
戦国の世を舞台に描かれた盗賊、石川五右衛門の物語です。
映画の評価 ★★★★☆ 面白い娯楽映画
●以下ネタバレがあります●
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の関係すら
漠然としているほど
歴史オンチな私にとっては
またまた衝撃的だったこの映画。
「赤壁の戦い」を知らずに観た
『レッドクリフPart II』が面白かったように、
この映画に描かれていた物語もまた
凄く面白く感じる事が出来ました。
とある豪邸の金庫を破り金品を盗む男
石川五右衛門(江口洋介)は
庶民にその金品を分け与える
ダークヒーロー的な存在でした。
盗んだ物の中には
南蛮製の小さな箱がありましたが
蓋を開けても中身がカラッポだった為、
五右衛門は屋根から投げ捨ててしまいます。
しかし、その箱を必死で探している
役人たちがいました。
それは石田三成(要潤)で、
箱には大きな秘密が隠されていました。
この映画で印象的なのは
やはり時代劇にしては斬新な映像です。
色調は勿論の事、
CGを駆使した動きや背景、
衣装デザインやヘアメイクなど、
随所に監督の拘りが感じられる作品でした。
2007年3月に劇場で観た
『さくらん』もそうでしたが、
フォトグラファーが映画を撮ると
時代劇とは思えない程、
映像が鮮やかになり、
独特な世界観が感じられ、
特に今回の映画に関して言えば、
実写とGCアニメの中間的な映像が多く、
若者にも受け入れやすい作風だったと思います。
物語には
石川五右衛門の生い立ちが散りばめられ、
心に抱えるトラウマや彼の強い信念、
自由と引き換えに手にした代償など、
彼の人間性を知る上での
様々な人間模様が描かれています。
そんな中、
権力を握る人間は高みの見物で、
彼らに翻弄される人間たちは
自分も上りつめようと必死になり、
多くの命を奪い奪われ、
物語は意外な展開へと進みます。
この映画を観る前は
酷評されているという噂を聞いていたので、
あまり期待せずに観に行きましたが、
娯楽映画としては純粋に楽しめる作品でした。
やはり百聞は一見にしかず。
噂や巷の評価に左右されず、
自分の目で見て作品を確かめる事が大切だと
思い知らされたようなこの映画。
日本文化が好きな外国の人には
忍者が大人気のようなので、
この映画なら海外でもウケそうな気がします。
【2009年5月9日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
映画の評価 ★★★★☆ 面白い娯楽映画
●以下ネタバレがあります●
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の関係すら
漠然としているほど
歴史オンチな私にとっては
またまた衝撃的だったこの映画。
「赤壁の戦い」を知らずに観た
『レッドクリフPart II』が面白かったように、
この映画に描かれていた物語もまた
凄く面白く感じる事が出来ました。
とある豪邸の金庫を破り金品を盗む男
石川五右衛門(江口洋介)は
庶民にその金品を分け与える
ダークヒーロー的な存在でした。
盗んだ物の中には
南蛮製の小さな箱がありましたが
蓋を開けても中身がカラッポだった為、
五右衛門は屋根から投げ捨ててしまいます。
しかし、その箱を必死で探している
役人たちがいました。
それは石田三成(要潤)で、
箱には大きな秘密が隠されていました。
この映画で印象的なのは
やはり時代劇にしては斬新な映像です。
色調は勿論の事、
CGを駆使した動きや背景、
衣装デザインやヘアメイクなど、
随所に監督の拘りが感じられる作品でした。
2007年3月に劇場で観た
『さくらん』もそうでしたが、
フォトグラファーが映画を撮ると
時代劇とは思えない程、
映像が鮮やかになり、
独特な世界観が感じられ、
特に今回の映画に関して言えば、
実写とGCアニメの中間的な映像が多く、
若者にも受け入れやすい作風だったと思います。
物語には
石川五右衛門の生い立ちが散りばめられ、
心に抱えるトラウマや彼の強い信念、
自由と引き換えに手にした代償など、
彼の人間性を知る上での
様々な人間模様が描かれています。
そんな中、
権力を握る人間は高みの見物で、
彼らに翻弄される人間たちは
自分も上りつめようと必死になり、
多くの命を奪い奪われ、
物語は意外な展開へと進みます。
この映画を観る前は
酷評されているという噂を聞いていたので、
あまり期待せずに観に行きましたが、
娯楽映画としては純粋に楽しめる作品でした。
やはり百聞は一見にしかず。
噂や巷の評価に左右されず、
自分の目で見て作品を確かめる事が大切だと
思い知らされたようなこの映画。
日本文化が好きな外国の人には
忍者が大人気のようなので、
この映画なら海外でもウケそうな気がします。
【2009年5月9日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】










日本では、いい加減な巷の評判もそうだし、見たとしても好き嫌いがはっきりしそうに思ったので。
私は結構楽しかったですけどー(^^)
こんにちは
私もこの映画を観て「面白くない
「海外なら」という表現をしたと思うのです
でも、日本人の私が娯楽映画としては面白く観れたという
自分の気持ちを主軸にして考えた上で
「海外でも」という表現をさせて頂きました
私は自分の感想を書き上げてから
多くの方のブログを通してこの映画の感想を拝見しましたが、
私たちと同様に結構楽しまれた方が多いようですね
歴史を題材にしながらこの世界観というのが
ダメな方もいたようですが、
所詮娯楽映画ですから…
どうせお金を払って映画を観るなら
楽しんだモノ勝ちだと私は思っています
お話も五右衛門中心ながら、本能寺〜関が原ダイジェスト版みたいなノリでしたし・・
歴史とか詳しくない方が楽しめると思います
まあ最初の時点で普通の歴史映画じゃないってのは判りましたけどね
日本離れした戦国時代の映像は海外の方が受けるかもしれません
ただコレが海外で受けるとまたトンデモな日本表現が流行りそうで怖いです
こんにちは
確かにこの映画は歴史に疎い人の方が
純粋に楽しめる内容だったと思います
そういった点では、私はラッキーだったのかもしれません
歴史に忠実過ぎる時代劇映画よりも
エンターテイメント性の高い歴史映画の方が
やっぱり受け入れられやすいと思いますし、
それは日本でも海外でも同じ事のような気がします
この映画が忠実に歴史を再現した映画で
娯楽性の高い映画「GOEMON」でなかったら
多分私は観ませんでした…
時代考証や既成概念を取り除いた建築様式や
衣装に目が奪われるほど綺麗なシーンも多々ありましたが
戦闘シーンではゲームのCG映像?と思えるほどの
ギャップもありました。
ただ、邦画では珍しい映像手法なのでぜひ、次回作も
果敢にチャレンジしてほしいですね。
前作よりは脚本がよくなった思いますが…
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
織田信長に豊臣秀吉など、日本史での有名な人物が出て来てはいますが、本作に到っては名前だけを借りた感じにも見えますね〜wそれくらいいい意味でぶっ壊れた作品だったので、自分も心の中で『ありえね〜』って言いながら斬新な映像美などに驚かされていました。
それにこういうパラレルな世界観だったら、日本の歴史にあまり詳しくない外国の方にも純粋なエンタメとして楽しく観れそうな気もしますけど、世界観がああなもんですから間違った日本の歴史を覚えるんじゃないかと言う一抹の不安もありますね(汗
こんにちは
この映画についての感想を
色々なブログを通して拝見しましたが
「CG映像を駆使したゲームっぽかった」
というような事を書かれている方も
何人かいらっしゃいました
私はゲームをあまりやらないので
その辺りの感覚はよく分かりませんが、
実写とCGアニメの中間的な映像に
ゲームと重ねて感じられた感覚に
「なるほどねぇ…」と感心したりして…
私は「CASSHERN」を観ていないので
作品の良し悪し等の比較は出来ませんが、
映像センスは斬新だと思いました
こんにちは
この映画の物語は歴史に疎い私も
さすがに驚くような内容でした
この映画を観た観客が
この物語をそのまま鵜呑みにする事があるかないか
それは分かりませんが、
私は自宅に帰ってから歴史を振り返えっちゃいました
私みたいにこんな形であっても
歴史に関心を持つ人間が案外いるのかもしれませんよ