
木村拓哉主演の時代劇映画です。
映画の評価 ★★★☆☆ 普通の時代劇
●以下ネタバレがあります●
この映画は、公開前から、
「木村拓哉主演の時代劇」という事で大変話題になり、
朝の報道番組の芸能コーナーでも多く紹介されていました。
私は原作を読んでいませんでしたが、
偶然見たテレビで映画の事が紹介されていて、
その内容は、ストーリーをほぼ説明していました。
「それ以外に何かあるのだろうか?」
そんな事を思いながら、
私はこの作品を劇場で観てみる事にしましたが・・・
下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、
今の自分の仕事である藩主の食事に毒が盛られていないか
事前に試食する、毒見役の仕事をしていました。
本人には、その仕事が無意味に思えて仕方なく、
早く隠居して、剣術を教える道場を開きたいと、
妻の加世(檀れい)に話をしていました。
そんな中、新之丞は試食した貝の毒に当たり、
意識を失います。
なんとか一命をとりとめた新之丞でしたが、
失明してしまいます。
確かに、女性に大人気の、
木村拓哉主演の時代劇映画という事で、
話題になるのは分かるのですが、
公開前に、テレビの情報番組で説明していた内容は、
殿様の毒見をした武士が失明し、
妻が手篭めにされてしまった事を知り、
果し合いに出向く物語
という事で、ホントに、
そのまんまのストーリーでした。
ストーリーを知らなければ、
もう少し違った感覚で観れたのかもしれませんが、
大筋を知ってしまった私には、
いつも通りに観ていているつもりでも、
映画が妙に長く感じて、
仕方ありませんでした。
この作品のストーリー自体は悪くないと思いますし、
公開前には、ほとんど話題にならなかった、
悪徳侍役の坂東三津五郎も素晴らしい演技です。
妻の加世を演じた檀れいの演技も良かったと思います。
しかし、もう事前にある程度の話を知ってしまった私には、
ラスト15分の内容だけ知れば、
他の話は、
もう、どうでもイイ事になっていました。
そんな気分にさせられた私から言わせれば、
公開前に話題にし過ぎた事が失敗だったと、
思わずにはいられませんでした。
【2006年12月10日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
映画の評価 ★★★☆☆ 普通の時代劇
●以下ネタバレがあります●
この映画は、公開前から、
「木村拓哉主演の時代劇」という事で大変話題になり、
朝の報道番組の芸能コーナーでも多く紹介されていました。
私は原作を読んでいませんでしたが、
偶然見たテレビで映画の事が紹介されていて、
その内容は、ストーリーをほぼ説明していました。
「それ以外に何かあるのだろうか?」
そんな事を思いながら、
私はこの作品を劇場で観てみる事にしましたが・・・
下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、
今の自分の仕事である藩主の食事に毒が盛られていないか
事前に試食する、毒見役の仕事をしていました。
本人には、その仕事が無意味に思えて仕方なく、
早く隠居して、剣術を教える道場を開きたいと、
妻の加世(檀れい)に話をしていました。
そんな中、新之丞は試食した貝の毒に当たり、
意識を失います。
なんとか一命をとりとめた新之丞でしたが、
失明してしまいます。
確かに、女性に大人気の、
木村拓哉主演の時代劇映画という事で、
話題になるのは分かるのですが、
公開前に、テレビの情報番組で説明していた内容は、
殿様の毒見をした武士が失明し、
妻が手篭めにされてしまった事を知り、
果し合いに出向く物語
という事で、ホントに、
そのまんまのストーリーでした。
ストーリーを知らなければ、
もう少し違った感覚で観れたのかもしれませんが、
大筋を知ってしまった私には、
いつも通りに観ていているつもりでも、
映画が妙に長く感じて、
仕方ありませんでした。
この作品のストーリー自体は悪くないと思いますし、
公開前には、ほとんど話題にならなかった、
悪徳侍役の坂東三津五郎も素晴らしい演技です。
妻の加世を演じた檀れいの演技も良かったと思います。
しかし、もう事前にある程度の話を知ってしまった私には、
ラスト15分の内容だけ知れば、
他の話は、
もう、どうでもイイ事になっていました。
そんな気分にさせられた私から言わせれば、
公開前に話題にし過ぎた事が失敗だったと、
思わずにはいられませんでした。
【2006年12月10日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】










確かにキムタクが出るっていうだけで大騒ぎでしたねー。
映画のシーンもバンバンやってましたしね。
「涙そうそう」もそうだったなー。
純粋に映画を楽しみたいという人と
出演者につられて映画館に足を運ぶ人と
観客に二種類いて、宣伝はどうしても後者をターゲットに
してしまいがちなんでしょうね。
そのせいで観客動員数は上がっても映画の評価としては
下がってしまうのを山田監督は計算に入れてたのでしょうか?
こんばんは
人気者が映画に出るとなると、
ある程度、話題になる事は仕方ないと思うのですが、
そこまで言わなくてイイんじゃないの
と思うような紹介を
テレビでは結構沢山していました
悪い話ではなかっただけに、
私にとっては面白さが半減してしまった
勿体無い作品になっていました
ほんでもって、本はとっても短い一編の小説。中身も十分熟知して見るわけで、どっちにしても中身はわかって見るのがお約束みたいになってしまったような気がします。
でも、やはり彼を配置したあたりに、ちょっと色気が出たかなとも思いましたが、どっちにしても藤沢に光が浴びて、たくさんの人が映画を見るということが嬉しい地元の人間です。
最近は、予告編であらかた内容がわかってしまうものもありますね。情報が少しなら、いいのに、と思うことが多くなりました。時代なんでしょうか。
情報化時代の功罪というのでしょうか、番宣過剰を最近よく感じます。
なるべく情報を入れないで見たいと思っていても、どこからか情報が入ってきてしまう・・・。
放っておいてもお客さんは入るでしょうに、主演男優や監督があらゆる媒体に出ているのを見るとちょっと萎えてしまいます。
映画は藤沢×山田作品が好きなので楽しめましたが、やはり「たそがれ」には及ばなかったかな。
こんにちは
映画の世界も、やはり現実的には商売なので、
興行成績を上げる為に、
ある程度の宣伝は必要なのかもしれませんね
宣伝するのは悪い事だとは思いませんが、
もう少し方法を考えた方がいいのでは
少なくありません
私も事前に原作を読んでいたり、特別な思い入れがあれば、
この映画に対する捉え方が変わっていたのかもしれませんが、
あんな形で、事前情報を知ってしまった一般観客として、
今回観た率直な感想としては、
高評価を付ける事は出来ませんでした
>あかん隊さま
こんにちは
うーん…そうなんですよねー
予告編を観ただけで、もう十分な映画もありますよね
私は、劇場で観る予告編も楽しみにしているのですが、
あまり見せ過ぎなのも困りモノです
こんにちは
これから観る予定の映画の情報を
知りたくなくても、偶然見ていたテレビ番組で、
不意に知ってしまった事は、これまでにも何度かありますが、
やはり、知らなかった方が全然楽しめますよね
私も、今回の作品よりも、「たそがれ清兵衛」の方が、
圧倒的に良かったと思います
きらいじゃなかったんですが・・二の足踏んでいました。見ておいて良かったというほどではなかったですが、金返せ映画でもなかったと言うのが、正直な感想です。
冒頭、ご飯を食べて、お茶を飲む。布巾で拭きそのまましまう。昔はそうだったと、祖母が言っていたのを思い出しました。細かい気配りを感じました。
こんにちは
確かに「キムタク」のイメージは、
「イイ男」という固定されたモノがあるように思います
どんな役を演じても「キムタク」になってしまうという、
ある意味、役者としては致命的な先入観を
世間一般から持たれてしまっているのかもしれませんね
私もキムタクの事は好きでも嫌いでもありませんが、
何をやっても、「キムタク」に感じてしまう事は否めません
本人が悪いのではないと思いますが、
CMなど、テレビでの露出度が多い芸能人である以上、
イメージが固定してしまうのは、
仕方のない事なのかもしれません…
私の場合は、ほとんど映画の内容を知らなかったんです。
無知すぎたかも・・・
映画の予告編はずいぶん前からやってたよね。
お話はいいと思いますが、やっぱりキムタクが全面に出てしまった作品だよね。
別に好きではないのに、キムタクばかり見てたよ^^;
私もまんまと罠にはまった気がする・・・
宣伝の仕方も考えないといけないですねえ。
こんにちは
やはり映画は観る前に情報が少ない方がイイと思いますよ
アイマックさんが無知なんて事はありません…
私も、この物語はテレビで知らされるまでは、
全く知らなかったお話でした
人気者になるのも良し悪しで、
イメージが固定されてしまっている分、
役者としては、行き詰まってしまいそうで、
本人の責任ではありませんが、
将来の方向性が気になる所です
そうだなあ。いまは、観客動員のために、テレビでばんばん特報流すからなあ。なかなか、情報を遮断できませんね。
こんにちは
確かに、これだけ情報が溢れている世の中ですから、
ある程度は仕方ないのかもしれませんね
映画を純粋に楽しみにしている側としては、
出来るだけ情報を入れずに観たい
本当の気持ちなんですけどね…