水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

いつの時代も変わらない情けない出来事。『父親たちの星条旗』

2006-11-15 23:53:25 | 映画【た行】
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを
アメリカ側の目線で描いた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 栄光に隠された闇を描いた映画


●以下ネタバレがあります●


私はこの映画を観ながら
「踊る大捜査線」を思い出していました。

いつの時代も組織の上に立つ人間は
自分の権力を無意味に振りかざし、
部下の事を自分の権力維持の為の道具にしか
思わないのだろうか・・・。

そんな事を考えてしまいました。


第二次世界大戦中、長引く戦争により
様々な規制の生活に疲れ始めたアメリカに
1枚の写真が新聞などに掲載され出回る事で
国民の士気が高まりました。
その写真には硫黄島で戦うアメリカ兵たちが
勝利のシンボルとして、
摺鉢山に星条旗を掲げる姿が写っていました。
アメリカ国民の士気をあおり、
戦費調達の手段として国債を国民に買わせる為、
写真に写っていた兵士たちに帰国命令が出されます。
写真に写っていた6名のうち生きて帰還できたのは
衛生兵のドク(ライアン・フィリップ)、
伝令係のレイニー(ジェシー・ブラッドフォード)、
アメリカン・インディアンの血を引くアイラ(アダム・ビーチ)、
この3名だけでした。


劇中に描かれていた硫黄島のアメリカ兵たちは、
上官の手柄を立てる為に
命を懸けて戦っているわけではなく、
極限の世界である、
同じ戦場で戦っている戦友の為
に、
戦い続けていました。

本来ならば、
祖国アメリカの為に
戦っている
のかもしれませんが、
それさえも
彼らの中には感じられませんでした。

しかし
オレ様主義で
勘違い上官の我儘の為

一度掲げた星条旗を降ろし、
再び別の星条旗を掲げた所、
その現場を捉えた写真が
更なる勘違いを
アメリカ国民に起こさせ、
歓喜させてしまいます。


それに拍車をかけるように、
アメリカの偉い人たちは
写真に写った彼らを帰国させ、英雄に祭り上げ、
客寄せパンダ状態にしてしまいます。

そんな彼らの胸中も様々で、
アイラは、戦場で自分たちが見てきた事実と、
アメリカ国内の報道のギャップに苛まれ、苦しみ、
レイニーは、英雄報道に乗っかり、
上手く状況を切り抜けようとし、
ドクは、戸惑うばかりでした。

彼らが戦地で見た、あの惨状は国民には知らされず、
勝利に対する浮き足立ったお祭り騒ぎだけが、
祖国アメリカにはあり、
戦争を続ける事を望んでいる人たちは、
戦地にいるのではなく、
安全な場所で戦争を傍観しているだけでした。

特に、私が印象に残ったのは、
レイニーの恋人の存在でした。
レイニーが凱旋帰国した時、彼女は誇らしげに、
「彼は私の恋人なの。」
と、得意満面の笑顔を周囲にふりまき、彼を迎えます。
知事との夕食会にレイニーと共に招かれますが、
ルーズベルトの訃報で帳消しにされ、
綺麗に着飾った彼女は、思いっきり、ふくれっ面をします。

自分が何か偉い事をしたわけでもないのに、
さも自分が手柄を立てたような
勘違いをしている彼女もまた、
星条旗を欲しがった上官
何ら変わりはありません。

硫黄島にいた彼らは、一体、
何の為に戦ってきたのでしょうか・・・。



先日、テレビのニュースを見ていて、
ひとりの男性の訃報を知りました。
それは、組織の過去の上層部が起こした
不祥事の後始末の最中、
現在の責任者であった彼が突然、
自ら命を絶ったという報道でした。
その人は、私の知人の父親でした。


いつの時代も変わらない情けない出来事は、
組織を私物と勘違いする、
頭の悪い上層部の人間がいる限り、
なくならない事
なのかもしれません。


【2006年11月12日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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こんばんは♪ (アイマック)
2006-11-16 00:27:24
お久しぶりかな。
テクテクさんのレビュー、待っていたんですよ~

>硫黄島にいた彼らは、一体、
>何の為に戦ってきたのでしょうか・・・。

ほんとに・・・
いつの世も、国家と国民の間には大きい隔たりがあること。
企業や組織もそうですし、上にたつ人間の本質は変わらないということですね。
硫黄島の出来事は映画ではじめて知って、あの戦争については我等の知らないことがまだまだいっぱいありそう・・

日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も楽しみです。
もうすぐですね。
コメント返信 (テクテク)
2006-11-16 00:54:54
>アイマックさま
こんばんは
お久しぶりです
私も、この映画を観るまでは、硫黄島の事なんて、
すっかり忘れていました
娯楽とされている映画であっても、
いろいろ教えられる事って多いですよね
「硫黄島からの手紙」が、とっても楽しみです
こんばんわ! (michi)
2006-11-16 23:42:44
TBありがとうございます。
私からのTBが不調のため、コメントにて失礼いたします。

>戦争を続ける事を望んでいる人たちは、
>戦地にいるのではなく、
>安全な場所で戦争を傍観しているだけでした。

私も、実際に戦地に出向く者と、そうでない者の、
戦争に対する意識の違いの大きさを実感しました。
敵の姿を見た事がない人々ほど、お祭り状態でしたね。
戦争に限った話ではないですが、
仕事、教育、スポーツ、どんな分野でも、
現場を知らない人達が、何かを狂わせているのでは?と
思えてなりません。
2回目は市川コルトン! (あかん隊)
2006-11-17 02:44:58
…で観賞しました。よく行きます。1日4本、という時は、たいてい市川です。
TBありがとうございました。この映画は、まだ観たい。何度も観たい映画です。
「他人の立場に立って考える(想像する)」ことは、難しいことですね。戦場を知らない、現場を知らない、知ろうともしない…。特に「国」「国家」などは、国民を数として見ているのかな、とさえ思ってしまいました。
コメント返信 (テクテク)
2006-11-17 13:17:26
>michiさま
こんにちは
そうなんですよね…
今も昔も、組織の上に立っている人たちは、
自分にとって有利な事に周囲を動かす事が多くて、
本当に、そこの現場にいる人間の事なんて、
何も考えていないようにしか私には思えません
今の日本社会も、教育問題などで、
偉い政治家の人たちが相談しているみたいですが、
教育科目に「愛国心」を加えて、どーするんでしょうね
これで、日本の子供たちが
心の優しい思いやりのある人間に成長するのでしょうか…
今、学校で何が起きているのか、
ホントに分かっていない人たちが安直に思いついた事で、
またまた法律が改正されるのかと思うと、
私は日本の政治に対する不信感が募るばかりです

>あかん隊さま
こんにちは
そうですか
今、コルトンでは、シネマイレージ会員が、
終日1300円で映画を観れるキャンペーン中なんですよね
11月25日は誰でも終日1000円で映画を観れますから、
この機会をお見逃しなく

ところで、今回の作品についてですが…

事件は会議室で起きているんじゃない
現場で起こっているんだ

まさに、こんな感じだと思いました

戦争はアメリカ本土で起きているんじゃない
硫黄島で起こっているんだ

こんなふうに、当時のアメリカの偉い人たちに、
言ってあげたいですね
踊る踊る (にら)
2006-11-17 15:20:35
音頭取りが存在する一方、踊る一般大衆も存在するわけです。

いつでもどこでも起こり得る、こんな事態に踊らされないよう、気をつけたいものです。

てなわけで、TBありがとうございました。
こんにちは♪ (ミチ)
2006-11-17 20:24:29
戦争に英雄なんていないんだというイーストウッド監督の静かだけれども強いメッセージが伝わってきました。
英雄を欲するのは国も民衆も同じこと、彼らを祭り上げたあげくに簡単に忘れ去った民衆も罪深いなと思います。
簡単に国の思いに乗せられない賢い民衆にならねばと思うのですが・・・・真っ先にミーハーやっちゃいそうで怖いなぁ。
コメント返信 (テクテク)
2006-11-17 23:24:00
>にらさま
こんばんは
…ホントですよね
私も躍らされないよう、気をつけたいと思います

>ミチさま
こんばんは
人間とは愚かなモノで、どんなに悲惨な出来事も、
時間が経つ事で記憶から消し去ってしまったり、
見方を変えて都合のイイように捉えてしまったり…
ホントに弱い生き物なんだと思います
国のリーダーとなるべき人を選ぶのは、国民なのですから、
国民がしっかりしないとダメなんですよね
私も肝に銘じておかなければ…
Unknown (のるぶ)
2006-11-23 18:04:50
「ブラック・ダリア」以来の訪問です。今回もTBさせていただきましたので、よろしくでございます。

この映画でアメリカが財政難で瀬戸際に追い込まれていたことを初めて知りました。三人の兵士はまるで「国債ツアー」ですものね。
戦争は現実に莫大な金が動き武器商人が暗躍する。戦争ビジネス裏側を映画「ロード.オブ.ザ・ウォー」でも皮肉タップリに描かれていましたが、兵士も戦争に参加せざるを得なかったことは、日米でも違いがあるものの、そこには絶えず大義名分の名を借りた死が待っているように思います。
この映画では、イーストウッドが“勝ってもこんなものなのだ”ということを言っているかのようです。
コメント返信 (テクテク)
2006-11-24 10:16:02
>のるぶさま
こんにちは
戦争なんてモノは、
所詮、一部の人間の自己満足を満たす要因でしかないのだと、
私も、この映画を観ながら感じていました
来月公開される「硫黄島からの手紙」には、
どんな戦争が描かれているのか…
こちらも是非観てみたいと思っています
切ないですね・・・。 (間諜X72)
2015-05-16 09:29:52
>アイラは、戦場で自分たちが見てきた事実と、アメリカ国内の報道のギャップに苛まれ、苦しみ、

見ていて本当に辛かったです。

>レイニーが凱旋帰国した時、彼女は誇らしげに、
「彼は私の恋人なの。」と、得意満面の笑顔を周囲にふりまき、彼を迎えます。

鼻持ちならない女でした。

>現在の責任者であった彼が突然、自ら命を絶ったという報道でした。その人は、私の知人の父親でした。

そんな事があったんですか。その人は本当に苦しんだんでしょうね・・・。
コメント返信 (テクテク)
2015-05-16 13:36:20
>間諜X72さま
こんにちは
この映画は戦争に勝利した国を通して
人間の様々な一面を垣間見せている作品でしたね

同じ戦争を見ているはずなのに
違う立場によって異なる感情を抱くのは
ある程度は仕方のない事なのかもしれませんが
戦争や暴力は何も生み出さない事を
人間はいつの時代になっても忘れてしまう
愚かな生き物なのかもしれません

私の知人のお父様が亡くなられた事件から
もう8年の年月が過ぎましたが
当時はテレビでの報道は勿論の事、
Yahooニュースのトップページにも出ているくらい
大きな事件として取り上げられていました

去年の夏、
研究センターで命を絶たれた人物の報道がありましたが
それは私の知人のお父様の死を彷彿させるくらい
酷似した悲劇のパターンであり…

何年経っても同じような悲しい出来事は
変わらず起きてしまうモノなのだと残念に感じました

残された家族は本当に可哀相です

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