水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

愛情から生まれた欲望の数々。『告白』

2010-06-06 23:30:00 | 映画【か行】
教え子に幼い一人娘を殺された中学校教師の告白から
様々な人間模様を描いた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 残酷な愛情を描いた作品



●以下ネタバレがあります●


これは予告編を観た時から
絶対に観たい!と思っていましたが
私の想像を遥かに超えた作品でした。


この映画で告白する主な人物は
大きく分けて大人3名子供3名です。


大人の3名は・・・

松たか子演じる
幼い娘を教え子に殺された中学校教師。

岡田将生演じる
熱血感溢れる超ポジティブ思考の教師。

木村佳乃演じる
我が子を溺愛する過保護な親。


子供の3名は・・・

自分の能力の高さを
母親に褒めて貰いたかった犯人A。

出来損ないの自分でも
友達に認めて貰いたかった犯人B。

人生に悲観的なサイトにハマって憧れを抱き
命の重さを問い続ける少女A。


ただ、大人3名子供3名告白には
最大の違いがあり、
それは各々が向ける愛情の方向でした。


大人の3名の言動には
自分の子供への愛情であったり、
師弟関係のような愛情であったりする
第三者を思う愛情の強さがありました。

しかし、子供の3名の言動は
自分に酔っているかのような
自己愛にしか過ぎませんでした。

これが大人と子供の違いなのかもしれませんが、
残念ながらどの大人の愛情にも
どの子供の愛情にも賛同は出来ません。


ただ、厄介なのは
誰の気持ちも理解は出来てしまうのです・・・。


我が子を殺され、犯人に復讐したい母親の気持ち。

不登校になった生徒を励ましたい教師の気持ち。

我が子を信じ、我が子を守りたい母親の気持ち。

親に褒められたい子供の気持ち。

友達に認められたい子供の気持ち。

命の価値を知りたい子供の気持ち。


愛情から生まれた欲望の数々
時に人を残酷な行動へと駆り立ててしまうという
実にリアルで人間くさいこの作品。

後味は良くない
また観たいとは思わないけれども、
こんな今の時代だからこそ
胸に突き刺さるモノがあるような気がしました。


【2010年6月5日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (16)   トラックバック (80)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 美談の中に隠された心の痛み。『... | トップ | 望んでいた未来とは何かが違う?... »
最近の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (アイマック)
2010-06-07 12:45:00
テクテクさん、みたんだねー。
私もみたかったんだけど今週いけるかしら。

>愛情から生まれた欲望の数々は
>時に人を残酷な行動へと駆り立ててしまうという
>実にリアルで人間くさいこの作品。

愛と憎しみは紙一重というけれど、まわりがみえなくなると
人間はとんでもないことをするね。
原作読んだので、どういう映像になったのか知りたいです。
各国からリメイクの話が出てるそうで、殺伐とした現代、こういうドラマは注目されるのかもしれませんね。
コメント返信 (テクテク)
2010-06-07 19:23:01
>アイマックさま
こんにちは
この映画は楽しみにしていたので
公開初日に観に行ってきました

いやいや…凄い映画でしたよ

世界中からリメイクのオファーが来ているのも
分かるような気がします

でもなぁ…
どうせなら、この作品を世界的に公開して欲しいというのが
私の本音でもあります

コメディ色の強い「パコ」とは違って
じっくり言葉を噛み締めて聞かせるタイプの作品なので
「パコ」は苦手だったアイマックさんも
今回は大丈夫だと思います
映画をご覧になった時は是非感想を教えて下さいね
TBありがとうございました (sakurai)
2010-06-07 20:36:53
見ごたえありました、確かに。
映画を絶賛されてる方も多くて、その気持ちもわかりますし、この映画の登場人物たちの気持ちも十分理解の範疇です。
でも、なんかどっか、引っかかるんですよね。
本を読んだときは、あまりにするする読めてしまったもんで、この過激で残酷な内容が、それほど強烈に感じなかったのですよ。
で、こうやって映像で見せられて、これだけの残酷な話だったのだ・・ということをまざまざと見せられる。
子供を使ってまで、映像化すべき話だったのだろうか・・と、悩んでしまいます。
でもって、出来上がった映像は素晴らしいし、歪んだ今の世の中にぴったりなのかもしれませんが、どこかで違うんじゃないかと思ってる自分がいます。
TBありがとうございました (にゃむばなな)
2010-06-07 21:03:29
この6人の気持ちは中学生という時代を過ごしてきた人間には誰もが理解できるものですよね。
この映画がR-15指定になっているのも、13歳が殺人を犯す云々よりも、この作品のテーマをまだ理解できないからという意味合いもあるような気がしましたよ。
これほどとは・・! (くろねこ)
2010-06-08 00:04:23
すごい作品とはきいてましたがこれほどとは!
まさに言葉を失う作品でした。
それはおっしゃる通り誰の行動にも憤りながら
「誰の心も理解できてる--」ところなんだと
私も思います-(涙)
彼らの告白には感情論だけでなくこの社会に潜む様々な闇を見せつけられましたよね--!
コメント返信 (テクテク)
2010-06-08 12:40:53
>sakuraiさま
こんにちは
私は原作を読んでいないのですが、
sakuraiさんが言わんとしている事は分かる気がします

確かにこの映画は絶賛されている方も多く、
高評価されるに値するような映像や構成も納得なのですが、
「どこか違うんじゃないか」と感じられたのは
私が「また観たいとは思わない」と書いた
その理由に共通するのではないかと…

映画という娯楽の媒体として観るには
あまりにも精神的に残酷で重過ぎる内容だった事は
やっぱり否めませんからね
コメント返信 (テクテク)
2010-06-08 12:49:45
>にゃむばななさま
こんにちは
中学生の頃の自分を振り返る事が出来る年齢の人と
そうでない若い人が観るのとでは
この映画の感じ方や捉え方も
随分と変わってくるような気がします

各々の言動そのものよりも
その気持ちの根底にあるモノが重要であって、
愛情と狂気の紙一重さを感じ取れるか否かが
この映画を観る大きなポイントのひとつなのかもしれませんね
コメント返信 (テクテク)
2010-06-08 12:56:17
>くろねこさま
こんにちは
確かにこれほどまでにストレートな人間くささを描いた作品は
私も出会った事がないような気がします

心の中に潜む闇の部分は
少なからずとも誰にでもあると思うのですが、
その闇に光を与える事も可能なんですよね

ほんの少し何かが違っていれば
全ては別の方向へ動いていたかもしれない…

人間の感情とは複雑ですよね
凄い映画でしたね・・・ (マリー)
2010-06-14 12:04:53
色々な立場で、色々なことを考えてしまいました。
大人の気持ち。
私もどの立場も分かる気がして・・・

ただ子供の場合はそういう感情に至るまでには、大人の影響が濃い気がして
切なくなってしまった。

とにかく松さんの淡々とした話ぶりに鳥肌が立ちました。
凄い迫力を感じました・・・
コメント返信 (テクテク)
2010-06-14 19:21:37
>マリーさま
こんにちは
この映画はホントに凄い映画でした〜

劇中に登場した子供の気持ちって私にも経験があって、
妙に悲観的に物事を考えてしまったり、
異常な程の自己嫌悪に陥ってしまったり、
友達から外れたくない気持ちがあったり、
気のないふりをしても褒められると嬉しくなったり…

全て精神的な幼さの象徴なのでしょうが、
中学生の頃に破滅的な考えの自分がいたのは
事実なんですよね

小さな事に傷ついたり、些細な事に落ち込んでいた私も
気づいたらこんなにも図太い大人になっていました

だから大人の気持ちも子供の気持ちも
手に取るように分かってしまって
複雑な想いだけが残りました

あの淡々とした話し方も
怒りを通り越して心を殺した現れのような気がして…

そういった意味でも感情の恐ろしさを感じる作品でした
テクテクさん、こんにちは〜。 (mana)
2010-06-26 10:32:43
『告白』は観る予定ではなかったんですよね〜。
それでも評判が良さそうで、自分が観る前に、
娘の映画デートにオススメしたの。
下の娘は、こういう考えさせられる作品が好きだろうと思って。
(アイアンマン大好きなのにさ)
感動して、と言うか放心で帰って来た(笑)
「良かったからママも観て来て〜」って。
で、今度は上の娘と観て来ました。

R15って…
残念と思ったけど、テクテクさんの感想を読んでて、
若過ぎて理解できないかなって思えた。
やっぱり、そこを通り過ぎて来たからこそ見えるものってあるんですね。
相変わらずのテクテクさん目線には感心しますわぁ。
テクテクさんが振り返るように、私も思い出す。。。

子供って残酷ですよね。
今じゃ虫も殺せないって言葉があるけど、
年齢を重ねると、悪いことが出来なくなる。
虫を踏んづけたり、ゴミのポイ捨てしたり…
思い出すと恥ずかしい自分が居るわ!

図太くなるというか、寛容というか妥協できるようになるね。

生きて行くってなんだろう?
本当に色んなことを考えさせられた映画でした。
でもこうして皆さんの感想を聞けるからいい。
一人で重く考えたくない映画だも〜ん。
コメント返信 (テクテク)
2010-06-27 09:43:35
>manaさま
こんにちは

この映画は大人の目線と子供の目線では
やはり感じ取る部分が違うと思うんですよね

おそらく、manaさんのお嬢さんは
あの学級の様子に凄く敏感に反応されたと思いますし、
中学生3人の気持ちも理解出来たように思います

逆に犯人Aの実の母親の気持ちなんかは
ちょっと子供には理解し難い部分なのかもしれませんね

子供の目線での感じ方を知る事で
大人になって見えなくなっていた部分を知る事もありますし、
そういった意味では
manaさんとお嬢さんのように同じ映画を観て
互いの感想を語り合える関係は
素直に羨ましくも思いますよ

私も自分が子供の頃を振り返ってみると
精神的に未熟な頃は動物的で
生理的な本能の赴くままに行動していました

それはある意味仕方の無い事なのかもしれませんが、
年齢を重ねるにつれ人との関わりの中で
人とぶつかり心を傷つけ傷つきながら理性を身に付け
現実の厳しさに立ち向かう術を覚えるというか…

今の日本代表のサッカーチームと同じように
負けから学ぶ事が一番大きいのだと思います

誰にも自分の思い通りに現実を動かす事は出来ないし、
嫌な事も見たくない現実も
全てを受け入れなければならない時が幾度も来て
それをクリアする度に人間として成長するのでしょうね

自分の抱えた悲しみや苦しみ、憎しみを
誰かに代わってもらう事は出来ないけれども
他人から与えられた愛情や優しさで
自分が救われる事もあります

ただ、その愛情も優しさも紙一重で
人を救う事も出来れば、人を追い詰めてしまう事も出来る…

人間は感情があるから美しくもあり残酷でもあるという
改めて人間のあり方を色々と考えさせられる作品でした
お久しぶりです (あるきりおん)
2010-07-04 22:29:03
お久しぶりです。
最近はなかなか同じ映画を観ませんね。
これは久しぶりの一致なのでコメント残します。

「誰の気持ちを理解したとしても、
 誰の行動も肯定してはいけない」

というのがきっと、この映画の正しい見方だったのだと、
テクテクさんの感想を読んで気付きました。

森口派で見てしまったので、
「登場人物全て敵!」
みたいに見えてしまっていたんですね、きっと。

原作からまた読み直してみます。
コメント返信 (テクテク)
2010-07-05 19:41:14
>あるきりおんさま
こんにちは
こちらこそご無沙汰しております

最近は映画を観るのも時により多かったり少なかったり…

5月は劇場で2本しか観ませんでした

こんな事って凄く久しぶりかも

ところで…
この映画は誰の目線で観るかによって
感じ方も変わってくると思うのです

森口悠子の目線でみるならば
やっぱり周囲の誰もが異常に思えてしまうでしょうし、
彼女の言動が正義に感じられても不思議はないと思います

ただ、私はこの原作を読んでいないので、
比較的平坦な目線で客観的に
この映画を観れたのかもしれませんね

私の周囲でも原作を読んでいる人が何人かいて、
岡田クンがあの教師役を演じるというのが
どうも想像出来ないという意見を多く聞きました

その辺りも原作での表現が気になっているので
私も近々読んでみたいと思っています
TBありがとうございました (シムウナ)
2010-08-01 15:09:46
TB有難うございました。
今年度の邦画の中では1,2位を争うほどの
満足度でした。単純に面白いと一言で
終わらせてはいけないほどの衝撃がありました。
復讐を達成するため、善人でいるのか、自らも
悪人となるのかその境界線を彷徨う松たか子の
演技にも魅了されました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
コメント返信 (テクテク)
2010-08-01 18:17:47
>シムウナさま
こんにちは

確かにこの映画を「面白い」というには
重すぎる内容でしたよね

衝撃的でもありましたし、考えさせられる部分もありましたし…

何が悪であるのかも観る角度によって変わってしまうような
何とも不思議な魅力のある作品だったと思います

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

80 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
告白 (LOVE Cinemas 調布)
2009年の本屋大賞・湊かなえの同名ベストセラー小説を映画化。自分の教え子に愛娘を殺されたとある中学校の女教師がそれをクラスで発表し徐々に復讐をを始める…。主演は『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子。共演に『重力ピエロ』の岡田将生と『キラー・...
映画『告白』(お薦め度★★★★) (erabu)
監督・脚本、中島哲也。原作、湊かなえ。2010年日本。R15 指定。ヒューマンサ
【映画評】告白 (未完の映画評)
中島哲也監督が松たか子主演で淡々と描く、幼い娘を生徒に殺された女教師の復讐劇。
告白(2010) (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。中島哲也監督、松たか子、岡田将生、木村佳乃。終業式の日のホームルームで突然生徒たちに告白する先生悠子(松たか子)。冒頭でネタバレしているように見えるけれど、実はこの告白が始まりでの仕掛け。「告白が、あなたの命につきささる」というキャッチコピ...
劇場鑑賞「告白」 (日々“是”精進!)
告白「告白」を鑑賞してきました2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也監督が映画化した戦慄のエンタテイ...
告白 (to Heart)
製作年度 2010年 上映時間 106分 映倫 R15+ 原作 湊かなえ 脚本 中島哲也 監督 中島哲也 出演 松たか子//岡田将生/木村佳乃 2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを中島哲也監督が映画化。...
告白 (迷宮映画館)
試写会にて鑑賞。見せる力は圧巻。
『告白』 (『映画な日々』 cinema-days)
娘を殺された中学教師が、 刑事責任を問われない犯人である 生徒に復讐を始める... 【個人評価:★★ (2.0P)】 (劇場鑑賞) 原作:...
告白 (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 去年、本屋大賞受賞した、湊かなえの同名ベストセラー小説の映画化{/ee_3/} 本は読んでないんだけど、 娘を殺された教師が教室で、犯人はこの中に二人いる。と告白。 それだけでもう既に面白...
『告白』 (めでぃあみっくす)
蝕む、潜伏期間、発症。HIVウィルス、イジメ、復讐。「な〜んてね」という一言に救いを見出すか、それとも悪魔を見出すか。 ここまで鳥肌が立つほど恐ろしく、そして人間心理の闇に目を背けない映画は初めてです。やはり中島哲也監督の「ぜんざいに塩を入れる」ような...
「告白」 (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
自分の3歳になる娘を担任する中学生に殺されたシングルマザーである教師の命の授業は、あまりにも冷酷に計算された復讐だった。緊張感溢れる映像から感じる興奮を日本映画では久しぶりに味わった。世界配給も可能な出来栄えだ。
『告白』・・・“なーんてね” (SOARのパストラーレ♪)
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえの原作を、今年4月の文庫化と同時に手にし数時間で読了した。・・・最悪の読後感だった。何の救いもなく、歪みきった登場人物の誰一人として共感できる者もなく・・・。
告白/松たか子、岡田将生、木村佳乃 (カノンな日々)
湊かなえさんの原作小説はハードカバーで平積みされていた頃から気になっていたんですが、文庫本になったら買おうかなと保留。2009年の本屋大賞を受賞したときにやっぱり買ってしまおうかなと思ったんですけど、これを何とかやりすごしたら案の定映画化されることに。それ...
『告白』 (ラムの大通り)
----ニャに。この変なハート? 「超話題の映画『告白』の試写でいただいたもの。 あまりに緊張感がスゴイので、これを握って…ってことらしい。 実はこの映画、 ずいぶん前に...
告白 (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価:★★☆【2,5点】 変わった映画を観させてもらいました。
映画 「告白」 (ようこそMr.G)
映画 「告白」
告白 (そーれりぽーと)
『嫌われ松子の一生』では重い原作からキラキラポップな大泣き映画を生み出した中島哲也監督。 今度も問題作をどう料理するのか、『告白』を観てきました。 あ、原作は未読です。 ★★★★★ 怪傑作!! とある中学校、三学期の最終日、騒がしい教室。 進級を前にこのク...
告 白 (★ Shaberiba )
間違いなく忘れられない作品となりそうです!
映画「告白」@ニッショーホール (masalaの辛口映画館)
 客入りはほぼ満席、女性客が多い。    映画の話 とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わ...
映画レビュー「告白」 (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP)
告白 オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆淡々としたモノローグに戦慄を覚える異色ミステリー。レディオヘッドの音楽がレクイエムに聞こえる。 【70点】 とある中学校の終業式の日。1年B組の教室で担任の森口悠子は「私の娘・愛美が死にました。警察は事故...
『告白』 はじけたのは何か? (映画のブログ)
 「私には判っている。」  『告白』の登場人物たちが、何度か口にするセリフだ。  「私には判っている。」  そう云いながら、判ってい...
映画「告白」 (FREE TIME)
映画「告白」を鑑賞しました。
【告白】悪夢の教室 (映画@見取り八段)
告白 監督: 中島哲也    出演: 松たか子、岡田将生、木村佳乃、橋本愛、西井幸人 公開: 2010年6月 中島哲也監督は、日本が世界...
告白 (映画三昧、活字中毒)
■ 試写会にて鑑賞告白 2010年/日本/106分 監督: 中島哲也 出演: 松たか子/岡田将生/木村佳乃 2010年06月05日公開 公式サイト 「私の娘が...
映画「告白」(ネタバレ注意) (MAGI☆の日記)
映画「告白」を見てきました。同じシーンを違う視点で繰り返すことによってどうして犯罪が起こったのか、なぜ少年は殺人を犯したのかなどの動機が明らかになっていったので個人的に...
「告白」娘を殺され復讐した先にみた少年法に守られた犯人の簡単に軽く考えた許されない難しく重い凶悪事件 (オールマイティにコメンテート)
6月5日公開の映画「告白」R15+指定を観賞した。 この映画は2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの 同名ベストセラー小説を映画化した作品で、 シングルマザーの女性教師が教え子に娘を殺され、 1年の終業式で衝撃的な告白をし、 犯人はこの中にいますと告げて教壇...
告白 13歳ってこえ〜っノォオオオオオ!! な〜んてねっ。 (労組書記長社労士のブログ)
【{/m_0167/}=24 -9-】 映画の予告編を映画館で観るようになって、是非見たいと思ったこの「告白」だけど、ちょうどそのころ、母が読み終えた本をいつもながら何冊かあったので、なんだか解らずにしばらく読み進めていたら、なんと偶然、この映画の原作の「告白 (双葉文...
告白 (Akira's VOICE)
命を知るための課外授業。  
告白 (映画鑑賞★日記・・・)
2010/06/05公開 日本 R15+ 106分監督:中島哲也出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃告白が、あなたの命につきささる。ある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は...
強烈なインパクト「告白」 (筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ−映画編−)
ホームルームで、教師の森口悠子がし始めた告白。それは「私の娘はこの1年B組の生徒二人に殺されたのです」という衝撃的なものだった…… 監...
「告白」試写会♪ (☆試写会マスターへの道☆)
5月26日(水)に「告白」の試写会に行ってきました。 場所は虎ノ門のニッショーホールでした。 [[attached(0,class="popup_img_400_560" style="" width="400" height="560")]] ストーリー: とある中学校...
告白 (ぷち てんてん)
これはすごい・・・中島監督!まあもちろん原作もすごかったからね〜。それにしてもそれをこういう形で映像化できたのは、中島監督だからでしょう。☆告白☆(2010)中島哲也監督湊...
『告白』 (つれづれなるままに)
HBCシネマ倶楽部 『告白』の試写会に行ってきました。 いゃ〜、重い映画でした.
告白 (だらだら無気力ブログ)
2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを基に、愛する娘が 自分の教え子に殺された中学校の女性教師がその教え子に復讐する様を 描いたサスペンスドラマ。 『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子を主演に迎え、『パコと 魔法の絵本』の中島哲也監...
「告白」 (Con Gas, Sin Hielo)
過酷という種類のエンタテインメント。 「嫌われ松子の一生」が06年2位。「パコの魔法の絵本」が08年1位。 競馬予想で言えば連対率10割、本命ぐりぐり二重丸の中島哲也監督作品と来たら、期待しないわけがない。 しかし果たして、その大きな期待を決して裏切らない、...
「告白」:白河バス停付近の会話 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
{/hiyo_en2/}この建物は? {/kaeru_en4/}学校経営支援センター。 {/hiyo_en2/}最近は学校でもいろいろなことが起こるから、こういう施設の重要性も高まっているのかしらね。 {/kaeru_en4/}「告白」みたいな事件も起こっているのかな。 {/hiyo_en2/}もちろん中島哲也監督...
これが私の復讐です〜『告白』 (真紅のthinkingdays)
 ある中学校。終業式当日の教室で、1年B組の担任教師・森口悠子(松たか子) が告白を始める。  「娘の愛美は事故死などではなく、この...
告白 (★YUKAの気ままな有閑日記★)
苦手な分野の話だと踏んで、2009年本屋大賞を受賞した湊かなえさんの原作は未読。映画もノーチェックで観る気はなかったが、評判がいいようなので、悩みに悩んだ挙句恐る恐る観に行ってみた―【story】とある中学校の1年B組、終業式後のホームルームで、担任の森口悠子(...
告白 (5125年映画の旅)
「私はシングルマザーです。娘の愛美。愛美は死にました。警察は事故死と判断しました。でも事故死ではありません。愛美は、このクラスの生徒に殺されたんです。」一人の教師が生徒達に向かって放ったこの告白が、生徒達の運命を大きく変えていく。 2009年の本屋大...
告白☆独り言 (黒猫のうたた寝)
中島監督というだけで興味津々(笑)その上、実は松たか子は好きな女優のひとりであり楽しみにしてました。試写会で一足早くの鑑賞です。原作読んでいる友人からは、どっぷり、めり込むという情報は入っていました。なんせ、今までカラフルポップな世界を繰り広げてきた作...
「告白」 (俺の明日はどっちだ)
・ う〜ん、参りました。 中島哲也監督のこれまでの作品を観て、そのカラフルでけれんみたっぷりな演出にばかり目を奪われていたけれど、この作品を通してそうした見た目の小手先の先にある人物描写の真摯なる姿勢が、考え抜かれたカメラワークやカット割り、そして的確な...
告白 (花ごよみ)
湊かなえ原作の同名小説の映画化。 主役は松たか子、 木村佳乃、岡田将生らが共演。 監督は中島哲也。 原作となる小説、 ベストセラー小説なので、 かなり多くの人に読まれていて、 既読者はおおよそのあらすじを知っています。 その人達が映画を見たときも 緊張感を...
告白 (松たか子さん) (yanajun)
映画『告白』は、『嫌われ松子の一生』、『パコと魔法の絵本』などで有名な中島哲也監督が、2009年本屋大賞を受賞した湊かなえ氏の同名小説にほれ込んで映画化した作品です。 松たか子さんは、主演の教師・森口悠子 役で出演しています。 先日、劇場に観に行きました。 ...
中島哲也監督 「告白」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?)
告白 - goo 映画 公式サイト⇒http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html 【あらすじ】 女教師・森口悠子の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見。 森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の...
告白 (Diarydiary! )
《告白》 2010年 日本映画 シングルマザーで教師の森口の一人娘が亡くなった、
告白 (Memoirs_of_dai)
な〜んてね 【Story】 とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出...
告白 (Lovely Cinema)
JUGEMテーマ:映画館でみました!先生の娘を殺したのは、誰?
『告白』 (purebreath★マリーの映画館)
      物語は、【告白】から始まる。『告白』監督・脚本・・・中島哲也原作・・・湊かなえ出演・・・松たか子、岡田将生、木村佳乃 他                  ...
『告白』執拗に挟み込まれる空のカットのように。 (映画雑記・COLOR of CINEMA)
※ネタバレ注意映画の話法に乗っかって、いつもと違う書き方で。 愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたからです。私の告白は以上です。ぱちん どっかーん なぁんてね ここから更生するのよ
告白 (風に吹かれて)
命の重さを考える公式サイト http://kokuhaku-shimasu.jp2009年本屋大賞を受賞した同名小説(湊かなえ著)の映画化監督: 中島哲也 「下妻物語」「嫌われ松子の一生」ある中学校の
告白 (ケントのたそがれ劇場)
★★★★  少年犯罪の法的限界、母親と子供との在り方を、告白と復讐で紡いでゆく、暗く重いテーマを扱った作品である。だがスピーディーな映像とテンポの良いミュージックを使い、その重苦しさを軽快なイメージに見せかける手法は、なかなか斬新で見事であった。従来の...
映画「告白」 (Thanksgiving Day)
話題の映画「告白」を観てきました。 映画館に置いてあるリーフレットや予告編を観てから、ずっと気になってたんですよ。 テーマからしてちょっと重くて怖そうですし。 原作も話題になってましたしね。 2009年本屋大賞に輝いた、湊かなえのベストセラー小説が原作...
■映画『告白』 (Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>)
久しぶりに、映画を観て息詰まるような感覚を覚えました。 中島哲也監督の最新作である映画『告白』は、今までとは打って変わった演出手法で、観る者に衝撃を与えます。 主演の松たか子の演技も、凄まじいの一言。 2010年度のキネマ旬報ベスト10、主演女優賞は彼女が受...
「告白」感想 (狂人ブログ 〜旅立ち〜)
 作家・湊かなえのデビュー作にして、2009年第6回本屋大賞に選ばれた傑作ミステリー小説を映画化。 自分の生徒に一人娘を殺された中学教師の復讐劇を、様々な視点から淡々と...
「告白」 (てんびんthe LIFE)
「告白」TOHOシネマズ日劇で観賞 中島哲也監督の華やかな世界が結構お気に入りで、おどろおどろしいといわれていたこの作品も、そんなに暗い作品だとは思っていませんでした。 確かに話の内容が復習だとか恨みだとかなので恐いといえば恐いですが、絶対に華やかな部分...
告白 (とりあえず、コメントです)
湊かなえ著の同名小説を映画化した作品です。 本屋大賞を受賞した話題作で、珍しく本を読んでから映画にチャレンジしてみました。 本を読んでいても改めて怖さを感じるような展開に、最後まで飲み込まれていました。
『告白』・・・ ※ネタバレ有 (〜青いそよ風が吹く街角〜)
2010年:日本映画、中島哲也監督&脚本、湊かなえ原作、松たか子、岡田将生、木村佳乃共演。
『告白』 (京の昼寝〜♪)
  □作品オフィシャルサイト 「告白」□監督・脚本 中島哲也□原作 湊かなえ□キャスト 松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、下村直樹、橋本愛■鑑賞日 6月13日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> ...
告白 (心のままに映画の風景)
とある中学校の1年B組。 終業式後のホームルームで、担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。 「わたしの娘が死にました。警察は事故...
「告白」えげつない…。 (シネマ親父の“日々是妄言”)
[告白] ブログ村キーワード  「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也 監督最新作。「告白」(東宝)。公開前から『かなりの問題作』って声が聞こえてましたが、なるほどこれは、予想された以上に“衝撃の問題作”でございましたよ。  とあ...
【告白】 (MINT ROOM )
★★★★……★は5個で満点。☆は半分。ネタバレ有りなのでご注意。 【物語】とある中学校。終業式後のホームルームで、1年B組の担任・森口悠子(松たか子)は、37人の生徒を前に語...
「告白」 人間の本質は自己中心性 (はらやんの映画徒然草)
ほんとすごい作品だと思う。 本作に登場する登場人物は子供から大人までほとんどが自
「告白」は一つだけではなかった (美容師は見た…)
最後まで引き込まれ、あっと言う間の106分。エンドロール中は放心状態でした。これが『告白』なのかぁ。。。「これが私の復讐です」想像も出来なかったラスト。強烈でしたわぁ。。。多くの方の感想が、「考えさせられる」、「言葉では伝えられない」など、衝撃を受けた感...
[映画『告白』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆仕事を定時で終え、近所のプールに行き、サウナに入り、イオンモールに行き、フードコートで食事をして、レイトショーで映画を観てくるという充実した一日でした。  明日も仕事があるので、このレビューは短信でごめんなさい。  でも、みんなに評価の高いこの作品だ...
告白 (いい加減社長の映画日記)
ちょっと重い感じがして、先送りにしてたんだけど。 みなさん、かなり気になってるようで、観ておこうかなと思い、「告白」を鑑賞。「UCとしまえん」は、金曜日の夕方にしては多いのかなぁ。 「告白」は、大きめのスクリーンで、2〜3割。 【ストーリー】 女教師・森口...
【告白】 (日々のつぶやき)
監督:中島哲也 出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃   先生の娘を殺したのは、誰? 「ある中学の1年B組、終業式の騒がしいホームルームで担任教師の守口が語り始めた。 自分の小さな娘愛美が死んだのは事故ではなかったこと。そして犯人はこのクラスの生徒だ...
告白 (C'est joli〜ここちいい毎日を〜)
告白’10:日本 ◆監督:中島哲也「嫌われ松子の一生」「下妻物語」◆出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃◆STORY◆女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私...
告白 (ダイターンクラッシュ!!)
2010年6月14日(月) 21:50〜 TOHOシネマズ日劇3 料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:600円(買っていない) 『告白』公式サイト 中学校が舞台。 松たか子演じる教師、娘が生徒に殺されたと復讐に燃えるミステリー。 原作は本屋大賞受賞。例によって...
【映画】告白 (新!やさぐれ日記)
▼動機 バカにしに ▼感想 驚くほど良く出来た映画化 ▼満足度 ★★★★★★☆ いいかも ▼あらすじ とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故...
『告白』します。この映画は‥‥‥ (再出発日記)
オランダVSデンマーク戦が終わりました。カメルーン戦が始まるまで急いで書かせてもらいます。昨日の日曜は月一回の映画サークルの『語る会』でした。時間の半分は、元スポーツ実況...
告白 (単館系)
中島哲也監督といえば下妻物語や嫌われ松子の一生ですよね。 この2作品は作りがよく似ていたのでああ、同じ監督だとすぐわかる映画のはずな...
告白(日本) (映画でココロの筋トレ)
劇場予告で気になったので「告白」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生 上映時間:106分  中1のあるクラスの終業式後のホームルーム。 担任教師がたんたんと語ったのは、「わたしの娘が死にました。警察は事故死...
告白 (ここにあるもの)
信じることと、憎むことばかりが心を支配している蛹の時。 ひとつのパーツが、全てを粉々に壊してゆく。そこに救いはない。 都合よく救われない。要するに、そういうこと。 2009年本屋大賞受賞した湊かなえ『告白』の映画化。 本屋大賞といっても、読書が苦手な私には全...
告白 (Peaceナ、ワタシ!)
先生の娘を殺したのは、誰? 『告白』を観ました! 原作は、湊かなえさんの同名小説。この方、2009年の本屋大賞を受賞して以来大人気ですけれど、実は私は読んだことがなく…映画化に伴って、原作本が本屋で平積みになっていたのでパラパラと見てみたのですが、その場では...
告白 (映画的・絵画的・音楽的)
大評判の『告白』をTOHOシネマズ日劇で見てきました。 (1)この映画の原作本である湊さかえ氏の同名の小説は、一昨年の『週刊文春』の「ミステリーベスト10」で第1位であり、また本屋大賞をも受賞していますから、いつもだったらとっくに読んでいるところなのですが、なぜ...
『告白』@テアトルダイヤ (映画な日々。読書な日々。)
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この...
映画「告白」は正真正銘のジャパニーズホラー (わかりやすさとストーリー )
これは中学生の話ではない。正真正銘のジャパニーズホラーだ。なぜ人気なのか? なぜ衝撃的なのか? 予想外の方向から押し寄せる共感の波とは?
No.220 告白 (気ままな映画生活)
予告編から、そのストーリーに惹かれて これは映画館で観るべき、1800円払っても問題ないと 思いました。元はベストセラー小説ですが、 原作が注目されている事は知っていましたが、 冒頭からラストまで中だるみがなく、釘付け状態でした。
「告白」(日本 2010年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
13歳の殺人犯。 3歳の被害者。
映画「告白」 (itchy1976の日記)
映画「告白」公式サイト 映画「告白」映画情報(eiga.com) ○作品情報(eiga.comより) 監督・脚本:中島哲也 プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘 原作:湊かなえ 撮影:阿藤正一、尾澤篤史 照明:高倉進 美術:桑島十和子 製作国:2010年日本映画 上映時間:1...