水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

日本人好みの典型的なヒーロー。『椿三十郎』

2007-12-13 22:40:00 | 映画【た行】
黒澤明監督の「椿三十郎」
オリジナル脚本をそのままに
リメイクした作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 痛快娯楽時代劇映画


●以下ネタバレがあります●


『椿三十郎』という名前は聞いた事があるものの、
私は、この映画のオリジナル版を観ていないので、
どんな物語なのか全く知りませんでした。
時代劇は嫌いではないし、
今も尚、語り継がれている
黒澤映画のリメイク版という事で、
今回この作品を観てみました。


ある日の夜、社殿の中で
井坂伊織(松山ケンイチ)をはじめ、
9人の若侍たちが
上役らの汚職について暴き出そうと、
意見書を出した経緯について密談していました。
そこへ偶然、話を盗み聞きしていた
椿三十郎(織田裕二)という浪人が現れます。
彼は客観的に話を聞いていた第三者の意見として、
若侍たちの推測する信用できる人、できない人について、
真逆の説を唱え、若侍たちを驚かせます。
しかし彼の予測通り
社殿の外では既に異変が起きていました。


この映画を見終えて、第一に感じたのは、
「椿三十郎」という人物は、
日本人好みの典型的なヒーロー
だという事でした。

自分の力をひけらかさず、派手さもなく、
誰に媚びるわけでもなく、強い信念を持ち、
出世欲は無く、弱い立場の人間を助け、
権力や金でモノを言わせる悪人を成敗する。
冷静で頭が切れ、どこか影のある男・・・。

一匹オオカミ的な要素を含めると、
「座頭市」や「木枯らし紋次郎」が
その部類に該当する人物ではないでしょうか。

逆に、彼らとは対照的なイメージを感じるのは、
現代を生きる
今年の話題になった実在の人物たち。

大手英会話教室の元経営者や、
有名料亭の取締役、
人材派遣会社の会長、
接待三昧の高級官僚とその妻、
反則してでも勝ちたいボクサー、
仮病疑惑の力士などなど・・・。

いずれも世間では、
批判の対象になっていた人物です。

つまりは、
今の日本に「椿三十郎」は存在せず、
「逆・椿三十郎」の生息率が高い
という事なのでしょうか・・・。

そんな嘆かわしい現代社会で、
日常生活を送っているせいなのかもしれませんが、
この映画は純粋に面白かったです。

ただ悪を懲らしめる痛快さばかりがあるのではなく、
正義を振りかざすわけでもなく、
「善」「悪」は、紙一重という、
深いラストシーンは余韻が残ります。

私は幼い頃に
「水戸黄門」や「遠山の金さん」「大岡越前」などの
時代劇テレビドラマを観ていたせいか、
今回初めて観た『椿三十郎』の中にも
どこか懐かしい雰囲気を感じました。


【2007年12月12日(水)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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11 コメント

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ふむふむ・・ (お松)
2007-12-14 20:14:18
だいたい同じような感想を僕も持ちました。
思ったより良い出来だったと思います。
日本人的なスーパーマンですよね、あれは。
時代劇の多くの主人公って、みんなそう。
面白いのは、剣術の強さってのは、時代劇だと1回得るとあとはもう練習しなくていいんですよね(笑)
リアルに考えると、現代における総合格闘技の模様を鑑みても、それっておかしい・・・。いっくら強い選手でも練習は欠かさないのに。。。
織田裕二が健闘してたと思います。なるほど、ああゆう演技力(ちょっとわざとらしい)ってのは、実は時代劇向きなのかもしれません(笑)
コメント返信 (テクテク)
2007-12-15 10:54:05
>お松さま
こんにちは
そうそう
まさに、椿三十郎を初め、時代劇の主人公は
「日本人的なスーパーマン」だと思います
現実的には、ありえない強さであっても、
立場的に「善」である人は、
心情的に許されちゃうのです

やはり、誰もが心の中では、
権力を振りかざす悪どい人間の事を
許せずにいるのですが、
実際、生活の中においては、
それを観て見ぬフリしか出来なかったり、
陰で悔しい想いをしている人が多いからこそ、
架空の人物である「日本人的なスーパーマン」が
多くの共感を得るのかもしれせんね

織田裕二のオーバーな演技で思い出したのですが、
以前、大手レコード会社のエライ人と話す機会があった時、
その人は、ある若手演歌歌手の事を
「舞台衣装にしても、唄の歌詞にしても、
冷静に見れば、馬鹿馬鹿しい事なんだけれども、
彼はそれを一生懸命やるから人気がある。」
と分析していました

今回の映画「椿三十郎」の役者にも、役柄にも、
ちょっと共通する話のような気がしました
困惑...... (wand)
2007-12-16 01:54:05
こんばんは。

一段と寒くなりましたがお父様のお具合は如何でしょうか?
当方も何とか頑張っています。ご心配いただき有難う御座いました。

私が唯一父親と一緒に観た映画がオリジナルの『椿三十郎』です。八つの時でした。

ご存知のようにこの作品は『用心棒』の続編に中りますが、
当時の私にはそういう認識など勿論無いままスクリーンに映し出される三船の姿にただただ見入っていた記憶があります。

一年程前に今回のリメイクの話を知りすぐに長年の黒澤ファンである知人に伝えました。
その方は黒澤監督初メガホンの『姿三四郎』をリアルタイムでご覧になられている方ですが、
”角川”の製作で”三十郎”が織田某であると言った途端絶句されてしまいました。
映画制作に携われていた方で間接的に黒澤映画ともご縁の或った方なので失望感が強かったようです。

私もその昔、
一世を風靡した作品のリメイクに間接的に関ったことがありますが評判は散々でした。
『マーサ~』でもそうでしたが、
安易なリメイクは個人的にはやめてもらいたいとの思いを強くした作品でした。
コメント返信 (テクテク)
2007-12-16 10:05:02
>wandさま
こんにちは
12月に入ってから、冬晴れの日が続き、
朝は本当に寒く感じるようになりましたね

退院後の父は、おかげさまで、
気力も体力も着実に日々回復しているようです
最近は、日中の暖かい時に、
近所の公園や、以前から通っていた喫茶店まで
散歩がてら出掛けている話も聞きました
外へ出て風邪を引かないか、それだけが心配ですが、
父にとって楽しみな外出を遠くから温かく見守っています
wandさんも、風邪をひかれないよう、ご自愛下さいね

さてさて…今回のリメイクの件ですが、
やはり黒澤監督のオリジナルをご存知の方々は、
複雑な想いを抱えているようですね…

確かにリメイクの件では、私も、
傑作香港映画「インファナル・アフェア」が
ハリウッド映画「ディパーテッド」に変身した時、
その駄作ぶりに、立ち直れない程、落胆しました

しかし、今回「椿三十郎」を観て思ったのですが、
こうしてリメイクされなければ、
私は自分が生まれる前の作品の内容を
一生、知らずにいたかもしれません

私はオリジナルを観た事はありませんが、
リバイバル上映かテレビで放送されない限り、
オリジナル映画を観る事はないような気がしますし、
「椿三十郎」という名前だけ知られている状態で
終っていたかもしれません

今回、リメイクされた作品を
私は純粋に「面白かった」と思えましたし、
オリジナル作品に対して興味も沸きました
きっと、私と同じように感じた若者も少なくないと思います

そう考えると、今回のリメイクは、
オリジナルを知らない多く人たちへ、
「椿三十郎」を知る為の切っ掛けを
与えてくれたのではないかと…

「椿三十郎」を知らなかった映画好きな私は、
今回のリメイク作品を通して、
自分の知らなかった「古き良き時代の世界」を
観せてもらったようで、
感謝にも近い気持ちがあったりもします

今の時代の人に、
40年以上昔の映画の良さを感じてもらう為、
やはり、客を呼べる人気俳優を起用したのは、
「興行戦略」として、間違っていないとは思いますが、
オリジナルに思い入れのある方には、
複雑な気持ちが残るのも分かる気がします

40年以上前と今では、
全ての俳優、監督において、
良くも悪くも「質」が違うと思いますから…
同感です。 (bobby101)
2007-12-16 23:30:19
 お父様お元気になられたとのことで、良かったです。
テクテクさんが書かれているようにこの映画を今の人たちに広く知らせなければもったいないですね。私もオリジナルを早速見た口です。本家本元を含めて良い映画が沢山観られることは、オリジナルに思い入れのある人に取っても望ましいことと思います。
コメント返信 (テクテク)
2007-12-17 12:35:24
>bobby101さま
こんにちは
父の事は、本当に多くの方にご心配頂き、
また、沢山の励ましの御言葉も頂き、
感謝の気持ちでイッパイです
ありがとうございました

今回のリメイク映画には、
今でも語り継がれている「椿三十郎」を知る
イイ切っ掛けを与えて貰いました

これを機会に、私も含め、
黒澤映画を知らない世代が
昔の名作邦画に興味を持ったと思います

リメイクの作品自体については、
賛否両論があるようですが、
現代の邦画の世界に新しい風を吹き込んだという点では、
大きな貢献があったように感じます
後記 (wand)
2007-12-19 05:11:34
今回のリメイクは黒澤プロダクションの財政難から端を発した著作権譲渡と聞いたことがありますのでそういう意味でも残念だと思っています。

商業映画ですからプロダクション・サイドとしては観客を呼べる企画なら何でもよいという姿勢は確かにあります。
ただ、私は純粋に一人の映画ファンとしてその方向性を容認したくはないのです。

オリジナルを知らない次世代への意味づけでリメイクを容認する意見も時折聞きますがそれも私は疑問に思っています。
少なくとも私はそういうスタンスで映画作りに関ったことはありませんでした。

好き勝手なことを書いてしまい恐縮ですが、
もっともっとオリジナルティ溢れる映像作家が邦画にも出てきてほしいとの一念からですのでご容赦ください。

寒冷期に入ってきましたので御尊父様の術後のご安寧をお祈りいたしております。
訂正 (wand)
2007-12-19 05:19:55
テクテク 様

先程送らさせていただきました文中で、
「著作権」と書いてしまった気がするのですが「版権」の間違いですので陳謝訂正させていただきます。
コメント返信 (テクテク)
2007-12-19 12:50:30
>wandさま
こんにちは
いつも、父へのお気遣いの御言葉を頂き、
ありがとうございます
寒さが本格的になり、風邪だけでなく、
ノロウィルスも猛威を振るっているようなので、
お互い、気をつけなければなりませんね

映画に対する深い想いが伝わるメッセージを読ませて頂いて、
私も色々考えてみましたが、
やはり「時代」に原因があるように感じました

物質的に今ほど豊かではなかった時代に作られた
「椿三十郎」という映画は、
単なる「金儲け映画」ではなかったと思うのです
それこそ「ALWAYS三丁目の夕日」に描かれていたような、
そんな時代の中で作られた映画に込められた想いは、
今の時代では絶対に存在しないのではないかと…

最近のニュースで、
ハリウッド映画のカッコ良さを真似て、
盗難を繰り返してしていた中学生集団の話を知りましたが、
切羽詰る程、生活が貧しいわけではないのに、
面白半分、ゲーム感覚で
金品を盗む子供が少なくない今の世の中です

先日も、通勤電車の中で、
まだクリスマスも迎えていないのに、
お年玉の計算をする中学生たちの会話を耳にしました

そんな世の中に誰がしたと思っても、
私たち「大人」なんですよね…

…話がかなり反れてしまいましたが、
昭和から平成へと移り変わる時代の流れの中で、
日本人が育ってきた社会の状態や、生活環境の違いにより、
各々の持つ価値観も大きく変りました

世間の中で「映画」というモノに対する位置づけも、
見る側、作る側、どちらも40年前とは確実に
良くも悪くも変ってきているのも事実だと思うのです…

wandさんのように、純粋に映画を愛する人間が、
今の現実に嘆かれるのも、私には分かる気がします
いつの時代になっても忘れたくない、
大切な事ではないでしょうか…
楽しかったです~♪ (kira)
2007-12-29 02:15:14
今晩は!
遅ればせながら観てきましたので、TBさせて下さいね♪
クロサワ作品のリメイクとしてより
山本周五郎原作の雰囲気がよくでていて
(おまぬけな若侍、どこか憎めない押入れ侍、まのびした奥方など)
素直に楽しんで観れました♪
監督も主演の織田さんも、名作を今の若い人に観てもらいたい
との想いから、このリメイクをスタートさせたのだと仰ってましたね。
それはきっと成功したといえるのではないでしょうか
コメント返信 (テクテク)
2007-12-29 09:37:29
>kiraさま
こんにちは
私も、この映画は純粋に楽しめました

確かに、オリジナル版に深い思い入れのある方には、
色々思う事もあるでしょうし、
賛否両論の意見も多く聞かれます

でも、古き良き時代の映画を
こういった形で多くの人間が観る機会を与えられる事は、
私も悪くはないと思ってます

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