水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

人の心は計算できない。『容疑者Xの献身』

2008-10-07 07:00:00 | 映画【や行】
第134回直木賞を受賞した東野圭吾の小説を
映画化した作品です。


映画の評価 ★★★★★ 面白い純愛サスペンス映画


●以下ネタバレがあります●


この原作本を私は読んでいませんが、
以前この本を読んで絶賛していた知人から
話の内容を聞いた事がありました。

なのでこの映画を観る前から
なんとなーく物語は知っていたのですが、
それでも最後の最後には涙が零れてしまいました。

この映画は冒頭から
殺人事件が起きる過程が描かれています。

当然映画を観ている側からは
犯人は分かっているのですが、
それを追い詰めてゆく過程が見事な程に面白く、
私はドップリと映画の中に入り込んでいました。

堤真一演じる天才数学者の石神は
密かに想いを寄せている隣人女性
花岡靖子が殺人を犯してしまった事を知り、
彼女を救う為に緻密な計算をし、
アリバイを作り上げていきます。

完璧な工作に対し、
警察は石神の予想通りに動きだします。

石神は愛する靖子の為に
自分の愛情や嫉妬心までもを計算に入れて
完璧なアリバイを作り上げ、
彼女を殺人の罪から逃す事に専念します。

完璧なアリバイと完璧な犯罪隠ぺい・・・。

全ては計算どおりのはずでしたが、
石神には最後の最後に
重大な計算ミスがありました。

「どうして?!」と泣き叫ぶ石神には、
自分の計算どおりにならなかった理由
実は分からなかったのかもしれません。

それは石神が靖子を愛した理由と同じで、
人の心は計算できないという
数字のように明確ではないモノの存在でした。

湯川の言う通り
愛ほど不確かなモノはないのかもしれませんが、
石神は、その不確かなモノに救われ続け、
自分の人生を捧げてしまいました。

自責の念に駆られるであろう
靖子の心は計算できずにいたのか、いなかったのか・・・。

あるいは、そんな彼女の人間性を
石神は分かっていたからこそ
自分の人生を捧げる覚悟をしていたのか・・・。

数学で弾き出される美しい解答のように
見事な結果を残そうとする石神の
「献身」というには、あまりにも重すぎる愛情
人を愛する事を初めて知った男
喜びと悲しみを感じる作品でした。


【2008年10月5日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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14 コメント

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まいどどうもです (くまんちゅう)
2008-10-07 20:53:21
人の心は計算できない!
実に的確な表現です、その通りの結末でした
冒頭で言う「愛?実に論理的じゃない」というシーンも後で効いてきてました。
上手い脚本と演出でした
コメント返信 (テクテク)
2008-10-08 12:37:58
>くまんちゅうさま
こんにちは
「人の心は計算できない」という表現に共感して頂けた事、
とても嬉しく思います

知能指数の高さだけでは解決できない
精神的な部分、感情の部分が
この映画のテーマにも感じられましたよね

この映画を観終えてからも私の心の中では後を引き、
時間が経つにつれ石神の心を理解しようと
あれこれ考えてしまいます

私はテレビドラマ「ガリレオ」を全く観ていませんでしたが、
テレビドラマシリーズとは思えない程、
ひとつの映画として充実した内容の作品だったと思います
こんばんは! (アイマック)
2008-10-08 22:20:29
5点満点とはテクテクさんにとって完璧な映画だったのね。
愛ほど不確かなモノはないという台詞、そういうことだったのか・・
本は以前から気になっていたので、映画いこうかどうか迷ってますが
時間がないんですよ〜。。今週はゲットスマートいく予定だしね。
仕事やめればいけるんだけど^^;

献身の意味、わかりました。
なんとなくTVよりもつくりこんでる気がするなあ。
DVDになるまで待つしかないなあ。。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-09 13:22:14
>アイマックさま
こんにちは
そうなんですよ
この映画は、ドラマシリーズ映画とは思えない程、
とても充実した内容の作品でした
いかに原作が優れていたかを思い知らされた気がします

DVDが出てからでも、もし観る機会があったら、
是非感想を教えて下さいね

アイマックさんも風邪を引かないように、
忙しい毎日を元気に乗り切って下さい
満点ですね♪ (michi)
2008-10-15 12:56:05
哀しく切ない献身でした。
柴崎コウの「石神は花岡親子に生かされていたんですね」というセリフから、
「好き」「愛してる」といった言葉では表しきれない石神の想いを考えると、
一旦ピークが過ぎたのに、再び涙が出てきてしまい、止まりませんでした 汗
それと、堤さんは原作からは想像もできないキャスティングだったのですが、
見事でした!
コメント返信 (テクテク)
2008-10-15 19:28:17
>michiさま
この映画は満点を付けました
私もこの映画には泣かされましたし、
凄く考えさせられる部分もありました

彼の犯した罪は許される事ではありませんが、
彼の幸せは、その罪を犯す事で
成就されたのかもしれませんね

どのみち、生きているのか死んでいるのかも
自分で分からないような人生だったのが、
彼女の為に生きる事で、
石神は自分の存在価値を確認していたように思えました

堤真一のサエない石神キャラは、
彼自身、役者としての新境地を見せてくれましたよね
何故に・・ (たまさん)
2008-10-16 22:27:41
>自分の愛情や嫉妬心までもを計算に入れて

的確な言葉ですね。
まったく石神ってやつは・・

最後のフラッシュバックで何故に命を絶とうとしていたのか、それ以前に強烈な何かがあったんでしょうか。
花岡親子の今後も気になります。泣けましたね。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-17 12:49:15
>たまさんさま
こんにちは
劇中に登場する石神は、
本当にストーカーだったのかもしれませんが、
彼の靖子に対する愛情には、
客観的に観ていても嫌悪感を抱きませんでした

石神が何に絶望していたのかは、
劇中では具体的に語られていませんでしたが、
やる気のない高校生に数学を教える毎日、
誰にも知られる事のない数学の研究、
友人もなく、笑う事もなく、
会話する相手すらいないような孤独な生活…
寝たきりになってた親も、おそらく他界しているのでしょう

それを思うと、
自分が生きていく意味が分からず、
投げ出したくなった石神の気持ちも察する事が出来ました

靖子の告白後も、それを認めない石神の愛情は、
上っ面ではなかったのでしょうね

でも、結果的に
花岡親子の悲しみを倍増させてしまったのが
何とも皮肉的に感じられました
こんにちは! (くろねこ)
2008-10-19 14:32:31
私も泣き叫ぶ石神には自分の計算どおりにならなかった理由がわからなかったのだと思います。
そして自分が号泣している本当の理由も・・。
その不器用さゆえに彼が憐れでせつなかったです。
「わからない」今回本当に苦悩する湯川先生が
見れた気がしました〜(苦笑)
コメント返信 (テクテク)
2008-10-19 19:38:28
>くろねこさま
こんばんは
最後に泣き叫ぶ石神の姿について、
彼の心情を私も色々考えてみましたが…

実は犯罪を犯した石神の心の中は、
無表情なのとは正反対に崩れる寸前で、
唯一、そんな心を支えていたのは、
彼が思い描いていた美しい計算式(完璧なアリバイ)の
完成図だったのかもしれませんね

自分が靖子に愛されていない事は分かっていて、
それを元に考え出した計算式でしたが、
最後の誤算は靖子の石神をかばう愛情というか、優しさというか…

そんなふうに自分の事を思って、
自分の為に必死で行動してくれる人の心を感じたのは、
もしかしたら、友達のいない石神にとっては、
人生始まって以来の経験だったのかもしれません

人の心は数学や物理のような論理的なモノではなく、
明確な数字では表せない抽象的な感覚で、
その初めて味わう感情が
石神を子供のように泣きじゃくる姿に
させてしまったのではないかと…

自分の本心を隠して平常心を装っていても、
思いがけず優しくされると不意に泣けてしまう…
その気持ちは私にも分かる気がしました
こんばんは (なな)
2008-10-22 00:21:06
ドラマは未見ですが原作は読んでます。
石神はほんとに,あの母娘の存在が生きがいになってたんですね。
彼女たちがこの世界に存在する・・・というだけで奇跡のように思えた・・・という文があります。
だから,どんなことがあっても幸せでいてほしかったのでしょう。
愛というよりもむしろ崇拝に近い気持ち。見返りは何も求めてなかったと思います。
彼の慟哭は,その目的が達せられなかったからでしょうね。
彼にとって靖子たちへの愛は自分を守ることでもあったのですね。
罪を償った後の二人のストーリーとか・・・つい思いを巡らせてしまいました。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-22 12:56:35
>ななさま
こんにちは
私もドラマは観ていませんが、
この映画はドップリと見入ってしまいました

「彼女たちがこの世界に存在する…というだけで奇跡のように思えた…」

この言葉からは、
彼女たちに対する愛情が恋愛感情ではなく、
家族愛に近いモノだったように
私には感じられました

劇中の石神は、寝たきりになった親の為に、
大学院に残ることを断念した人なので、
おそらく、親への責任感と共に
親への深い愛情も持っていたのでしょうね

花岡親子と出会った石神は、
ずっと忘れていた家族の愛情を思い出していたのかもしれません

サスペンス映画ではありましたが、
人の気持ちを色々と考えさせられる作品でした
Unknown (にゃむばなな)
2008-10-22 13:46:31
片思いをしていた石神にとっては花岡泰子が自分を愛してくれるというのは計算外だったのが辛いところですよね。
見返りを求めない愛、それが献身なのがちょっとせつなく感じましたよ。
コメント返信 (テクテク)
2008-10-22 21:37:34
>にゃむばななさま
こんばんは
石神の考えた「最終的には自分が全て背負う」というその計算は、
彼にとっての「美学」だったのかもしれませんね

「あなたは何も知らなくてイイ。」という、
石神が残した手紙の言葉にも、
彼の愛情の形を感じましたし、
彼の犯した罪の重さが分かっていても
彼を一方的に非難する気持ちにはなれませんでした

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テレビ版とは違いますな。。 月9ドラマは欠かさず観ており、ごく一般的なガリレオファン・・・ 特に福山クンが大好きって訳じゃないけど、「キムタクのドラマ」「福山クンのドラマ」は無条件で観てしまうのだ。。。 〜容疑者Xの献身〜、原作は未読(今手元にある...
『容疑者Xの献身』@日劇 (映画な日々。読書な日々。)
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっ...
【映画】容疑者Xの献身 (新!やさぐれ日記)
■動機 原作の補填と福山視点でのシナリオ再構成 ■感想 随分と原作を丁寧に扱った ■満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ■あらすじ 惨殺死体が発見され、草薙俊平(北村一輝)は後輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻(松雪泰子)の...
容疑者Xの献身 (Sweetパラダイス)
愛しの福山さんをスクリーンで堪能してきましたやっぱスクリーンで見るのはいいわミステリー作家・東野圭吾の直木賞作品「探偵ガリレオ」シリーズを原作とする人気ドラマの劇場版。福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が、卓越した推理力で難問に挑む。顔をつぶされ、指を...
「容疑者Xの献身」 (ば○こう○ちの納得いかないコーナー)
**************************** 男の絞殺死体が発見された。顔が潰され、指を焼かれたその男の身元は、富樫慎二(長塚圭史氏)と判明。捜査に乗り出した貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウさん)は、富樫の別れた妻・花岡靖子(松雪泰子さ...
『容疑者Xの献身』劇場鑑賞 (ANNE'SHOUSE-since1990-)
無料鑑賞券の期限切れ間近の主人が、「午後から有休とって見に行ってくる!!」 と、勢よく言ってたわりには。。。一人で行くんじゃないんだぁ〜 私にも声かけてくれので、お供しました.。゚+..。゚+.  .。゚+..。゚+(C)2008フジテレビジョン/アミューズ/S・D・P/FNS2...
容疑者Xの献身 (心のままに映画の風景)
貝塚北警察署管轄内で男性惨殺死体が発見される。 内海(柴咲コウ)と草薙(北村一輝)は、被害者の元妻花岡靖子(松雪泰子)へ聞き込みに...
容疑者Xの献身 (★ Shaberiba ★)
愛や人の思いなんてものが、計算通りにいくわけはない・。 天才ながら不器用な男の物語に涙・・。
容疑者Xの献身 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
05年に直木賞を受賞した東野圭吾の人気ミステリー「探偵ガリレオ」シリーズ第3作「容疑者Xの献身」をTVドラマ「ガリレオ」のスタッフ・キャストで映画化。 果たしてガリレオの前に立ちはだかる天才数学者・石神哲哉とは一体どんな人物なのか? 天才と天才の哀しき闘いが...
『容疑者Xの献身』 (めでぃあみっくす)
原作は未読、しかもTVドラマも全く見ていないのですが、結構評判がいいので興味は薄かったのですが見てみましたが、これは「実におもしろい」。映画化ありきのTVドラマの映画化といってもフジテレビなんでと思っていましたが、ガリレオという看板を外したために見事にタイ...
容疑者Xの献身 (虎猫の気まぐれシネマ日記)
TVドラマの「探偵ガリレオ」シリーズは未見だ。しかし,原作である東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」は,話題作だったので一読している。(詳しいところは忘れてしまっていたが,愛する女性のために完全犯罪を実行した天才数学者の物語・・・ということは記憶していた。) ...
『容疑者Xの献身』@TOHOシネマズ錦糸町 (たーくん'sシネマカフェ)
初めは見るつもりではありませんでした。TVドラマからの映画化は期待してなかったので。しかしある映画好きの尊敬するブロガーさんのお薦めもあり観ることに。「探偵ガリレオ」シリーズ。「容疑者Xの献身」。(C)2008フジテレビジョン-あらすじ-惨殺死体が発見され、新人...
容疑者Xの献身 (福山雅治さん&堤真一さん) (yanajunのイラスト・まんが道)
◆福山雅治さん(のつもり) ◆堤真一さん(のつもり) テレビドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』に、福山雅治さんは湯川学 役で、堤真一さんは石神哲哉 役で出演しています。 先日、仕事の合間をぬって、ようやく映画館に観に行くことができました。 ●導入部...
『容疑者Xの献身』みてきましたぁ♪ (韓ドラのたまり場)
韓流とは本来関係ないのですが... 久々に字幕を読まなくても良い映画(邦画)観てきました。テレビドラマ『ガリレオ』の劇場公開版...主演福山君ということで...いきましたヨン♪ 行った日は11月1日(映画の日で1人1000円)...場所は渋谷『渋東シネタワー』(10...
容疑者Xの献身 (AL+ViのわんわんLIFE)
けっこう久しぶりに映画、最近見たい映画がなかった・・・ 1か月以上ぶりに観に行ったのは容疑者Xの献身 TVドラマの続編ですが、TVとはまったく違う感じです。 天才数学者を演じる堤真一の演技がほんとうに光っています。最後まで真相がわかりませんでした。堤真一の...
「容疑者Xの献身」を観る (紫@試写会マニア)
公開から1ケ月超、やっと、やっとお目当ての「容疑者Xの献身」を観てきました。 TVでやっている宣伝も極力観ないようにし、皆さんのレビューも横目にじっと我慢で今日の日を迎えました(ってちょっとオーバーかな)。期待しただけ(平日だったからか、学校サボリの馬...
(映画)容疑者Xの献身 (ゼロから)
ガリレオФを見て面白かったので、映画も見てみました。「実に面白い。」この台詞そのままこの映画に当てはまります。
『容疑者Xの献身』 2008-No78 (映画館で観ましょ♪)
迷って選んで観た映画。 空いているかと思ったら、予想以上に人が居て驚きました! コロンボとか古畑とか、 犯人が判って始まる...
容疑者Xの献身 (Yuhiの読書日記+α)
第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞に輝いた東野圭吾の同名小説を映画化したもの。この作品に登場する物理学者湯川が謎を解く「探偵ガリレオ」「予知夢」も以前ドラマ化され、高視聴率を取っていましたね。 監督は西谷弘、キャストは福山雅治、柴咲コウ、堤真一、...
容疑者Xの献身 (お萌えば遠くに来たもんだ!)
観て来ました。 <池袋HUMAX シネマズ> 監督:西谷弘 原作:東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋社刊) 脚本:福田靖 高校の数学教師・石神哲哉は、アパートの隣に住む花岡靖子の営む弁当屋に通うのを日課としていた。ある日、花岡家から聞こえた騒音を不審に思...
「容疑者Xの献身」 主役は堤真一 (ノルウェー暮らし・イン・ジャパン)
りょうたが観たがっていたのに、休みの日は野球があるのでなかなか行けなかった作品。 もうすぐ終わりそうなので、大慌てで行って来た。 新春第一弾の劇場映画はコレ「容疑者Xの献身」 いやー、さすが上手いよ、堤 真一。 さすが年間興行収入第4位なだけある!
「容疑者Xの献身」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
堤真一が良かったなぁ〜・・。切ない・・。
◆映画・容疑者Xの献身 (映画大好き☆)
容疑者Xの献身監督:西谷弘出演者:福山雅治、 柴咲コウ、 松雪泰子、 堤真一収録時間:128分レンタル開始日:2009-03-18Story東野圭吾の直木賞受賞作を、福山雅治と柴咲コウ共演で映画化。貝塚北警察署の刑事・内海から殺人事件の相談を受けた湯川学は、かつての親友であ...
『容疑者Xの献身』’08・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ惨殺死体が発見され、内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事...
「容疑者Xの献身」(日本 2008年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
数学者と物理学者。 同期の天才ふたりの頭脳合戦の果て。