水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

現実と夢の狭間のメロドラマ。『ニュー・ワールド』

2006-04-28 00:30:39 | 映画【な行】
イギリスから入植者ジョン・スミスと、
アメリカ先住民の少女ポカホンタスのラブストーリーです。


映画の評価 ★★★☆☆ 普通の恋愛映画


●以下ネタバレがあります●


この作品、
賛否両論になりそうな映画です。
この手の作風が好きな人には、
映像美を堪能出来ると思いますが、
ダメな人には退屈に感じるかもしれません。

この『ニュー・ワールド』の映像は、
冒頭から、かなりマッタリしています。
観る人によっては、爆睡してしまいそうな、
そんな緩やかさがあります。

しかも、物語の展開を
セリフのやり取りで進めるというよりは、
映像と音楽(音響)だけで、
観客側に感じさせる事を重視
しています。
また、この音楽(音響)が、
映像と相反している
所もあり、
私は、若干うるさく感じて、
ウザめに思ったりもしました。

製作者側としては、
このアンバランスな感じ
出したかったのかもしれませんが、
私には、完全に逆効果でした。

時折出てくるストーリーの語り口も、
最初はスミス(コリン・ファレル)目線で始まりますが、
途中で、ポカホンタス目線になったり、
後にポカホンタスの夫となる、
ジョン・ロルフ
(クリスチャン・ベール)目線になったり、
最後には、
ポカホンタスの息子
目線で締められていましたので、
それが、この作品をより一層、
分かり難いモノにしていたようにも感じられます。


この映画の監督、
テレンス・マリックの作品の中では、
『シン・レッド・ライン』を公開当時、
劇場まで観に行きました。

似たような兵士が多くて、見分けが付き難く、
やはり、
映像美と雰囲気で
見せる戦争映画

といった感じで、
これと対照的だったのが、
ちょうど同じ頃に公開された戦争映画、
『プライベート・ライアン』でしたが、
私は断然、、『プライベート・ライアン』派でした。

だからと言って、私にとって、今回の『ニュー・ワールド』が、
全くダメダメ映画だったわけではありません。


イギリスから入植者
ジョン・スミス(コリン・ファレル)は、
アメリカの原住民の部族に捕らえられ、
部族の王に処刑されそうになった時、
王の末娘である
ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー )に
助けられます。
その事がきっかけで、
部族の生活に触れる事となったスミスですが、
その生活は、
悪意や策略、裏切りや嫉妬、
所有の概念とは無縁
で、
誰が誰の上に立つかを争う事もせず、
かけ引きもなく、
皆が純粋で、優しく、誠実に暮らしていました。
また、自分を助けてくれたポカホンタスの
心と表情から滲み出る美しさと素直さにも惹かれ、
スミスにとって、
『これは夢なのか?』と思える程の
美しい時間がそこには流れていました。

そんな部族から開放され、
元の仲間の待つ砦に帰ったスミスですが、
そこには、飢えと病が溢れかえり、
皆の歪んだ憎しみの感情
痛い程、感じていました。

私は常々感じるのですが、
人間には言葉を覚え、
知能が発達した事によって、
失われてしまった大切な事

あると思うのです。

それがつまりは、この映画の中に観る、
スミスが帰っていった
砦の世界(現実)
と、
ポカホンタスがいた
部族の世界(夢)

違いの中にあったりするわけです。

現実と夢の間で戸惑うスミスは、結局、

『もはや自分は、
ポカホンタスと出会った頃の男ではなく、
彼女に相応しい男ではない。』

そう彼女の将来を案じて
彼女の知らぬ間に旅立ち、
自分は溺死したと彼女に伝えるよう、
嘘の伝言を仲間に頼みます。

スミスが死んだと思い、
悲しみに暮れていたポカホンタスは、
ジョン・ロルフ(クリスチャン・ベール)と出会い、
レベッカという新しい名前を貰い、
スミスへの愛を胸に秘めたままジョンと結婚し、
子供を授かります。

その後、イギリスで
ポカホンタスとスミスは再会しますが、
貴婦人のような彼女の姿を前にして、
スミスは、自分の気持ちを再認識します。

『もはや自分は、
ポカホンタスと出会った頃の男ではなく、
彼女に相応しい男ではない。』

またしてもスミスは、
自分が立ち去ったあの時とは違う、
現実と夢の間
揺れてしまう事となります。

こういう事って、私たちが暮らす
現代の日常生活の中にも
あり得る事
で、
私は妙に、せつない気持ちになってしまいました。

私は、この映画が
ディズニーアニメ『ポカホンタス』と
同じ伝説から作られた話だという事を
知らずに観に行きました。

元々、私はディズニーアニメの方も
観ていなかったので、
どんな物語なのか、全く知らずして
この映画を観ましたが、
正直なところ・・・
この話って、お子様向けなの???
と、疑問に思ってしまいました。

私からすれば、
この映画のお話は完全にメロドラマだったので、
機会があれば、
ディズニーアニメも観てみたいものです。


【2006年4月26日(水)TOHOシネマズ錦糸町にて鑑賞】
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8 コメント

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この作品では、僕も何度か心地良さから、気を失いそうになりました (たろ)
2006-04-28 10:36:29
こんにちは。

コメントとトラックバックを失礼致します。



この作品は、登場人物の関係を丁寧に描き、様々な示唆を与えられる要素を含みながらも、表面上はシンプルなストーリーを河や森林などの美しい自然を大らかに描いた映画であったと思っています。

そして、野生や感覚といった面からでしょうか、僕も便利さと引き換えに人間には、失われてしまった大切な何かがあると思っています。



また遊びに来させて頂きます。

ではまた。



>コメント返信 (テクテク)
2006-04-28 12:33:14
>たろさま

こんにちは

この作品はノビノビとした、ポカホンタスの部族の生活と、

息が詰まりそうな、スミスの砦の生活

映像で丁寧に描いていましたよね。

そういった意味でも、セリフのないシーンが、とても多く、

作品の中で、そういった部分にあてた時間も、

比較的、長かったように思います

人間が進化した事によって、生活や色んな面で豊かになった事は、

確かに素晴らしい事だとは思うのですが、

目には見えない、大切な事は、

日々、失われつつあるように感じてしまいますよね

それは、とっても基本的でシンプルな事なのでしょうが、

私たち人間自身が、

わざわざ難しくしてしまったかのようにも感じています

つまりは、人間の自業自得って事になっちゃいますけどね…
Unknown (パフィン)
2006-04-28 20:57:44
TBありがとうございました。

感想を興味深く拝読し、共感しました。



ポカホンテスが突然、英語で語り始める辺りで

私(単数)それとも私たち(複数)を使って

未知の世界を怖がったり、鏡で自分の姿を

見て、今までなかった自意識をもつシーンや

ラスト、貴婦人の衣装を着た彼女が故郷の自然と

たわむれる様子に監督のメッセージを感じました。



私は裸足の彼女の方が美しいと感じたけれど、

貴婦人となった彼女を肯定する人がいてもいい。

押し付けがましくない幅のある映画だと好感を

もちました。TBいただきますね。
>コメント返信 (テクテク)
2006-04-28 22:58:24
>パフィンさま

こんばんは

この映画は、俳優陣が作品のイメージにピッタリでしたね

中でも、クオリアンカ・キルヒャーは、原住民の娘から貴婦人への変化を

見事に表現していたと思います

まさに、映像で見せて、空気で伝え、感じさせる映画でした
TBありがとうございます (akemi)
2006-04-29 09:24:08
こんにちは。

こちらからもTBさせていただきました。

こういう手法の映像もあったのね‥

と最後まで面白く観ることができました。

ゆったりした雰囲気で、

ポカホンタスの気持ちが伝わってくるようでした。
>コメント返信 (テクテク)
2006-04-29 12:07:39
>akemiさま

こんにちは。

この映画の中の原住民の生活の中には、

本当に美しい時間が流れている事を感じさせる、

緑豊かな自然美溢れる映像が満載でしたね

スクリーンを通して、マイナスイオンを浴びているような、

そんな気持ちにさせられました
TBありがとうございました! (Ken)
2006-04-29 21:24:45
こんばんは!

恋愛をテーマにした映画ってあまり好きではないのですが、この作品はかなり深く気に入りました。

映像、台詞、演技、音、全てが一体となって物語を紡いでゆくさまが何とも感動的で。

こういう作品を観ると、「やっぱり映画は映画館で観ないと!」なんて思います。テレビの小さい画面だとここまで心動かされなかったかもしれんです。
>コメント返信 (テクテク)
2006-04-29 23:34:07
>Kenさま

こんばんは

この映画は劇場で観た方が、断然イイ作品だと私も思います

テレビでは、大自然の美しさが、ここまで感じられないでしょうね

この映画で寝てしまった人も少なくないようですが

ハマってしまう人がいるのも、私には分かる気がします

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