水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

誰もが何処か病んでるけれども。『リトル・ミス・サンシャイン』

2007-01-04 20:00:33 | 映画【ら行】
美少女コンテスト会場へ着くまでの、
個性的な家族の様子を描いたロードムービーです。


映画の評価 ★★★★☆ 人間再生ロードムービー


●以下ネタバレがあります●


この映画を観た2日後、
私は十数年ぶりに両親と姉の家族4人で、
雪の降る飛騨高山へ温泉ツアー旅行に出掛けました。
私の家族は、
頑固者の父親と、飽きっぽい母親、マイペースな姉、
そして、こらえ性のない私。
旅行の先々で見る家族の会話や行動の中には、
「リトル・ミス・サンシャイン」のワンシーンを
彷彿させるような様々な出来事もあり、
いつもは遠く離れた場所で暮らしている私は、
「家族って遠慮がないから、こんな感じになっちゃうんだよね・・・。」
そんな事を思ってしまいました。


小太りで眼鏡をかけた少女オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)は、
ビューティー・クィーンに憧れる女の子。
ミス・コンのビデオを観ながら研究に余念がありません。
オリーヴはアリゾナ州に住むフーヴァー一家の娘で、
独自の成功論を持つ父親リチャード(グレッグ・キニア)、
家族思いで、みんなをまとめようとする母親シェリル(トニ・コレット)、
パイロットになる為、沈黙の誓いを立て、一言も口をきかず、
家族を毛嫌いする長男ドウェーン(ポール・ダノ)、
口が悪く下品な事も言いたい放題の祖父(アラン・アーキン)たちと
一緒に暮らしています。
そこへ、シェリルの兄であるフランク(スティーヴ・カレル)が、
同居する事になります。
そんな中、オリーヴが、
「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストの地方予選で、
繰り上げ優勝した知らせを受け、
フランクを含む家族全員で1台のミニバスに乗り込み、
決勝大会の会場のあるカリフォルニアへ向かいます。


劇中に描かれているフーヴァー一家は、
誰もが、何処か病んでいます。

勝者になる事だけを目指し、
自分の成功論に確たる自信があり、
誰もを見下したような態度の父親。

自殺未遂した兄を持ち、
バラバラな家族をまとめようと頑張りながらも、
禁煙できない母親。

言いたい放題で、どこでも大声で下品なエロ話をする、
ヘロイン常用者の祖父。

そんな家族たちを嫌い、
パイロットになる為の願掛け沈黙を通しながらも、
身体的欠陥で夢が絶たれてしまう長男。

大学でプルースト研究をし、その第一人者だったのに、
ライバルに恋人を奪われ、自殺未遂を起こし、
職を失ったゲイの伯父。

幼さの余り、ミス・コンのレベルの高さを分からずに、
祖父に教えられたセクシー・ダンスを必死に踊り、
純粋に美人コンテストに憧れ続ける、
小太りで、ビジュアル的にはイマイチの少女。


そんな、完璧ではない人間だらけの一家が、
「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストに出場するという、
ひとつの目標を持ち、
みんな一緒にカリフォルニアへ向かいます。

道中、それぞれがハプニングに遭遇し、
自分の頭に描いていた、
明るい未来は玉砕されます
が、
その事により、
バラバラな方向を向いていた家族が、
自然と同じ方向へと向きだします。


譲れなかった自分の考え方が、
どうしようもなく叶わないと分かった時、
人は自分の考えを譲るという事を覚える

のかもしれません。

劇中に描かれている家族は、
誰もが何処か病んでいるけれども、
自分の思い通りに事が運ばないという挫折を知り、
相手を尊重する気持ちを得て行きます。

家族とは空気のような存在で、
すっかり馴染んでしまっている関係であり、
刺激的な事や面白さはありません。

それでも、そこには歴史がある分、
ひとりひとり個性的であっても、
バラバラになっていたとしても、
深い愛情が存在する関係なのだと思いました。


【2006年12月27日(水)名古屋ゴールド劇場にて鑑賞】
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9 コメント

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あけましておめでとうございます (chikat)
2007-01-06 01:29:49
昨年中は沢山TBいただきありがとうございました。
TBお返しするのがやっとでなかなかコメントも残せないでいますが今年もよろしくお願いいたします。

オリーヴちゃんのダンス、色気も全くなくてかわいかったですねー。
すごく印象に残っています。
コメント返信 (テクテク)
2007-01-06 04:49:19
>chikatさま
こんにちは
こちらこそ、TBとコメントをありがとうございます
今年も、面白い映画が沢山観れるとイイですね
今後とも、よろしくお願い致します

オリーヴちゃんのダンスは、本人が悪意を持たず、
そのダンスの意味を知らずに一生懸命頑張って踊っていたのが、
可愛らしさを倍増させていましたよね
負けるが勝ち。 (TATSUYA)
2007-01-06 13:30:01
達也です。
昨日今年の初劇場映画として観てきました。
いやー、この映画、関西人のリアルでボケで
突っ込み好きなキャラにはたまらん映画です。
何せ劇場の反応が、ここは吉本かい ! と、それこそ
突っ込みたくなるほどの爆笑の嵐です。
単なるお涙頂戴映画と違った、スパッとしたエンディングや
ブラックでシュールなトークも良かったです。
ただ、「新喜劇とどこがちゃうねん」と言う
関西人のボケが聞こえてきそうで、怖いです。
コメント返信 (テクテク)
2007-01-09 12:44:35
>TATSUYAさま
こんにちは
この作品には、コメディ的な要素もあり、
私も沢山笑わせて頂きました
「ブラックでシュール」という表現は、
この映画には、まさにピッタリですね
テクテクさん、こんばんは♪ (アイマック)
2007-01-09 23:34:46
大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

この映画、とってもよかったね。

風刺もきいてて、ユーモアのパンチもいい。
でもほろっとさせる、さじ加減がいいです。

>それでも、そこには歴史がある分、
>ひとりひとり個性的であっても、
>バラバラになっていたとしても、
>深い愛情が存在する関係なのだと思いました。

家族っていいなと、心から思いました。
一つの目的に向かって一生懸命になることは素敵なことですね。
最後の車を押して飛び乗るシーンは、みんな幸せな顔してた。
新春早々、いい映画を観ました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

TBが・・・ (アイマック)
2007-01-10 09:15:15
テクテクさん、おはようございます~♪
なぜか知らないけど、この記事だけ
gooのブログの方にTBが送れないみたい・・・とほほ。。
今日も送ってみたんだけど、たぶんダメだと思う。
ご容赦くださいませね~
コメント返信 (テクテク)
2007-01-10 12:47:46
>アイマックさま
こんにちは
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します
この映画は周囲から聞く評判も良かったので、
私も楽しみにしていたのですが、
期待を裏切る事なく、素晴らしい作品でした

TBの件は気になさらなくても大丈夫ですよ
また出来た時には是非お願いします
こんばんは (Davud Gilmour)
2008-12-19 23:26:28
いつもありがとうございます。

そうですね、この映画で、家族って一体なんなんだろう、といったことを考えさせられましたよね。

それでは、またよろしくです。
コメント返信 (テクテク)
2008-12-20 09:08:08
>Davud Gilmourさま
こんにちは
この映画はコメディ・タッチで
家族が抱える問題を面白おかしく描いていますが、
テーマは明確でしたよね
意外と深い家族ドラマでした

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