
ある日突然、
精神科の閉鎖病棟に閉じ込められた、
ひとりの女性の物語です。
映画の評価 ★★★★☆ 面白くも悲しい映画
●以下ネタバレがあります●
この映画の予告編を観た時から
なんとなーく思っていたのですが、
やっぱり、
日本版「17歳のカルテ」でした。
っていうか・・・リメイク?
今回観た映画は、
決して悪い作品ではないと思いますし、
それなりに面白く観る事は出来たのですが、
どうしても、2000年の9月に劇場で観た
「17歳のカルテ」と
完全にカブって見えてしまいました。
女性患者が収容されている
精神科病棟を舞台に、
自分は病んでいないと思っていながらも
強制的に入院させられてしまった
主人公の目線を通して、
ちょっと変わった患者たちとの交流を描いた物語。
「17歳のカルテ」で登場した
配役を当てはめると、
ウィノナ・ライダーは、内田有紀。
アンジェリーナ・ジョリーは、蒼井優。
ウーピー・ゴールドバーグは、りょう。
「17歳のカルテ」で、
主人公であるウィノナ・ライダーが
病院に担ぎ込まれた理由も
内田有紀が演じる明日香と同じで、
自殺するつもりではなかったものの
自分の生活に不安を抱え、
アルコールと薬物摂取をしてしまった・・・
というモノでした。
病院内での交流や患者と看護士との壁も
「17歳のカルテ」と似たような感じだし・・・。
ちょっぴり権力のある家族の同意で
退院する事が出来た患者のエピソードも
同じく描かれていましたが、
結末は微妙に違いました。
今回の映画では
再び救急車で担ぎこまれていましたが、
「17歳のカルテ」では、
部屋で首を吊っている姿が発見されます。
ふたつの映画の違いを
しいて挙げるならば、
主人公の持つ背景の描き方が、
今回の映画の方が丁寧というか、
深く掘り下げられていて、
完全に主人公中心の物語だった
という事でしょうか・・・。
逆に、「17歳のカルテ」では
主人公以外の患者の描写が丁寧でしたし、
患者同士の交流も
もっと上手く描かれていたように思います。
こんな感じで残念ながら私には
比較級の感想しか思い浮かびませんが、
「17歳のカルテ」を観ていない人には
新鮮な映画だと思いますし、
純粋に楽しめるような気がします。
でも、どうせならば
男性版「17歳のカルテ」を
観てみたかったかも・・・。
【2007年11月1日(木)シネプレックス幕張にて鑑賞】
精神科の閉鎖病棟に閉じ込められた、
ひとりの女性の物語です。
映画の評価 ★★★★☆ 面白くも悲しい映画
●以下ネタバレがあります●
この映画の予告編を観た時から
なんとなーく思っていたのですが、
やっぱり、
日本版「17歳のカルテ」でした。
っていうか・・・リメイク?
今回観た映画は、
決して悪い作品ではないと思いますし、
それなりに面白く観る事は出来たのですが、
どうしても、2000年の9月に劇場で観た
「17歳のカルテ」と
完全にカブって見えてしまいました。
女性患者が収容されている
精神科病棟を舞台に、
自分は病んでいないと思っていながらも
強制的に入院させられてしまった
主人公の目線を通して、
ちょっと変わった患者たちとの交流を描いた物語。
「17歳のカルテ」で登場した
配役を当てはめると、
ウィノナ・ライダーは、内田有紀。
アンジェリーナ・ジョリーは、蒼井優。
ウーピー・ゴールドバーグは、りょう。
「17歳のカルテ」で、
主人公であるウィノナ・ライダーが
病院に担ぎ込まれた理由も
内田有紀が演じる明日香と同じで、
自殺するつもりではなかったものの
自分の生活に不安を抱え、
アルコールと薬物摂取をしてしまった・・・
というモノでした。
病院内での交流や患者と看護士との壁も
「17歳のカルテ」と似たような感じだし・・・。
ちょっぴり権力のある家族の同意で
退院する事が出来た患者のエピソードも
同じく描かれていましたが、
結末は微妙に違いました。
今回の映画では
再び救急車で担ぎこまれていましたが、
「17歳のカルテ」では、
部屋で首を吊っている姿が発見されます。
ふたつの映画の違いを
しいて挙げるならば、
主人公の持つ背景の描き方が、
今回の映画の方が丁寧というか、
深く掘り下げられていて、
完全に主人公中心の物語だった
という事でしょうか・・・。
逆に、「17歳のカルテ」では
主人公以外の患者の描写が丁寧でしたし、
患者同士の交流も
もっと上手く描かれていたように思います。
こんな感じで残念ながら私には
比較級の感想しか思い浮かびませんが、
「17歳のカルテ」を観ていない人には
新鮮な映画だと思いますし、
純粋に楽しめるような気がします。
でも、どうせならば
男性版「17歳のカルテ」を
観てみたかったかも・・・。
【2007年11月1日(木)シネプレックス幕張にて鑑賞】











私も一番に「17歳のカルテ」を思い浮かべました〜やっぱり閉鎖精神病棟だから〜と思っていましたが、こうやって比較するととてもストーリー的にも似ていますね。
コミカルな要素もあり、存在感ある役者さんが多数出演していて、テーマが重いわりに楽しめました。
こんにちは
やっぱり「17歳のカルテ」を観ている人は、
思い浮かべちゃいますよね…
私の中では「17歳のカルテ」が
とてもインパクトのある映画で衝撃的だったので、
今回の映画を観ていても、感じる事、思う事が、
比較級になってしまいました
それでも、今回の映画がダメだったのかと言えば、
決してそうではなく、
「17歳のカルテ」ほど重々しくなく、
コミカルに人間の悲しい部分を表現できていましたし、
明日香の知られざる過去のエピソードや、
優しい看護士さんの存在も良かったと思います
そこで相談なのですが、僕のブログ「お松のトレーニング日記」のトラックバックに入力いただけませんでしょうか? というのは、僕の実家のパソコンが現在故障中でしてネットを使うのはもっぱらネット・カフェ。トラックバックに入力いただければ楽に「水シネ」にアクセスできるのです。勝手なお願いなので却下されても文句はありません。もし良ければ、で結構です♪
こんにちは
トラックバックの件は了解致しました
最新の日記に送っておきますね
こちらからも送り返しました。
「17歳のカルテ」ですか。
知らない映画を紹介してくれてありがとうございます。
早速レンタルへ・・・
こんにちは
「17歳のカルテ」は、
今をトキめく、アンジェリーナ・ジョリーが
この作品でアカデミー賞助演女優賞を取った
いわゆる彼女の出世作です
もう7年も前に一度観ただけの映画なのに、
今でも様々なシーンを鮮明に覚えています
機会があれば是非ご覧になってみてください
その時は、是非感想を教えて下さいね
最近、認証制のブログも多いので、TBが反映しなくても気にせずに帰ってしまっていて気がつきませんでした・・・
すみません、なぜかTBがはれないみたいです。
私は、クドカンテイストが大好きなので、この作品も意外に面白かったです。大爆笑して笑っている割には後半にブラッキーで重いテーマが表現されていましたね〜
めっけもんの作品でした☆
こんばんは
いえいえ…なかなか反映されないTBの事は
どうか気になさらないで下さい
こちらでもTBを確認しましたら、
今回は、ちゃんと反映されていましたので、
どうぞ、ご安心下さいませ
この映画は、
コメディタッチな部分とシリアスな部分が
バランス良く描かれていたと思います
クドカン演じる、てっちゃんが
明日香へ宛てた手紙の内容は、
それを象徴しているかのようでした