水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

野望に取り憑かれた魔女。『ブーリン家の姉妹』

2008-10-29 07:37:00 | 映画【は行】
王の愛を巡り、
16世紀のイギリスの宮廷を舞台に描かれた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 見応えのある映画



●以下ネタバレがあります●


学生時代、暗記科目である歴史が
大の苦手だった私は、
この歳になってから様々な映画を通して
過去の歴史を知る機会が増えました。

映画の題材として多く目にするのは
ヨーロッパの歴史で、
その昔、イングランドの階級社会の中には
権力と富を手にする為に
身分に対する執着を持つ人が少なくなかったようです。

2006年1月に劇場で観た『プライドと偏見』や、
2007年9月に劇場で観た『ミス・ポター』でも
物語の背景には階級社会や身分の問題がありましたが、
今回の映画は他の映画とは比べ物にならないほど
身分や富に対する
強烈な執着が描かれていました。


貴族間・王族間での策略結婚が
当たり前のように行われていた16世紀のイギリス。
ブーリン家のまだ幼い子供の姉妹にも、
裕福な商人の家から許婚縁談の話が舞い込みます。
姉妹の父親である
トーマス・ブーリン卿(マーク・ライアンス)は、
姉妹の姉アンではなく、妹のメアリーを許婚にします。
そこには父ブーリン卿の策略があり、
美しく賢いアンの将来には
もっと位の高い男性との結婚を考えての決断でした。
そして美しい娘に成長したブーリン家の姉妹
アン(ナタリー・ポートマン)と
メアリー(スカーレット・ヨハンソン)。
メアリーは許婚との結婚式の日を迎えます。
「爵位の夫よりも私を愛してくれる夫がいい。」
そう言ってメアリーは幸せを実感しています。
一方のアンはプライドが高く、
自分に相応しい男性の品定めに余念がありません。
そんなある日、
イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)に
跡継ぎである男の子供が恵まれない事情を
ノーフォーク公爵(デビット・モリッシー)が聞きつけ、
親類関係であるブーリン卿の娘アンへ
王の愛人候補の話を持ちかけます。
最初は「王の愛人」という立場に
自分の将来に保証が無い事を不安に思うアンでしたが、
王に気に入られれば富と名声を手に入れられる上、
王に捨てられても公爵と結婚できると聞かされ
彼女は納得し承諾します。


この映画に描かれていた物語は
「凄い」というよりは、「怖い」です・・・。

女性が男性に養われる事が
当然とされていた時代
では
ある意味、仕方の無い風潮なのかもしれませんが、
それにしても、劇中に登場するアンは凄すぎです。

彼女はとても自尊心の高い女性でした。

自分の野望と自分の身を守る為ならば、
ありとあらゆる人間を踏み台にして
あろう事か、流産を隠ぺいする為
自分の弟を道具にしてしまおうとは・・・あり得ない。

ここまで来ると、
もはや彼女は野望に取り憑かれて
魔女になってしまった
としか
言いようがありません。

アンが世間や宗教を敵に回してまでも、
手に入れたかったのは、
こんな理想の世界だったのでしょうか・・・。

王妃を追い出し、自分がその地位についたものの、
その後は別の女性の影に脅かされ続け、
精神的にも追い詰められてしまうアン。

まるで、大切な宝物を両手でしっかりと捕まえて
逃げないように握りしめていたはずが、
両手を開いてみると
そこには何も残っていなかった・・・という、
何とも残酷な物語です。

そうであっても、ここから
1999年に日本で劇場公開された映画『エリザベス』、
2008年2月に劇場公開された
『エリザベス:ゴールデンエイジ』へと
物語が続いていく事を考えると、
歴史が苦手だった私でさえも
思わず興味をそそられてしまうのでした。


【2008年10月18日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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10 コメント

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こんにちは♪ (ミチ)
2008-10-29 22:46:57
「ありえない!」ことの連続でしたね〜。
日本でさえ何百年も前だったら道徳観も何も全く違うのに、ましてや西洋ですものね。
ただ、女が産む機械であることや、政略結婚などは洋の東西を問わず同じなのだな〜と思いました。
アンは策を弄しすぎて、思いを遂げた時は相手も自分もエネルギーを使い果たしていたような気がします。
アン。 (BC)
2008-10-29 23:58:16
テクテクさん、お久しぶりです。
トラックバックありがとうございました。(*^-^*

アンは完全に狂っていましたね。
でも結局、野望にすがる事しか出来なかったアンは
人一倍強がりで不器用な女性だったのかもしれないですね。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-30 12:41:14
>ミチさま
こんにちは
この映画には、色んな意味で驚かされましたよね

時代が時代だっただけに、
致し方のない状況だったのも分かる気がしますが、
絶対的な権力とは恐ろしいモノだと
改めて感じさせられました


>BCさま
こんにちは
あんなにもアンを狂わせてしまったのは、
やはり時代のせいなのかもしれませんね

劇中のアンには驚かされましたが、
ある意味、彼女は自分に正直で、
真っ直ぐな人間だったようにも思います

身分の高い男性に絶対的な権力がある時代とは別の時代に
アンが生まれていたのなら、
また違った考え方で幸せを掴めていたのかもしれませんね
こんにちは! (アイマック)
2008-10-30 12:50:18
アンは魔女といわれても仕方ないかもしれないね。
弟に手をつけるとは・・未遂でよかったよ。。
脚色もされていると思うけど、野心にとりつかれたオンナは怖いね。

アンって現代的な女性かもしれないと思っちゃった。
エリザベスとつながるところは、説得力ありましたね〜
歴史物はおもしろいです!

TBありがとうございました。 (sakurai)
2008-10-30 17:40:33
エリザベス ゴールデンエイジのときに書いたイギリスの歴史のところにTBいただいてましたが、やっとブーリン書いたので、そっちをTBさせていただきます。
なかなか迫力のある話でした。
これを事実そのままととられる人はいないと思いますが、そのままエリザべスにつながっていくと、かなり事実と思われちゃいますかね。
アンはああいう風に描かれて、空恐ろしくも感じましたが、メアリの真の強さの描き方は見事だったと思います。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-30 23:35:55
>アイマックさま
こんにちは
窮地に立たされたアンの苦肉の策には、
「…まぢで
といった感じで観てしまいました
確かにアンは、周囲を顧みず、
人を踏み台にしてまでも、のし上がっていこうとする根性が
現代的なのかも…
何だか、エリザベスの母親がアンというのも、
分かる気がしますよね
歴史が苦手な私も、大満足の映画でした


>sakuraiさま
こんにちは
この映画は見応えのある作品でしたよね

過去の歴史を題材にした映画は幾つもありますが、
語り継がれてきている自分が生まれる前の時代の話なんて、
何が事実か分からないモノです…

そうであっても、この映画が、
「エリザベス」「エリザベス:ゴールデンエイジ」と
繋がっているかと思うと、
暗記だけの面白くない教科だった歴史を
もう一度、学び直してみたくなる程、
心惹かれてしまいました

アンとメアリーは対照的な性格で、
違った信念を持つ姉妹ではありましたが、
「権力に翻弄されたアン」と、
「権力に流されたメアリー」という
違った意味で二人に共通している
「権力には勝てなかった」という部分が、
とても上手く表現された作品だったと思います
こんにちは! (くろねこ)
2008-11-02 13:19:23
アンが妹を、王妃を、蹴散らしたのは、
愛ゆえか?王座への執着か?自己顕示欲か?
わかりかねますが・。
おっしゃるとおり、こうした行動の果てにきずいたのは自分が「なにも持っていないこと・・。」
彼女の敗因は 王(男)ををしらなすぎた事って気がしますよね(涙)
母の「まだ子供なのよ・・」が心に痛いです。
しかし歴史はアンの娘を王座に上げる・・。
彼女の無念のなせる業か??
なんて思うと歴史ものはやっぱ感慨深いですね
コメント返信 (テクテク)
2008-11-03 17:23:50
>くろねこさま
こんにちは
この映画に描かれていたアンの気持ちに共感する事は出来ませんが、
彼女の気持ちを察する事は出来ました
やはり、当時の女性の多くは、
男性の持つ富や権力に魅力を感じていたのでしょうね

今の時代の日本でも、
そういった価値観を持つ女性は少なからずいると思うので、
一概にアンを責める気持ちにはなれませんでした

>彼女の敗因は 王(男)をしらなすぎた事

私もそう思います
結局、女の武器を使って王妃を追い出したアンも、
その座を別の女性に取られるのではないかと
ビクビクしながら生活していたわけですから…

そんな彼女の娘が「ヴァージンクイーン」というのも、
また皮肉な運命を感じさせますよね
どこでが史実かわかりませんが (zooey)
2008-11-06 08:36:40
この作品の中で、本当の貴族であり、唯一冷静でマトモだったのはブーリン家の母親であるように感じましたが、その母親はなんだってあんな男と結婚したのでしょうね?
自分の娘を冷静に値踏みし、それを利用してのし上がることしか考えていない父親は、いいところなしでしたね…?
コメント返信 (テクテク)
2008-11-06 13:06:01
>zooeyさま
こんにちは
この映画の中では、ブーリン家の母親の方が
父親よりも良家の出身だった事が語られていましたが、
やはり、父親と母親の人間性の違いは
「育ちの良さの違い」なのかもしれませんね

そんな母親が、自分の家柄よりも劣る男性を
あえて結婚相手に選んだという事は、
彼女が結婚を決めた当時は、
人間的に魅力のある男性だったって事なのでしょう…

当時の時代背景を考えると、
男性が富や地位を確立する事は、
人生の成功を意味するほど重要な事だったのかもしれませんが、
それにしても凄い物語でした

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