水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

私には見抜く事が出来るだろうか。『それでもボクはやってない』

2007-01-25 20:22:40 | 映画【さ行】
電車で痴漢に間違えられた青年の物語です。


映画の評価 ★★★★☆ 考えさせられる映画


●以下ネタバレがあります●


この映画を観る前、何度かテレビで、
周防正行監督がインタビューに答えている姿を見ました。

監督曰く
「リアリティを追求したかった。」
との事だったので
この映画をリアルに受け止めれば受け止める程
私には考えさせられるモノがありました。


フリーターの金子徹平(加瀬亮)は
朝の通勤ラッシュの電車を降りたホームで
女子中学生から「痴漢したでしょ!」
と袖口を掴まれてしまいます。
身に覚えのない徹平は、駅員に言われるがまま
大人しく駅の事務室に向かいます。
しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく
そのまま警察に連行され取調べを受けます。
痴漢の犯行を否認する徹平は、
留置所暮らしを余儀なくされる事となりますが・・・。


もう15年以上前の事ですが
私が当時勤めていた会社で連続盗難事件がありました。

私は事件のあった本社とは別の部署で働いていたので
その事を少し後から聞かされたのですが、
事件の内容は、こういうモノでした。

新入社員が入ったばかりの4月の中旬頃、
白昼、本社会議室に掛けてあった
部長の上着の内ポケットの財布から
現金が抜き取られていたのが事の始まりでした。

それから被害者が続出し、
財布から現金を抜き取るという同様の手口で
被害は女子更衣室のロッカーにまで及びました。

被害にあった本社は6階建ての自社ビルでした。

白昼外部からの侵入者の仕業とは考え難い犯行で
女子更衣室での被害が続出していた事から考えてみても
おそらく本社勤務の女子社員の仕業だったのでしょう。

その春が来るまではそんな事件は全くない会社だったので
女子新入社員の誰かが犯人だと疑いが持たれましたが、
当初会社はこの事を警察に通報したり
社内で公にしたりはしませんでした。

その時の女子新入社員の数は10名ほどでしたが
総務部長は本社に勤める女子社員全員を集め、
事件の事を話した上で
「内密にするので自ら申し出て返金し反省して欲しい。」
と呼びかけました。

しかし自ら申し出た女子社員はおらず
しかも本社での盗難事件は続いたので
やむを得ず会社は盗難事件を公表し、
現金や貴重品の自己管理の徹底を通達しました。

その翌年、私はそこの会社を退職してしまったので
その後の事件や犯人の事は分かりませんが
間違いなく犯人は
本社の女子社員の中にいたと思います。

でも・・・
もしも私が本社に勤務していたならば
私にも容疑が掛けられていたわけで、
私がいくら
「私はやってない!」
と言ったところで疑いは晴れなかったかもしれません。

当時の私は
新入社員の研修にも何日か立ち会っていたので、
容疑を掛けられた女子社員全員と面識がありましたが、
誰一人として
盗難事件を起こすようには思えませんでした。

つまり
私には彼女たちの本当の姿を
見抜く事が出来ていなかったのです。


逆に本当に女子社員の中に犯人がいなかったとしたら、
私は完全に公正さを見失っているわけで・・・。


映画の話に戻りますが・・・

この作品は、主人公の青年が
無実であるという前提で観ている
ので
裁判の不条理さというか、
警察のずさんさというか、
そこばかりが目についてしまいがちです。

しかし
一つの出来事を違った角度から見られる事によって
良くも悪くも受け取られてしまう事は
裁判に限らず、
私たちの日常生活の中にも存在する事だと思います。

ただ、それが一人の人間の人生に圧し掛かるような
重大な出来事であった場合、
私には、そこに隠された真実を
公正に見抜く事が出来るだろうか・・・

そんな事を真剣に考えてしまいました。


日本では2009年5月までに
裁判員制度がスタートするそうです。


【2007年1月23日(火)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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12 コメント

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日常の中の恐怖 (えい)
2007-01-26 10:52:08
おはようございます。

興味深く拝見させていただきました。
痴漢に限らず、
どこに罠が潜んでいるか分からない。

この映画で、もっともゾッとしたのは、
制服役人たちのマニュアル化された仕事ぶりでした。
彼らは被疑者を人間扱いしていない。
そんな非日常空間へ突き落とされることに
心底、恐怖を感じました。
コメント返信 (テクテク)
2007-01-26 11:55:07
>えいさま

こんにちは
そーなんですよね…
痴漢に限らず、
様々な犯罪の起こりうる社会の中で生きている以上、
他人事には思えない作品でした

さっきまで、普通に生活していた人が、
ひとつの出来事で自分の人生が一変してしまう恐怖…
そんな事はお構いなしで、
マニュアル的に、さっさと自分の仕事を終わらせたいだけの、
他人の人生に知ったこっちゃない人たち…

これが、現実的にあると思えば思うほど、
どちらも恐ろしい事ですよね
用心深くするのも、難しいです。 (あかん隊)
2007-01-26 15:55:03
TBありがとうございます。
難しいですね。会社に限らず、学校などでも「盗難事件」のようなことは、少なくありませんが、誰ひとりとして、気持ちの良いものではありませんね。

被疑者として、司法の場に出てしまうと、もうそれだけで「アウト」なんですね。親近者以外、誰も「無実」だとは考えない。5万円払っても、前科なんでしょうし。

憎むべきは「犯罪」そのもののはずなのに、「犯人」を特定して断罪することの責任やその重さが、ほとんど顧みられない、恐ろしいことだと思います。
こんばんは (カオリ)
2007-01-26 20:18:45
TBどうもでした。
人の人生ってそんなに軽いのか?って思いました。
でも他人事になればそんなものなのかなあ。
仕事だとそんなものなのかなあ。
・・・多くの人に観て欲しいですね。人を裁くってどういうことかと。
こんばんは。 (ALICE)
2007-01-27 03:54:30
この映画を見て先入観というのは怖いなって
実感しました。痴漢の場合は絶対的に女性が
有利ですよね。女性にこの人は痴漢だ!
なんて言われたらもうどうすることも出来ないし
違うって言っても信じてもらえない。
こんな目にあったらなんて考えたことないけど
身の潔白を晴らすことの難しさを
実感させられる映画でした。
コメント返信 (テクテク)
2007-01-27 10:09:19
>あかん隊さま
こんにちは
「憎むべきは「犯罪」そのもののはず」
まさに、その通りですよね
痴漢も盗難も、実際に身近に感じてしまうと、
直接関係ないにせよ、気分は良くありません
何を信じてイイのか、何が正しいのか…
この映画を観ながら、深く考えさせられました

>カオリさま
こんにちは
結局、自分の事しか考えていない人たちだから、
他人の事なんて、どーでもよくなっちゃうんでしょうね
自分の事でなくとも、その人の人生を大切に考え、
一生懸命弁護してくれる弁護士や、
話に耳を傾けてくれる裁判官、
応援してくれる家族や仲間もいるわけで…
だからと言って、一人の裁判官の判決により、
無実なのに無罪ではないというのでは、
その人の人生は救われませんよね

>ALICEさま
こんにちは
そうなんですよね…
実際に虚偽の痴漢被害を申し出た女性もいましたからね
先入観を持たずして、人を判断する事の難しさは、
私も社会の中で体験しているので、
重々分かっているつもりなのですが、
自分の持つ先入観により、自分も被害者側になり兼ねないし、
第三者の持つ先入観で、自分も加害者側にもなり兼ねない…
この映画には、色んな意味で考えさせられました
こんにちは♪ (ミチ)
2007-01-28 17:13:42
私達は加瀬君の無実を知っているのに、どんどん起訴に向かって進んでしまい、有罪に向かって進むのをジリジリしながら悔しい思いで見守るしかありませんでした。
でも、もし何も知らなかったら。もし自分が被害者だったら。・・・・きっと加瀬君の事をそういう目では見ることが出来なかったでしょう。
隠された真実を見つけるということは本当に難しいことなんですよね。
コメント返信 (テクテク)
2007-01-28 19:21:59
>ミチさま
こんにちは
この映画は「無実である」という前提の物語なので、
警察や司法に対する理不尽さや憤りを感じながら、
終始、私も観ていましたが、
ハタと過去の出来事を思い出した時、
私は無実を訴える第三者の事を純粋に信じる事が出来るだろうか
その第三者の証言が真実だと見抜けるのだろうか
そんな事を真剣に考えてしまいました
加害者には加害者の言い分があり、
被害者には被害者の言い分がある…
公正に物事を見極めるのは、本当に難しい事だと思います
こんにちわ★ (michi)
2007-01-29 08:33:36
TBありがとうございます。
本作品、何とも考えさせられる題材でした。
私は、国民感情は、マスコミなどの影響や自分の感情に左右されがちなので、
世間の声をうのみにする事はできない、
でも、裁判官なら本当の事をわかってくれる、と信じきってました。
ところが、裁判官もどことなく不公平な態度を示していたので、そこにとてもショックを受けました!
コメント返信 (テクテク)
2007-01-29 12:27:35
>michiさま
こんにちは
私も、この映画を観るまでは、
裁判官は全てにおいて公平に判断をし、判決を下すモノだと
信じていました

全ての裁判官に偏見を持ったわけではありませんが、
少なからずとも「冤罪」は実在するわけで、

裁判官も確実に見極める事が出来ないのは、
私たちと同じ人間だからなのかなぁ…

と思うしかないのかもしれませんね
だからと言って、無実が有罪になるのはダメだと思いますけど…
無実 (kayamariyon)
2007-02-08 08:59:59
無罪か有罪かは、無実かどうかとは違うってことなのかと、はたと、思いました。
かなり、引きづる映画で辛かったです。母親の気持ちに、ストレートに泣けました。
コメント返信 (テクテク)
2007-02-08 11:08:14
>kayamariyonさま
こんにちは
この映画の中では、
「無実」と「無罪」は別物である事が、
とても分かり易く描かれていたと思います
人を信じる事の「大切さ」と「大変さ」の両方が、
私にも感じられました

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