水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

彼女も戦争の被害者。『愛を読むひと』

2009-06-21 23:00:00 | 映画【あ行】
15歳の少年が21歳年上の女性の出会い、
別れと再会を描いた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 大人の感情を描いた映画


●以下ネタバレがあります●


この映画を観終えた時、
これは果たしてラブストーリーなのだろうか・・・
と考えさせられてしまいました。

確かに歳の離れた男女の関係が
メインに描かれてはいますが、
私にはそれよりも
時代に翻弄されてしまった
彼らの内に秘めた想いを感じてしまいました。


1958年のドイツ。
ある雨の日、路面電車の中で気分が悪くなって下車した
15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は
建物の軒先で嘔吐していた時、
そこに住んでいる
ハンナ(ケイト・ウィンスレット)に介抱され、
家まで送ってもらいます。
自宅療養をして回復したマイケルは
お礼を言う為にハンナを訪ねます。
ハンナは仕事に出掛ける前だったので
身支度をする為、
マイケルに外で待つように言います。
ハンナは電車内で
切符の検札をする仕事をしていました。


この映画の前半は
15歳の少年マイケルと大人の女性ハンナの
歳の差カップルの情事を中心に
描かれています。

に目覚めたマイケルが
ハンナにのめり込んで行く様子
すごくよく分かったのですが、
一体ハンナが何を考えているのか
最初の方だけでは
私には全く理解出来ませんでした。

単に15歳の少年を誘惑して
性の玩具にしているのか、
その行為の裏には愛情があるのか・・・。

しかしその謎は、
ハンナが忽然と消えてしまったシーンから
徐々に解き明かされて行きます。

彼女は姿を消す直前、
家で自分の帰りを待っていたマイケルと
大喧嘩をしていました。

実はハンナが家に帰宅する前、
彼女は会社から真面目な勤務態度を認められ、
昇進の話をされますが、
それは現場での検札の仕事から
デスクワークへの異動の話でした。

ハンナは誰に対しても秘密にしていましたが、
文字の読み書きが出来ず、
そんな彼女に事務職など出来るわけがなく・・・。

それ以外でもハンナには
身を潜めるように暮らす理由があり、
自分の職を失うのと同時に、
その場所へは居られなくなるという事で
彼女には直ぐにでも
姿を消さざるを得ない理由があったのです。

彼女の抱える事情を知らない
子供のマイケルは、
明日からの生活に不安と焦りを抱え
苛立ちながら帰宅したハンナから
「ひとりになりたいから帰って!」と言われ、
ついつい「君はいつも自分中心だ!」
彼女に自分の不満をぶつけてしまいます。

精神的に未熟で子供のマイケルには
絶対に理解できないであろう大人の事情を隠したまま
ハンナは黙って部屋を去り、
突然愛する人がいなくなったマイケルは
心に大きな傷を抱える事となります。

それから数年後、
法学専攻の大学生になったマイケルは、
見学に行った法廷
裁きを受けるハンナを目撃し、
自分と出会う前の彼女の過去を知ってしまいます。

「世の中の正義は法律の中にある」

大学の講義で教えられていた通り、
マイケルは薄々気づいていた
ハンナのハンディキャップを証言する事はせず、
その結果、ハンナは団体の罪の大部分
自らが被る事になり、
世の中の正義の規定により
無期懲役の判決を受けます。

大学で同じ講義を受ける仲間や傍聴席の人たちは
ハンナの過去に憎悪感を持っていましたが、
マイケルには彼女が犯した過去の罪なんて
どうでもよかったのかもしれません。

そんな事よりも
無言で自分の前から去ってしまった事への
あの時傷つけられた気持ちの方が
きっと強く残っていて、
彼女を純粋に愛していたからこそ
過去を葬り去りたい気持ち
面会する勇気を出せず途中で帰ってしまったり、
何も出来ない気持ちがあったような気がします。

やがてマイケルは弁護士になり、結婚もし、
子供が出来たのに結婚生活は上手くいかず
離婚する事になり、
実家に帰った事を切っ掛けに
これまで封印したはずの
過去と向き合う事になります。

文字の読めない彼女の為に
思い出の本を朗読したテープを送ったのは
彼女を救う証言をしなかった自分
せめてもの罪滅ぼしだったのかもしれません。

そのおかげで
文字の読み書きを覚えたハンナは
マイケルに短い手紙を書きますが、
マイケルはハンナに返事を書きませんでした。

もしかしたらマイケルは大人になってからも
深く傷ついた若き頃の自分
忘れる事が出来ず、
自分を弄んだ彼女
許せていなかったのかもしれません。

しかしハンナの出所が決まり、
マイケルが身元引受人になる事で
年老いた彼女との面会を果たしますが、
約束したとおり翌日ハンナを迎えに行くと
彼女が自殺した事を知らされます。

ハンナが残した手紙には
自分の犯した罪に対する被害者への謝罪
マイケルへの感謝の気持ちが綴られ、
そこで彼は初めて
一番心に傷を抱えていたのは自分ではなく
ハンナ自身であった事に気づきます。

ここにきて私にも見えなかったハンナの多くの部分が
手に取るように分かり始め、
彼女の気持ちを考えると
もう涙が止まりませんでした。

冒頭にあるふたりの出会いのシーンで
衰弱した少年のマイケルを抱き寄せて
ハンナが「大丈夫よ。」と励ましたのは、
過去の収容所でも同じように
不安そうに衰弱した子供たち
見てきたからだったのかもしれません。

サイクリングの旅に出掛けた時、
教会の中で子供たちの歌声にハンナが涙したのは
自分の犯した残酷な過去を思い出し、
懺悔にも近い想いが
こみ上げてきたからなのかもしれません。

そして、私が一番理解できなかった
ハンナのセックスは
事の始まりは違うにせよ後々続けたのは
朗読をしてくれるマイケルへの報酬で、
だから彼女は
「朗読の後にセックスをしましょう。」
とマイケルに言ったのではないかと・・・。

読み書きも学べない貧しい時代に生まれ、
そんな自分が生きる為の手段も限られ、
自分の意思とは関係なく
時代に流されるしかなかったハンナ。

この映画に戦争のシーンは一切登場しませんが、
物語の背景にある時代の状況からして
ある意味、彼女も戦争の被害者だったように
感じずにはいられませんでした。


【2009年6月20日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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22 コメント

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なるほど。 (えい)
2009-06-22 11:26:07
おはようございます。

こちらを拝読して
なるほどと思わずにはいられませんでした。
この映画は、もう一回観ると、
最初には気づかなかった
ハンナの気持ちが分かるのでしょうね。
とても、ためになりました。
コメント返信 (テクテク)
2009-06-22 12:39:52
>えいさま
こんにちは
この映画は具体的な言葉で説明されている部分が少ないので
観ている側の解釈は様々だと思うのですが、
私にはハンナの気持ちがこんなふうに映ってしまいました

前半だけを観ると
とても理解できないようなハンナの言動でしたが、
後半に描かれていた彼女の過去を通してみると
彼女の気持ちを色々と考えずにはいられませんでした…

年上女性好きとして (にゃむばなな)
2009-06-22 13:22:39
年上女性好きの私にとっては、年上女性好きの男心を丁寧に描いてくれた映画に思えました。

どんなに頑張っても彼女には追いつけないと感じてしまう自分の小ささや無力感。
マイケルが涙を流す辛さは凄くよく分かりましたよ。
コメント返信 (テクテク)
2009-06-22 22:31:08
>にゃむばななさま
こんばんは
この映画は男性の目線から観るのと女性の目線から観るのとでは
感想や物語の捉え方が異なる作品のように思います

私は女性なので冒頭では理解できなかったハンナの気持ちが
物語が進めば進むほど痛いくらい分かってしまって、
マイケルに短い手紙を送ったシーンから
もう涙が止まりませんでした
こんにちは (なな)
2009-06-25 07:01:11
いろんな解釈ができる物語でしたね。

原作を読むと,ハンナの気持ちも
マイケルの気持ちもよくわかる部分もありますが
それでもまだはっきりしなくて自分で考えなければいけないところもありました。

一番のキーポイントはやはりハンナの文盲に関することでしょうね。
SSで働いていたことも,文盲を隠さなければいけなかったことも
そしてそれが彼女の人生をあんなにも悲劇的なものへとしてしまったことも
そんな中でマイケルとの絆がどんなにか彼女の救いになったかということも
それでも彼女に死を選ばせるほどの「罪」の重さも
何もかもが切ない物語でした。
マイケル目線 (オリーブリー)
2009-06-25 10:03:31
テクテクさん、こんにちは。

この映画はこれだと言う明確なものを示さず、観客の感性に委ねられているのでしょうね。
私はマイケル目線でしたが、
二人の年齢差には、戦中、戦後という世代もあり、抱えるものが違っていたのでしょう。
ハンナが看守に就いたのもハンディのためだと思うし、法廷でも教会でもハンナが後悔しているのは十分伝わってきますし、同じく彼女も戦争の犠牲者だと痛感しました。
数回観ると、また新たに気付く事もあると思います。
考えさせられる映画でした。
こんにちは♪ (ミチ)
2009-06-25 11:15:06
戦争のシーンは一切出てきませんでしたが、それでもナチスの残した傷を十分に感じることができました。
今はガランとしたアウシュビッツ収容所の跡も圧倒的に迫ってきました。
ハンナは貧しかったために勉強する機会に恵まれず、ただひたすら生きるために頑張ってきた。
他に道はなかったんですよね。
「あなたならどうしましたか?」という言葉が重くのしかかってきました。
コメント返信 (テクテク)
2009-06-25 12:52:19
>ななさま
こんにちは
この映画は深い物語でしたよね

でも、20年前の人生経験の浅い私が観ていたら
ぽかーん…といった感じで
ハンナの気持ちもマイケルの気持ちも
理解できなかったような気がします

人の心の痛みが理解できるようになるまでには
やはり劇中のマイケルと同様に
経験と時間がかかりますよね…

ハンナの文盲については
具体的な言葉で多くは語られていませんでしたが、
15歳の学生だったマイケルの本を読む言葉に対して
「美しい…」と感動していたシーンからしても、
強い憧れがあったのだと思います

戦前、戦時中の彼女は具体的に描かれていませんでしたが、
もしかしたら文字を読めない事を知られて
バカにされたり、騙されたりした過去があって、
嫌な想いをした事があるのかもしれませんし…

やっぱり彼女は戦争の加害者ではなく
犠牲者に感じてしまいます…
コメント返信 (テクテク)
2009-06-25 13:03:28
>オリーブリーさま
こんにちは

>ハンナが看守に就いたのもハンディのためだと思う

実は私もそう思っていました

看守を探していた当時の担当者が
工場で地道に働いていた
文字の読めないハンナに
白羽の矢を立てたのではないかと…

おそらく仕事を請けたハンナも
ここまで深い心の傷を負う事なんて
夢にも思っていなかったような気がします

私も映画を最後まで観て
いろいろ思い返しながらハンナの気持ちを辿ってみましたが、
もう一度観るとまた違った彼女の気持ちを
汲み取る事ができるかもしれませんね
コメント返信 (テクテク)
2009-06-25 13:13:42
>ミチさま
こんにちは
戦争はこういった形でも
人々に大きな影響を与えているのだと
ストレートに伝わる作品でしたよね

ハンナの立場でいろんな事を考えると
彼女を責める気持ちにはなれませんし、
彼女が違う時代に生まれていたならば
もっと違った人生を送れたような気がします

同じ女性としても考えさせられる事の多い映画でした
こんにちは〜。 (mana)
2009-06-25 14:22:52
相変わらず深い所まで読み、それを言葉に出来る
テクテクさんに尊敬の眼差しですσ(^_^;

>一体ハンナが何を考えているのか
>最初の方だけでは
>私には全く理解出来ませんでした。
私は最後まで理解出来ませんでしたよσ(^_^;
昇進したことの意味も、
メニューを選ぶことが出来なかったことも。

マイケルにもう少し甘えることが出来るような女性だったなら…
マイケルが救われていたかもしれないと思いました。
強くもありますが、自己中であることも否めない。
私はケイトの目ヂカラに馴染めず?
真実が見えてからも涙は出ませんでした。
意思の強い女性を上手く演じてたとは思うんですが…

>ハンナが「大丈夫よ。」と励ましたのは、
>過去の収容所でも同じように
テクテクさん、流石ですね〜。
あの時点で、そういう過去を背負って来てた彼女だったんですね。
教会で見せた涙もそう。

それもこれも、後で振り返って分かったことなので、
見終えた直後は何に感動していいのかさえ分かりませんでした。
あ〜勿体ないことした〜!
こんにちは (zooey)
2009-06-25 16:40:29
いい映画だとは思うのですが
原作を読んで感動してしまった私には、今ひとつでした。
映画と原作は別物として考えるべきなのでしょうが
読んでしまったものは仕方ないですものね…(泣

でも、テクテクさんのおっしゃる意味は
とてもよく分かります。
結局は、あの時代のドイツという国に生まれた人間の
悲しい苦悩の物語でしたね。
多くの人に観て貰いたい作品ですよね。
コメント返信 (テクテク)
2009-06-26 12:51:56
>manaさま
こんにちは
実は私もこの映画の前半は眉間にシワを寄せながら
いぶかしげな気持ちで観ていました

でも、ハンナがマイケルに短い手紙を送ったシーンから
急に目の前がパーッと開けたように
彼女の過去の言動の中に秘められた気持ちが
手に取るように分かりはじめました

どちらかといえば映画の進行に伴って感動するというよりも
後から言動の意味を噛み締めて
彼女の気持ちを考えると涙がでてくるような
ちょっと複雑な作品だったと思います

だからなのかもしれませんが
私はテープを送り続けたマイケルの愛情よりも
ハンナの気持ちに泣いてしまった人です

人によって涙のツボは違って当然だと思うのですが、
ハンナの気持ちを踏まえた上で
私も最初から映画を見直してみると
また違った感想を持つような気がするので
時間があった時はリピート鑑賞に挑戦してみたいかも…
コメント返信 (テクテク)
2009-06-26 13:00:56
>zooeyさま
こんにちは
私は原作を読んでいないので
映画の中で描かれていた様子から
ハンナの気持ちを解釈してしまいましたが、
やはり2時間程度の映画の中では
描ききれない多くの部分があった事は否めないと思います

だからなのかもしれませんが、
この映画から「深い愛情への感動」というモノとは
かけ離れた想いが心の中に残ってしまいました

悲しい時代に生まれ育ったハンナの
最初は理解出来なかった言動の奥に秘めた
優しさや人間らしさ、そして深い悲しみに
後々泣かされてしまった気がします
ハンナのきもち (くろねこ)
2009-06-27 00:12:40
はほとんど語られませんでしたね。
こうなるとかえって思いをめぐらしてしまいますから心憎いですね♪
裁判での「あなただったら・?」私も答えが出なかった。
確かに彼女も又被害者。もっと裁かれるべき人がいるだろ!と思えましたよね。
でも被害者の言葉を聴くと・・。やっぱり彼女にも
償うべき罪が横たわってる様に思えます(涙)
2人の姿からも
償いもまた愛なのだ・という気がしてきました
コメント返信 (テクテク)
2009-06-27 09:11:50
>くろねこさま
こんにちは
確かに劇中でハンナの気持ちは具体的に語られる事なく
その言動から彼女の想いを想像するに過ぎないのですが、
そこにこの映画の奥深さを感じますよね

ハンナの言った「あなただったら?」という言葉にも、
戦後だからこそ収容所の事を批判できる自由がありますが、
戦中当時の彼女に限らず誰も選択の余地はなく、
そんな事は戦中のドイツの現状を知る人間ならば
誰もが分かっている事であって…

ハンナと同様に法学専攻の学生だった頃のマイケルも
あの時だったから彼女を救う証言が出来なかったという
心に背負ってしまった罪悪感があったのではないかと…

ハンナもマイケルもそうだと思いますが、
相手に対して愛情がなければ償いは出来ないモノだと
私も感じました
こんにちは! (アイマック)
2009-06-27 12:50:27
マイケルの記事にコメントありがとねー。
この映画みたいんだけど、今はこういうしんみりしたものはとても見る気がおきず。。
でも評価いいですねー。
少年の名前、マイケルっていうの? うぅぅ

DVDにしようと思います。。
コメント返信 (テクテク)
2009-06-28 10:07:47
>アイマックさま
こんにちは
マイケル・ジャクソンの突然の訃報には
本当に驚きましたよね

私にとっての80年代洋楽全盛期の
まさにカリスマ的存在でしたし、
家族が寝静まった夜中にこっそりと観ていた
ソニー・ミュージックTVで
「スリラー」のミュージックビデオを目にした時の衝撃は
今も覚えています

出会いも別れも衝撃的だったマイケル・ジャクソンは
永遠に私たちの心の中に生き続ける
誰にも代わる事の出来ない特別な存在だと思います

ところで…
この映画は確かに楽しい気持ちになれるような
明るい内容の映画ではないので、
やっぱり今のアイマックさんにはオススメできないかも…

でも、凄く奥の深い作品なので
DVDになってからでも是非ご覧になってみて下さいね
その時は是非、感想を教えて下さい
感想に感激です (小米花)
2009-07-12 21:44:48
いつもTBばかりで失礼してる小米花です。

テクテクさんの感想がとても心に残りました。
うんうん、そうだったの〜。。。って。。

もう一度見たら、私ももっと深く読めるかもしれないな。。
いつか再見したい映画の一つになりました。
コメント返信 (テクテク)
2009-07-13 12:38:56
>小米花さま
こんにちは
私の感想に共感して頂けた事、大変光栄に思います
ありがとうございます

私はこの映画の原作を読んでいないので
この映画の中からしか様々な事を感じ取る事しか出来ませんし、
劇中で明確な表現がされていない部分が多かったので
ここに書いた事はあくまで私の感じた事に過ぎませんが、
いろんな方の感想を拝見すると
その視野も広がりますよね

私もハンナの秘密や過去を踏まえた上で
もう一度この映画を観てみたいと思っています
また感動が甦ります (vic)
2009-07-30 22:04:26
初めまして。
こちらの記事を読ませていただいて
「そう言われてみればそうだな〜」と新たに気付いたことが沢山ありました。

「このエピソードはこういう意味で入っているのですよ」と
ハッキリと誰にでも分かるように挿入されているのではなくて
分かる人には分かるけど、わからない人には気付くことができない...
あるいは、解釈は見る人の感覚に委ねられている...という描かれ方をされていると思います。

私はそういう謎めいたエピソードを、かなり浅く見てしまったな、と反省しました。

分析してしまうことで、作品に客観的にアプローチしてしまうことになるのがイヤだったので、あまり深くつきつめないで、感じる程度で終わってしまったのです。

でも、「あれは何故?」「あれはどういう意味で?」と考えていけば考えていくほど、いろいろな深い意味が込められれている映画だと、改めて気付きました!
コメント返信 (テクテク)
2009-07-31 20:58:52
>vicさま
こんにちは
この映画に登場する人物の気持ちは
具体的な言葉で語られることは少なかったですよね

特にハンナは
自分の気持ちを周囲に悟られないよう
心を押し殺しているタイプの女性でしたから…

その分、表情や仕草などから伝わる
彼女の抱える想いがあったと思うのですが、
私にも前半を観ただけの時は
そこに描かれていたハンナの気持ちは全く理解できずにいました

でもハンナが亡くなった事によって見つかった遺品などから
彼女の人間性が見え始めてきて、
そこから前半の理解不能だった言動の意味が
私にも少しずつ見え始めちゃったんですよね

どちらかといえば
私は感覚的に映画を観るタイプなので
分析なんて言えるほどの高度な思考は持っていませんし、
私の解釈が本当に正しいのかは分かりませんが、
それでも私の感想を読んで頂いたうえで
「なるほど」と感じてもらえた事は
この上なく光栄な事です

丁寧なコメントをありがとうございました

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あらすじ: 1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケ...
映画 【愛を読むひと】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「愛を読むひと」 ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。プロデューサーだったアンソニー・ミンゲラとシドニー・ポラックは製作中に死去。 おはなし:1958年のドイツ。15歳の少年マイ...
朗読者だった… (美容師は見た…)
マイケル目線でのお話だったんですね。。。 『愛を読むひと』全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化。このキャッチフレーズと、ステキな予告に惹かれて期待しました。私の大好きな「恋愛もの」、しかも泣けるなんて…1958年ドイツ。15歳のマイケルは...
「愛を読むひと」  (Zooey's Diary)
2009年アメリカ映画 監督 スティーヴン・ダルドリー ケイト・ウインスレット、アカデミー賞主演女優賞 1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと出会い、ひと夏の恋を経験する。 ハンナはマイケルにベッドで本の朗読を頼み、少年は素直に従った。 し...
愛を読むひと◆◇The Reader (銅版画制作の日々)
わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるーーーーー。 6月20日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。ケイト・ウィンスレットが本作でアカデミー賞主演女優賞をゲットした。いやあ彼女が立て続けに賞を受賞しているので、驚きです。勝利の女神が彼女に取り付いたのかも...
愛を読むひと (映画どうでしょう)
映画 愛を読むひと の感想 ベストセラー「朗読者」が原案のケイト・ウィンスレット...
愛を読むひと (★YUKAの気ままな有閑日記★)
第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが最優秀主演女優賞を獲得した作品。原作『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著)も先日読了し、映画を楽しみにしていました。 というのも、原作では今一つ内容を感じ切れず、、、「映像で観た方が心に迫るかもしれないな...
愛を読むひと (音次郎の夏炉冬扇)
原作の『朗読者』はまだ未読ですが、最近読んだ村上春樹の『1Q84』も極めて朗読シーンに富む物語でした。謎めいた少女ふかえりが諳んじていた『平家物語』の壇ノ浦の合戦のクライマックス、天吾がアルツハイマーの父を見舞った時に読んで聞かせた『猫の町』の話、そし...
愛を読むひと (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。原題:THE READER。スティーヴン・ダルドリー監督、ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、アレクサンドラ・マリア・ララ、レナ・オリン、ブルーノ・ガンツ。冒頭近く、ヨーロッパ文学のカギは“秘密”にあり、それは奥に隠された...
愛を読むひと (to Heart)
愛は本に託された 原題 THE READER 製作年度 2008年 製作国 アメリカ/ドイツ 上映時間 124分 映倫 PG-12 製作 アンソニー・ミンゲラ シドニー・ポラックドナ・ジグリオッティレッドモンド・モリス 原作 ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』(新潮社刊) 監督 スティ...
朗読者〜『愛を読むひと』 (真紅のthinkingdays)
  THE READER  1958年、西ドイツ。15歳の少年マイケル(デヴィッド・クロス)は、学校帰りに 体調を崩し、ある女性に助けられる。...
『愛を読むひと』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと」□監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 デヴィッド・ヘア□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」) □キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・...
『愛を読むひと』を観たぞ〜! (おきらく楽天 映画生活)
『愛を読むひと』を観ました幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリーです>>『愛を読むひと』関連原題: THEREADERジャンル: ドラマ/ロマンス/戦争上映時間: 124分製作国: 2008年・アメリカ/ドイ...
知らぬは一生の恥、抱えるのは十字架。〜「愛をよむひと」〜 (ペパーミントの魔術師)
う〜ん、確かに恥ずかしいこと・・・なんでしょうが、 そこまでして守る秘密なんでしょうか? ここまで悲劇の連鎖になる前になんとかならんかったのって。 で、それ言うてしまうと身もふたもない話なんですね、コレ。 最初のうちは正直うわ〜って思う 艶かしいシーンが...
愛を読むひと ただの「こいばな」ではなかったのか! (労組書記長社労士のブログ)
【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。  1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、...
『愛を読むひと』 試写会鑑賞 (映画な日々。読書な日々。)
1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法
The Reader 「愛を読む人」 (You got a movie)
監督   スティーヴン・ダルドリー キャスト ケイト・ウィンスレット       デヴット・クロス     レイフ・ファインズ  ※下の音楽を聴きながらどうぞ  ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、スティーヴン・ダルドリー監督が映...
愛を読むひと『朗読者/The Reader』 (映画通信みるみる)
1958年のドイツ、ベルリン。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始め...
「愛を読むひと」キュートで切ない愛 (ノルウェー暮らし・イン・London)
奇しくも今回、第二次大戦中と大戦後のドイツを舞台にした映画を、立て続けに観ることになった。 テーマは全く違うけど、悲しい過去は、確かに消せないのだ・・・・
愛を読むひと (こんな映画見ました〜)
『愛を読むひと』 ---THE READER--- 2008年(アメリカ/ドイツ) 監督:スティーヴン・ダルドリー 出演:演: ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス 、 レナ・オリン 1958年のドイツ。 15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は偶然出...
愛を読むひと(アメリカ/ドイツ) (映画でココロの筋トレ)
アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞だからね。 ってことで「愛を読むひと」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:ケイト・ウィンスレット・レイフ・ファインズ・デヴィット・クロス、レナ・オリン 上映時間:124分  15歳のマイケルは21歳も年...
映画「愛をよむ人」 (Playing the Piano is ME.)
や、やばい...こんな感動的な映画、もう少しで見逃すところでした... 「グラン・トリノ」「セブンティーン・アゲイン」を押しのけて、今のところ、私の2009年の映画No.1です! レートも★★★★★(星5つ!パーフェクト!)
愛を読むひと (夫婦でシネマ)
2人の視線の先には何があるのでしょう?ハンナとマイケルの生涯を通して、様々なことを語りかけてくる名作です。
mini review 10429「愛を読むひと」★★★★★★★☆☆☆ (サーカスな日々)
幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役と...
「愛を読むひと」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
ケイト・ウィンスレット天晴れ!素晴らしい女優魂を見せてもらいました
「愛を読むひと」(THE READER) (シネマ・ワンダーランド)
ケイト・ウインスレット主演の濃密なラブ・ロマンス風ヒューマン・ドラマ「愛を読むひと」(2008年、米・独、124分、MGM映画配給)。この映画はベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を「めぐりあう時間たち」などの作品で知られるスティーブン...
愛を読むひと/The Reader(映画/DVD) (映画を感じて考える〜大作、カルトムービー問わず映画批評)
[愛を読むひと] ブログ村キーワード愛を読むひと(原題:The Reader)キャッチコピー:愛は本に託された製作国:アメリカ、ドイツ製作年:2008年配給:ショウゲートジャンル:ドラマ/ラブ....