水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

現代女が鼻に付く。『ちょんまげぷりん』

2010-08-07 10:00:00 | 映画【た行】
180年前の江戸から現代にタイムスリップした侍と
現代を生きる母子の交流を描いた物語です。


映画の評価 ★★★☆☆ 癇に障る映画



●以下ネタバレがあります●


うーん・・・
私はこの映画の監督作品とは
どうも相性が悪いようです。

今年の2月の劇場で観た『ゴールデンスランバー』
今回の監督の作品でしたが、
ネット上で圧倒的に大絶賛されていたにも関わらず
私には「・・・これでいいのか?!」
といった感想しか残りませんでした。

そして今回の映画もまた
『ゴールデンスランバー』を観た時と同様に
ネット上での作品評価が高かった事もあり
期待して観に行きましたが・・・私はダメでした。

何がダメだったかというと、
ともさかりえ演じるシングルマザーの存在。

6歳の我が子に食べさせる
夕飯やお弁当のおかずの多くは冷凍食品です。

そして我が子が公共の場
他人に迷惑をかけても
優しくたしなめる程度で
しっかりと叱り付ける事もしません。

まだここまでは
今どき社会ではありがちな光景なので
別にそれを否定するつもりもなく
客観的にサラリと観る事が出来ましたが、
錦戸亮演じる江戸時代から来た侍の木島安兵衛が
お菓子作りの才能を買われて
外へ働きに出てからの彼女の変貌っぷりには
もう嫌悪感しか残りませんでした。

あんなにも安兵衛の新しい可能性を喜んでいたのに
いざ自分の思い通りに事が運ばなくなって
自分にとって都合のイイ事がなくなってしまった時の
彼女の物の言い草ときたら・・・!

「あなたはもういらない!出て行け!!」だって。



なんだよ・・・この女は。



愛する子供の為だとは言ってはいるものの、
その子供の為に自分は仕事を手放す事はせず、
相手に自分の願望を押し付けるばかりです。

結局、自分の立場を守る事が一番大切
自分を譲る事もせず自己主張ばかりの
いちいち面倒くさい女。

同性である女性の目線から見ても
彼女が過去に離婚した原因は歴然で、
この人は離婚から得た教訓を
なーんも学習してないんだなー

といった感じでした。

そんな自覚のない自己中心的な彼女
行方不明になった我が子を必死に探してみても
なーんか白々しく見えてしまって
どんなにハッピーエンドであっても
爽快感は残りません。

決して内容が面白くないとかではないのですが、
木島安兵衛のとした姿に対して
現代女の素行ばかりが鼻に付く映画でした。

まっ、男女問わず相手や周囲に求める事しかせず
自分の欲求や我を通そうと必死になる
面倒くさい人間はあちこちいますし、
そんな人間が社会的な事件を起こしたりもする
今どきの世の中です。

ひょっとしなくても私がこの映画で感じた不快感
監督の狙い通りだったのかもしれませんし、
侍の姿を通して今どきを見つめ直せという
戒め的なメッセージなのかもしれませんが・・・。


【2010年8月4日(水)シネプレックス幕張にて鑑賞】
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10 コメント

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本を (sakurai)
2010-08-07 14:08:28
読みましたが、ほぼ原作通りです。
それこそ本のダイジェスト版・・っていう感じ。
あたしが中村監督を胡散臭く思うのは、そこです。
一度、オリジナルて撮ってみろ!って思ってるんですがね。
シングルマザーが大変なのはわかりますが、「あたしは、んと大変なのよ!!」って、無理無理背負ってる感じかも。やっぱ女は背中で語らなきゃ!なんてね。
コメント返信 (テクテク)
2010-08-07 18:51:17
>sakuraiさま
こんにちは
私はこの原作を読んでいませんが…
この映画はそんな感じの仕上がりだったんですね

私はこの監督が撮る作品とは相性が悪いのだと
この作品を観て確信しました

面白いと思っている人が圧倒的に多いのに
私はそこが面白いと感じられず、
感動や爽快感どころか不快感ばかりが残り…

生活が大変なのはシングルマザーだけではなく、
いろんな人が様々な想いを抱えて働いていたり、
日々の生活を過ごしていると思うのです

自分の生活が大変だからといって
「あなたはもういらない」って
面と向かって相手に言える人って
自分にとって都合の良い人だけに
「あなたは必要」って思いながら
心の中で仕分けして人を踏み台にしながら生きているわけで…

そういう人たちは
そんなご都合主義の露骨な損得勘定生活を
別に恥ずかしくも思っていないんでしょうね

それを否定するつもりはありませんが
私は絶対に友達にはなれませんし、
距離を置いて付き合いたいタイプです
かなり来ました (mi~ya)
2010-08-08 14:01:47
テクテクさんの映画評とコメントを読んで、感動しました。と、同時に自分にも思い当たる節があり、耳が痛かったです。

数ヶ月前だったか、朝日新聞になぜ今だに山口百恵は人気があるのか?といった記事があり、私は彼女にはなんの興味もありませんでしたが、その記事の中で印象に残ったことがあります。
彼女は引退前の著作の中で「女の自立が叫ばれているけれど、私にとって自立した人とは、自分の一番大事な物が何か分かってる人だ」と言ってるそうです。

>心の中で仕分けして人を踏み台にしながら生きている

この言葉、心に刻み、時々自分を振り返らねば......。




コメント返信 (テクテク)
2010-08-08 16:49:59
>mi~yaさま
こんにちは
こんなにもズケズケと色んな事を書いてしまいましたが、
私が言わんとしている事を理解して頂けた事は
とても光栄に思います
ありがとうございます

シングルマザーに限らず
大変な想いを抱えて生活している人は
世の中に沢山いると思うのですが、
だからと言ってその人たちには
露骨に他人を傷つける言動が許されるのかと言えば
そうではないと思うのです

ましてや劇中に登場したシングルマザーは
自らが望んでその道を選んだわけで、
仕事と家庭の両立が上手くいかないのを他人のせいにするのは
お門違いもいいところです

「女の自立が叫ばれているけれど、
私にとって自立した人とは、
自分の一番大事な物が何か分かってる人だ」

紹介して頂いたこの言葉を残した山口百恵さんは
人気絶頂期に結婚を機に芸能界を引退し、
専業主婦になりました

当時、結婚相手の三浦友和さんよりも
経済的にはかなりの収入があり、
ひとりでも芸能界で十分生きていけたはずなのに、
それを全て手放す前の彼女の「自立」に対する言葉は
とても重みを感じます

彼女は経済的な自立は手放しても
精神的な自立は持ち続けていたのですよね

誰だって自分が幸せになりたい気持ちを持っていますし、
人生の選択肢も与えられていますが、
その選択が上手くいかなかった事を
他人のせいにするのではなく、
自らの人生に責任を持って立ち向かう気持ちが
大切なのだと思います

人の助けを借りる事は悪い事だとは思いませんが、
人が手にした生活を犠牲にしてまでも
自分が助かろうとする気持ちには
どうしても共感はできません

人は誰もが完璧な人生を歩めるはずはなく、
失敗だらけであっても
それを他人のせいにせず教訓にして
自らの足で立ち上がる姿こそが
やっぱり人の心を動かすのだと思います

思い通りに上手くいかない事の多い世の中ですが、
お互いに頑張りましょうね

こんにちは! (アイマック)
2010-08-12 15:06:58
鑑賞どうしようかなと思ったけど、
『ゴールデンスランバー』の監督さんというのがひっかかって・・
『ゴールデンスランバー』はイマイチだったので、原作があっても後ずさりしてしまうんだよね。感想も書く気になれなかったからなぁ。
お侍さんのパティシエというのがおもしろそうな題材だけども、やめとこうかな、、
Unknown (Ageha)
2010-08-16 00:13:11
単純に安兵衛さんのじたばたと
凛とした生きる姿勢のギャップを楽しむ分には
愛と感動のコメディなんですが。

私もひっかかったのはこの母親でした。

協力するというよりは誰かが犠牲になる。
それはそこまでしてかなえたい夢ですか?
ダンナとうまくいかなくなったのは
あなたのほうがわがままだったんじゃない?


安兵衛さんとほんの少しふれあっただけで
あんなにもしっかりしちゃった6歳の子供をみると、それに引き替えって気持ちは
確かにありますね。
コメント返信 (テクテク)
2010-08-16 16:41:40
>アイマックさま
こんにちは
先週の木曜日から名古屋へ帰省していたので
返信が遅れてしまいました

まだまだ暑い名古屋でしたが、
夜はコオロギの鳴き声も聞こえて
東京よりも秋の足音が早く感じられましたよ

ところで…
この映画、オススメは出来ないかもです

決して面白くないわけではないのですが、
「ゴールデンスランバー」の時と同様で
基本的にはメデタシ、メデタシ…なのでしょうが、
なーんか心にシコリが残るというか、スッキリしないというか、
私には純粋に楽しめない作品でした

絶賛されている方が圧倒的に多いのに
これに眉間にシワを寄せてしまう私は
人間としての器が小さいというか、
単に心が狭いだけなのかもしれませんけどね…
コメント返信 (テクテク)
2010-08-16 16:51:38
>Agehaさま
こんにちは
そうなんですよね~

この映画、時代を超えた心温まるコメディーとして観れば
確かに面白いのですが
この母親の急変した態度から不快感だけが残りました

あの態度こそが彼女の本音であって、
だからこそ、その後の彼女がどんなに頑張っても
もう冷めた目線でしか観れず…

完全に私には不向きの作品でした
こんばんは (おくやぷ)
2011-02-26 01:10:31
ほぼ、同じ感想を持ちました

自分もシングルマザーで子育てをしましたが、彼女に共感することはほとんどありませんでした

でも、侍の彼にはスカっとしました^^

TB送らせていただきました
よろしくお願いします
コメント返信 (テクテク)
2011-02-27 09:14:56
>おくやぶさま
こんにちは
TBありがとうございました
こちらこそヨロシクお願い致します

ところで…
この映画はネットでの評判が良かった反面、
私と同じように嫌悪感を持った方も
少なくなかったようですね

シングルマザーであっても
子育てと仕事を両立されている方は大勢いますし、
この映画に描かれていたシングルマザーの姿は
ある意味シングルマザーに対する冒涜にも感じられました

どうせなら侍と対照的になるのは
現代男性の姿の方が比較しやすくて
そっちの方が良かったのかもしれませんね

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