水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

ひとつの戦争の中で起きていた、様々な出来事。『硫黄島からの手紙』

2006-12-16 10:38:40 | 映画【あ行】
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを
日本側の目線で描いた作品です。

映画の評価 ★★★★☆ 日本の悲しい過去を描いた作品


●以下ネタバレがあります●


私は日本で生まれ育った
「戦争を知らない子供たち」の一人です。

しかしながら社会科の授業やメディアの中で
過去の戦争の中、日本兵がどんな行為を行ってきたのか
時間の流れに乗せ、それは自然に知らされてきました。

そんな経験のない日本以外の国で育った人たちが
この映画に描かれている日本兵を見た時、
どんな感想を持つのか私はとても気になりました。


1944年6月、戦況が悪化の一途を辿る中、
硫黄島に駐留するの日本兵たちは
上から言われるまま、浜辺に穴を掘らされていました。

こんな生活に絶望感を抱いていた兵士の西郷(二宮和也)は
「こんな戦争さっさと負けて早く家に帰りたい。」
とボヤき上官から体罰を受けます。

そんな中、陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が指揮官として赴任します。

到着早々、彼は兵士たちの穴掘りを止めさせ、
体罰も止めるように指示します。

栗林は過去にアメリカ留学の経験があり、
アメリカの社会状況を知っているだけに
この戦争の厳しい現実を把握していました。


この映画の中で一番インパクトがあったのは
自決のシーンでした。

戦いに行き詰まリ
次から次へと手榴弾を抱えて
自決していく日本兵たち。


ライフル銃で自決する負傷した中佐。

思い出の品として贈られた銃で自決する指揮官。

勢いをつけて自決する者や
震えながら自決する者。

肝を据えて自決する者。

そして自決できなかった者・・・。

自決した彼らは皆
自分が苦しみから解放される為に自ら命を絶つのではなく、
「死んでお詫びを致します。」というわけでもなく、
自爆テロのようなメッセージがあるわけでもありません。

ただ、お国の為に命を絶つ事が名誉とされ
半ば強制的に自決させられていました。

これらのシーンを観ながら
私は同じ戦争であっても
こんな形で自決する事は
当時のアメリカ兵には考えられない出来事

のような気がしました。

それは現代を生きる私たちも同じ事
お国の為に自決するなんて事は
今の生活の中では考えられません。


第二次世界大戦の敗国、日本は
そのおかげで今の平和な国が成り立っています。

しかし
60年以上前の戦争中の日本の横行により
被害を受けた他国もあり、
その責任は今も問われています。

この映画に描かれていた自決する日本兵の姿を観て、
他国の人たちはどんなふうに感じるのでしょう・・・

乱暴な日本軍の中にも繊細な兵士は存在し、
勝利を確信し余裕のあるアメリカ軍の中にも
乱暴な兵士は存在します。

ひとつの戦争の中で起きていた
様々な出来事

出来るだけ多くの人にも知ってもらう為にも
この映画には大きな意味があると思いました。


【2006年12月13日(水)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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4 コメント

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TBありがとうございました (ミチ)
2006-12-16 17:19:54
こんにちは♪
自決シーンのインパクトはすごかったですね。
玉砕というと美談のように伝わりますが、実際はあのようにむごたらしいもので、兵士たちの躊躇にゆがむ表情が忘れられません。
二部作二本とも見てこそ伝わるものがありますから、ぜひ二つとも鑑賞して欲しいですよね。
コメント返信 (テクテク)
2006-12-16 19:07:07
>ミチさま
こんにちは
今まで、第二次大戦を題材にした映画をいくつか観ましたが、
こんなにも自決のシーンが多い作品は私は初めてでした
「神風特攻隊」「人間魚雷」など、
今では考えられないような方法で攻撃し、
命を犠牲に攻撃せずとも自決する事がヨシとされていた
過去の戦争中の日本兵の姿は、
目を覆いたくなるような悲惨なモノばかりですよね
二部作に描かれていたアメリカ兵の表情と日本兵の表情、
どちらも多くの人に観てもらいたいモノです
こんばんは! (アイマック)
2006-12-16 22:58:52
こんばんは!

自決のシーンは、ほんと見ていられなかったです・・・
戦争の真実、悲惨さが露になった気がしますよ。
どうしてこういう戦争が起こるのか!
人間は真剣に考える必要があると思いますよ。価値のある硫黄島2部作でした。
硫黄島について、まったく知らなかった自分が情けないですね・・


ところで、バトンを受け取っていただきたいのですが・・・
テクテクさんは、エロサス系の映画観ますか?
もしよろしかったら、チャレンジしてくださいませ!!
もちろんスルーでもいいよ
コメント返信 (テクテク)
2006-12-17 18:57:50
>アイマックさま
こんにちは
私も学生時代、歴史が好きではなかったので、
硫黄島の出来事には全く関心がなく、
ほとんど知りませんでした
この「硫黄島2部作」は、
戦地に立つ兵士の気持ちをストレートに描いた
とても意味のある作品だったと思います

バトンの件は、了解しました
「エロサス系」の映画は、
あまり多くの心当たりがありませんが、自分なりに考えて、
近日中に回答させて頂きますね

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「硫黄島からの手紙」 (てんびんthe LIFE)
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何のために戦うのか【硫黄島からの手紙】 (犬も歩けばBohにあたる!)
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『硫黄島からの手紙』’06・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ戦況が悪化の一途をたどる1944年6月アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙)が本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し西郷(二宮和也)ら部下に対す...
『硫黄島からの手紙』 (京の昼寝~♪)
世界が忘れてはいけない島がある   ■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童  □オフィシャルサイト  『硫黄島からの手紙』  戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 ...
硫黄島からの手紙 戦争映画のお手本 (◆名著・名画・名ゲーム2◆)
非常に中立な立場から日米両軍の戦いを描いた優れた映画。 日本軍の醜さを描くと同時に、やさしさも描く。 米軍のやさしさが描かれるかと思えば、醜さもきちんと描く。 観客がどちらか一方に肩入れをしそうになると、
硫黄島からの手紙 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち―』  コチラの「硫黄島からの手紙」は、「父親たちの星条旗」に続く「硫黄島」2部作の第2弾、日本側の視点で硫黄島の戦いを描いた作品です。  決して届く事のない手紙をこの島で戦った日本兵たちが、家族に宛てて書...
【映画】硫黄島からの手紙…外国人に作れて何故日本人には作れないの!? (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
この記事のサブタイトルは「父親たちの星条旗」の記事の続きという意味で“…俄かイーストウッドファンなピロEK(その2)”とするはずでしたが、他に思い浮かんだのでやめました(で、上記タイトルに変更){/ase/} さて、先ずは近況報告から。 今週の夜勤は昨日の金...
【映画】硫黄島からの手紙 (風の吹くまま 気の向くままに ~ blow with the wind ~)
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) [DVD](ワーナー・ホーム・ビデオ)売上ランキング:3,001アメリカで見た感想映画史に残る『金字塔すばらしいAmazonで詳細を見る楽天市場で探すmade by pettanco 鑑賞メモより。 映画「硫黄島からの手紙」を観て来ました。 私は硫...