔しい想いをした事も多々あったせいか、
私には悠木の気持ちが痛いほど分かってしまいましたし、
突然、退職願を出した悠木の想いは、
『築地魚河岸三代目』に登場する
エリート商社マン旬太郎の突然の退職とは、
そこに込められた重みが違うのも明確でした。


今では、文明の進化で便利な世の中になった分、
人間の考え方も、簡単でお手軽な
楽な方へと流れていく風潮

蔓延しているようにも感じられる日本社会。

感情が希薄になりつつあるような世間の中で、
今回の映画のような、人の想いがぶつかり合う
泥臭い人間ドラマと、
自分の信念を懸けた悠木の姿を観る事で、
25年前、私が中学生の頃に先生が言っていた
「香りある人間になれ!」という言葉を
思い出していました。


【2008年7月9日(水)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (8)   トラックバック (58)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 悲劇の欠片たち。『告発のとき』 | トップ | 恋愛の格言。『近距離恋愛』 »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
■香りある人間。 (えい)
2008-07-12 11:47:29
こんにちは。
TBをいただいた「香りある人間。」のタイトルに
どういう意味かなと思って
レビューを読ませていただきました。
納得。
とてもいい言葉ですね。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-12 12:45:17
>えいさま
こんにちは
私が中学生の頃に、
何となく聞いていた先生の「香りある人間」という言葉は、
大人になってから、
ようやく意味が分かるようになりましたし、
この歳になって、25年も前の言葉を思い出すとは
夢にも思っていませんでした

あの時の先生は、
「無気力になるな
「無関心になるな
きっと、こういう事が言いたくて、
前向きな表現である、
「香りある人間になれ」という言葉を
私たち生徒に向けて言ったのだと思います
テクテクさん♪ (ルールー)
2008-07-12 16:31:52
こんにちは&はじめまして☆
わたしもどういう意味かな〜?と思っていたので納得でした。
譲れない信念を持っている悠木は、仕事人としてカッコイイですよね。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-12 19:09:17
>ルールーさま
こんにちは
劇中に描かれていた悠木のように
譲れない信念を持って仕事に取り組んでいる人は、
今の時代、なかなかお目にかかれないような気がします

私は、この映画の感想の中で
25年前に中学生の頃に先生から言われた
「香りある人間」という言葉を引用しましたが、
奇しくも最近では、地方で発覚した
教員採用試験での驚愕の事実がありましたよね

25年前、私たち生徒に
「香りある人間になれ」と言った先生は、
おそらく悠木のように自分の職業に対する
強い信念を持っていた人だと思うのですが、
口利きで教師になった人たちには、
果たして教師としての信念を持っているのか
疑問が残るところでもあります

今どきの、こんな時代だからこそ、
この映画は尚更、心に深く残る作品だったようにも思います
こんにちは♪ (ミチ)
2008-07-12 22:38:34
その中学の先生はなんて素敵でカッコいい言葉を残されたんでしょう!
テクテクさんの同級生全てがその言葉を覚えているとは思いませんが、それをキチンと覚えていてこうして的確に思い出すことが出来るテクテクさんはスゴイと思います。

二十数年たって記者たちの気質や報道のあり方は変わってきているのでしょうか。
いまでもあんなに熱い雰囲気が満ちることがあるのでしょうか。
そんなことも考えました。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-13 09:23:25
>ミチさま
こんにちは
「香りある人間」という言葉を残してくれた先生は、
実は担任でも、私のクラスの教科の担当でもなく、
他の先生の代理で、たまたま1度だけ、
私のクラスの教壇に立った先生でした

この先生は、いわゆる「学校の名物先生」的な方で、
当時、校内暴力が盛んだった私の中学校でも、
ヤンキーに体当たりでぶつかっていくような、
見た目は角刈りにグラサンといった強面でしたが、
厳しくもあり、優しくもあり、ユーモアがあって、
とても生徒に人気のある先生でした

こんな先生が、今どき存在するのかは分かりませんが、
劇中に登場した悠木たちのように、
仕事に情熱を持って仕事をする新聞記者が
どの程度いるのかは…

先日も、報道番組キャスターに抜擢された元アナウンサーと、
プロのアスリートの関係が、
面白可笑しく報道されていましたが、
教師や記者だけでなく、
全体的に人間の気質が変わっているようにも思います

こんな軟派な今の時代だからこそ、
今回のような映画に私の心は、
グッと掴まれてしまったのかもしれません
香ある (michi)
2008-07-13 13:05:03
人間。。。

奥の深い言葉ですね。
その背景の意味を理解できるようになったというテクテクさんも素晴らしいと思います!!

最近(今更ですが)思うんですが、映画って単なる娯楽だけじゃなく
人生の勉強になることが沢山含まれてますよね。
本作でもそれぞれの立場からジャーナリストの意地と信念が描かれていて、見ごたえがありました。
事件自体は悲劇ですが、それとは別に、あれだけの情熱を持つ仕事に出会えることって、
とても羨ましいです。

コメント返信 (テクテク)
2008-07-13 22:47:57
>michiさま
こんばんは
「香りある人間」という言葉を聞いた当時の私は、
「ポカーン」といった感じだったような気がしますが、
あれから25年経った今、
その言葉を思い出させてくれたこの映画の力が、
やっぱり凄いと思います

>映画って単なる娯楽だけじゃなく
>人生の勉強になることが沢山含まれてますよね。

私も、その通りだと思います
映画を通して、
知らなかった過去の歴史を教えられる事や、
今回の映画のように、
当時を思い起こさせてくれる事もありますし、
社会的な問題を投げかけられて、
考える機会を与えてもらう事もありますよね

映画は、私たちにとって、
心を豊かにする切っ掛けを与えてくれるモノであり、
人類が考え出した、かけがえのない宝物のひとつだと思います

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

58 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
クライマーズ・ハイ (Akira's VOICE)
舞台構成の巧さがスクリーンに見入らせる!  
『クライマーズ・ハイ』・・・下りるために登るんさ (SOARのパストラーレ♪)
原作小説の大ファンである私にとって、二度目の映像化ということで楽しみにしていた『クライマーズ・ハイ』を公開初日に観てきた。以前のNHKドラマ(佐藤浩市主演)が素晴らしかったので逆に一抹の不安もあるにはあったが、キャストは申し分ないしかなり期待して席に着い...
劇場鑑賞「クライマーズ・ハイ」 (日々“是”精進!)
「クライマーズ・ハイ」を鑑賞してきました日航機墜落事件を追う新聞記者たちの1週間を描いた横山秀夫のベストセラー小説を、原田眞人監督、堤真一主演で映画化。事件を追いかける記者たちの、歴史的大事件への影響と葛藤の日々が綴られる。ストーリーは・・・1985年...
[映画『クライマーズ・ハイ』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』)
☆日航123便墜落事件は、私が社会の動向に興味を持ち始めた高校生の頃に起こった大事件だったので、非常に記憶に残っている。 川上慶子ちゃんや与圧隔壁なんて言葉が、すぐに思い出される。 後に、阪神大震災が起きた後に、サブカル系言論者が「<終わらない日常>が終...
映画「クライマーズ・ハイ」 (ice-coffee)
昨日 初日に行ってまいりました〜〜^^ 一言でいうならば とてもよかったです〜^^見ごたえありました。何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ〜と 感嘆いたしました。
『クライマーズ・ハイ』 (ラムの大通り)
----ゴールデンウィークも、 もう残りあと2日。 今日の邦画は? 「『クライマーズ・ハイ』。 今年観た日本映画の中では 『アフタースクール』と並ぶぼくのオススメだね」 ----監督は原田眞人だよね? 「うん。この監督は 他の人には決してマネできないハリウッド仕込みの...
クライマーズ・ハイ(映画館) (ひるめし。)
命を追った、あの夏。
クライマーズ・ハイ (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
公式サイト。横山秀夫原作、原田眞人監督、堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努。2005年日航ジャンボ機墜落20周年でNHKがドラマ化したのを映画化。正直、NHKの方がまだ臨場感あったし、意味のない脚色で余計に散漫になっている。
クライマーズ・ハイ (悠雅的生活)
 チェック 、 ダブルチェック
「クライマーズ・ハイ」みた。 (たいむのひとりごと)
「え。これで終わり?」というのが瞬間の感想。これ以上長くても困るけれど、残念ながら最後まで、何を一番に描きたかったのか読み取れなかった気も・・・。それでも、「日航機墜落事故」と「クライマーズ・ハイ」。
クライマーズ・ハイ 試写会@九段會舘 (ネット社会、その光と影を追うー)
1985年8月12日。群馬県の御巣鷹山にJAL12
「クライマーズ・ハイ」 チェック、ダブルチェック (はらやんの映画徒然草)
「クライマーズ・ハイ」とは登山時に興奮が極限状態にまで達し、高さへの恐怖心がなく
映画『クライマーズ・ハイ』 (ルールーのお気に入り)
試写会にて鑑賞。登山中に興奮が極限に達して恐怖が薄れる瞬間の精神状態を指す“クライマーズ・ハイ”になぞらえて、1985年に起きた群馬県・御巣鷹山での日航機墜落事故に関わった、新聞記者たちの熱い一週間を描いた横山秀夫原作のストーリー。。
クライマーズ・ハイ (いい加減社長の映画日記)
ちょっと重ための映画のような気がして、どうしようか、迷ってはいたんですが。 他に「どうしても観たい」という映画もなく、「クライマーズ・ハイ」を鑑賞。 「UCとしまえん」は、いつもの土曜のレイトショーにしては、ちょっと多めかな? 「クライマーズ・ハイ」は...
『クライマーズ・ハイ』 (めでぃあみっくす)
世界最大の航空機事故と呼ばれた御巣鷹山の日航機墜落事故を扱うこととなった地方新聞社の記者たちを描いた本作。原作を書かれた横山秀夫先生ご自身も当時の事故を地方記者として取材されたご経験があるそうで、新聞社内の確執や一面に何をもってくるかの駆け引きは面白か...
『クライマーズ・ハイ』 (Sweet*Days**)
監督:原田眞人  CAST:堤真一、堺雅人、山崎努 他 1985年8月、群馬県御巣鷹山に日光ジャンボ機が墜落、未曾有の被害者を出す...
クライマーズ・ハイ (映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評)
熱いブンヤ魂が胸を打つ、ハイテンポな社会派ドラマ。描くのは、1985年の群馬での日航機墜落事故直後の、地元新聞記者たちのスリリングな一週間だ。激しいセリフの応酬とめまぐるしいカット割が未曾有の大事故と社内のカオスを体現して効果的。原田眞人は隠れ娯楽派で、つ...
クライマーズ・ハイ (まぁず、なにやってんだか)
昨日、九段会館の「クライマーズ・ハイ」の試写会に行ってきました。 原作者の横山秀夫氏が日航機の墜落現場を取材して書いた作品だという情報しか知らずに試写会に行ったので、すっかり全部実話だと思ってしまいました。フィクションだったんですね。臨場感あふれるカメ...
クライマーズ・ハイ(2008年) (勝手に映画評)
『半落ち』などの警察小説で有名な横山秀夫が原作。1985年8月12日のJAL123便墜落事故をベースに、事故現場となった地方新聞社の記者たちの1週間が熱く描かれています。 あのJAL123便墜落事故の事は、良く覚えています。夜中までテレビにかじりついて報道を見ていました...
クライマーズ・ハイ (映画鑑賞★日記・・・)
2008/07/05公開(07/05鑑賞)製作国:日本監督:原田眞人出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一 命を追った、あの夏。
映画 【クライマーズ・ハイ】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「クライマーズ・ハイ」 横山秀夫の同名小説の映画化。ちなみに、横山秀夫自身は記者として日航機墜落を取材した体験を持つ。 おはなし:1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。悠木和雄...
クライマーズ・ハイ (Diarydiary!)
《クライマーズ・ハイ》 2008年 日本映画 1985年8月12日に起きた日航ジ
「クライマーズ・ハイ」高度な映画 (ノルウェー暮らし・イン・ジャパン)
高さもすごい、硬さもすごい(硬度)。 まるでドキュメンタリーを観るような、まさにその現場に居合わせたような緊迫感は、なるほど実際に上毛新聞の社会部の記者として取材に当たった経験を持つ原作者 横山秀夫ならではだ。 ひさしぶりに硬派な映画を観た。
【95.4Kg】 「クライマーズ・ハイ」観てきました! (街のクマさん 炎のダイエット日記)
今日は、久方ぶりの完全仕事OFFな日です。
「クライマーズハイ」 (☆ EL JARDIN SECRETO ☆)
いま地方に必要な熱い血。妻と子が住む自宅では産経新聞だが、単身で住む家では大分合同新聞を購読している。理由は一つ。地元のことをいちばん詳しく書いてくれると思うからだ。このことは劇中でも触れられるが、地方紙の最大の存在価値であり、社員にとって大きな誇りで...
映画 『クライマーズ・ハイ』 (きららのきらきら生活)
  ☆公式サイト☆1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の...
クライマーズ・ハイ (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 2008年7月5日 公開 今日のブログ一面でやらせてください!!! うぉ〜っ!良かったですよぉ〜♪ 久しぶりにスクリーンにのめり込みましたねぇ。 1985年8月12日 この日は、よく晴れた真夏の日ざしが照り返す暑い日だった...
映画『クライマーズ・ハイ』 (頑張る!独身女!!)
母が『クライマーズ・ハイ』の映画見たいって言ってたので、一緒に映画館に行って、私は赤西仁が吹き替えにチャレンジしてる『スピード・レーサー』見る
クライマーズ・ハイ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
極限状況の中、男たちはなにを伝えるのか。混乱する現場で未曾有の大事故を追った新聞記者たちの激動の1週間。決断を迫られた男たちはその時・・・。 物語:1985年8月12日――。終戦記念日を3日後に控え、日本国中が中曽根首相の靖国公式参拝の動向を固唾を飲んで見...
クライマーズ・ハイ (Thanksgiving Day)
映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました! 今日が公開初日なんですけど、公開されたらずっと観に行こうと心に決めてたんですよ。 日航ジャンボ機墜落事故は、絶対に忘れてはならないですし、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んで、また別の視点から考え直すこともで...
「クライマーズ・ハイ」 (てんびんthe LIFE)
「クライマーズ・ハイ」試写会 一ツ橋ホールで鑑賞 御巣鷹山の日航機墜落事故をモチーフに描かれた、地方新聞社の内側を描いた社会派ドラマ。 もっともっと事故に対して深く突っ込んだドキュメンタリータッチの作品かと思ったらばそうではなく、その事件を伝えるこ...
映画「クライマーズ・ハイ」を観ました!!(2008-11) (馬球1964)
映画「クライマーズ・ハイ」を観ました!!2008年の第11作目です。久々に映画を観ました。
【クライマーズ・ハイ】 (日々のつぶやき)
監督:原田眞人 出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一 「1985年8月12日、羽田発大阪行日航123便が乗客524人を乗せ消息を絶った。 群馬か長野か・・その日山に登る予定だった北関東新聞の悠木は、日航全権デスクを任命された。 誰も経験し
極限〜『クライマーズ・ハイ』 (真紅のthinkingdays)
 1985年8月、乗員乗客524名を乗せた日航ジャンボ機が消息を絶った。群馬の 北関東新聞社の遊軍記者・悠木(堤真一)は、事故記事の全権デス...
『クライマーズ・ハイ』2008・7・6に観ました (映画と秋葉原と日記)
『クライマーズ・ハイ』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 1985年8月12日。群馬の北関東新聞の記者・悠木和雅(堤真一)は、社内の登山サークルの仲間で販売局所属の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)と共に、谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進め退社しよう...
映画「クライマーズ・ハイ」 (FREE TIME)
映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞しました。
クライマーズ・ハイ・・・・・評価額1600円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
原田眞人は日本映画史においては、かなり特異な映画作家であると思う。 若くして米国を拠点に評論活動を開始し、やがて「さらば映画の友よ ...
『クライマーズ・ハイ』 (『映画な日々』 cinema-days)
 1985年の日航機墜落事故を報道する地元新聞社の1週間。  原田眞人監督のドキメンタリー調演出が冴える。    個人評価 ★★★☆  『 ...
クライマーズ・ハイ (映画を観たよ)
聞いたことがある。だけ
クライマーズ・ハイ (ネタバレ映画館)
連合赤軍も靖国も公開された年における原田眞人監督の総括。
『クライマーズ・ハイ』 (京の昼寝〜♪)
 □作品オフィシャルサイト 「クライマーズ・ハイ」□監督・脚本 原田眞人□脚本 加藤正人、成島 出□原作 横山秀夫  □キャスト 堤 真一、堺 雅人、尾野真千子、山崎 努、遠藤憲一、田口トモロヲ、堀部圭亮、螢雪次朗、西田尚美、でんでん、小澤征悦、高...
クライマーズ・ハイ 評価:★★ (20XX年問題)
レビューを更新しました。 当HP↓からどうぞ。 Review→映画レビュー、から見れます
【2008-162】クライマーズ・ハイ CLIMBER'S HIGH (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
人気ブログランキングの順位は? 命を追った、あの夏。 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。
クライマーズ・ハイ (You got a movie)
 監督 原田 眞人  キャスト 堤 真一       堺 雅人       尾野 真千子       山崎 努 2時間25分という長編ですが、長いと思わせない映画です。 23年前、御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機の事故を報道しようとする北関東新聞の記者達を...
「クライマーズ・ハイ」 (俺の明日はどっちだ)
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた世界でも類を見ない“航空機史上最悪”だった日航機墜落事故を背景に地元の新聞記者たちの姿を描いた社会派ドラマ。 まず何と言っても事故当時に地元紙の記者として実際に事故の取材をした横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説が原作(...
クライマーズ・ハイ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名―。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動一週間』  コチラの「クライマーズ・ハイ」は、「半落ち」、「出口のない海」の横山秀夫が当時地元地方新聞社の記者だった自らの体験をモトに、日航ジャンボ機墜落...
クライマーズ・ハイ(2008年、日本) (泉獺のどうでも映画批評)
 この映画は、ギャオの株主優待の試写会で観ました。 監督:原田眞人出演:堤真一、
『クライマーズ・ハイ』@TOHOシネマズ(試写会) (たーくん'sシネマカフェ)
クライマーズハイ。小説は未見、しかしNHKのTVドラマ版は鑑賞。今回シネコンのTOHOシネマズのスクリーンで試写。スクリーンも椅子もよく座席も選べるので最高です♪30代以上の人はご存知かと思いますが日航ジャンボ機の墜落事故。ヘリから救出されたシーンなど...
クライマーズ・ハイ (to Heart)
命を追った、 あの夏。 製作年度 2008年 上映時間 145分 原作 横山秀夫 『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊) 脚本 加藤正人 成島出 原田眞人 監督 原田眞人 出演 堤真一/堺雅人/尾野真千子/高嶋政宏/山崎努/遠藤憲一/田口トモロヲ/堀部圭亮/マギー/でんでん/螢雪...
チェック、ダブルチェック。~「クライマーズ・ハイ」~ (ペパーミントの魔術師)
まずは黙祷。 亡くなった方々のご冥福を祈ります。 また8月がやってくる・・・。 レーダーからジャンボが消えた。 その一報から始まった新聞社内のドタバタは 緊張と混乱と妬みと野望とPTSDと・・・。 第三者からみてそのぶつかり合いは すごいもんがあるんだけど、 ...
『クライマーズハイ』@丸の内TOEI (映画な日々。読書な日々。)
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそ...
クライマーズ・ハイ を観ました。 (My Favorite Things)
最近ペースがメッキリ落ちている映画鑑賞です。あー観たいのがたくさんあるのにね?まぁ仕方ないのでチョビチョビやります…。
mini review 08348「クライマーズ・ハイ」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の原田眞人監督が映像...
『クライマーズ・ハイ』'08・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者52人の大惨事が起こった。北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により悠木和雅が全権デスクに任命される。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く...
「クライマーズ・ハイ」(日本 2008年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
1985年8月12日。 羽田発大阪行き日航123便が消息を絶った運命の日。
クライマーズ・ハイ (mama)
2008年:日本 原作:横山秀夫 監督:原田眞人 出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一、田口トモロヲ、堀部圭亮、小澤征悦 1985年8月12日、群馬県、北関東新聞社。乗員乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日航機123便が群馬と長野の県境に...
クライマーズ・ハイ (Yuhiの読書日記+α)
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説が原作。監督は原田眞人、キャストは堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努他。 <あらすじ> 1985年8月12...
堤真一 堺雅人 / クライマーズ・ハイ (中川ホメオパシー )
ワケもなくトラック野郎 毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのキヌガワマサト担当、ブロッケンです。 横山秀夫原作の映...