水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

人は何の為に働くのだろうか。『沈まぬ太陽』

2009-10-31 08:00:00 | 映画【さ行】
高度経済成長期の時代から
日本の航空会社に勤め続ける社員の
生き様を描いた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 見応えのある映画


●以下ネタバレがあります●


去年の7月に劇場で観た映画
『クライマーズハイ』
御巣鷹山で起きた航空機墜落事故を
地元新聞記者たちの目線で描いた物語でした。

そして今回の作品は
航空会社の社員の目線で
航空機墜落事故の様子と共に
会社の内部事情も鋭く暴いていて、
途中休憩を挟むほどの長い作品であっても
終始見応えがありました。


今から10年以上前に放送された
テレビドラマ「踊る大捜査線」しかり、
去年の12月に劇場で観た
『ワールド・オブ・ライズ』しかり、
『クライマーズハイ』しかり・・・

そして今回の映画もそうでしたが、
現場で働く人間とその上に立つ上層部との
仕事に対する心の温度差は歴然です。

しかし、どんなに冷遇されても
この映画の主人公である渡辺謙演じる恩地は
決して仕事を投げ出したりはしませんでした。

自分が持つ仕事への熱意や誠意に対して
会社は何も答えてくれない
分かっているのに、
彼は会社の命令に従い続けるのです。

人は何の為に働くのだろうか・・・。

私は自分が社会へ出て働き始めた
20年以上前の頃を思い起こして
当時を振り返ってみました。

私が最初に勤めた会社は
工業用コンピューター制御機器のメーカーで
右も左も分からない私は
気難しいエンジニアに囲まれながら
広い設計室で働いていました。

学校を卒業したばかりの私にとっては
奇奇怪怪の毎日でしたが、
徐々に仕事を覚えるうちに
その仕事の中にある自分の小さな役割が
実は一般の日常生活と密接に繋がり、
日本の社会生活を支えている事に気付き、
少しずつ誇りを持つようになると共に
労働の喜びを感じていた事を思い出しました。

おそらく劇中の恩地も同じで
社会の一員として
一般の人たちの生活を支えている
航空会社に誇りを持ち、
仕事を通して多くの人たちに喜びを与え、
常に社会に役立てる自分
あり続けたかったような気がします。

会社の中では共に働く仲間を思い、
社会の中では航空機を利用する全ての人
安全で快適という
当たり前を提供し続けたかった彼は
自分の立場ではなく
常に相手の立場で物事を考え行動していました。

二十一世紀を迎えた現代では
自分の権利ばかりを振りかざし、
誰もがをしたがったり、
簡単にお金を手に入れたがったり、
どんなに道徳に反する事でも
やった者勝ちの風潮になりつつあります。

苦楽を分かちあう仲間と共に
労働の喜びを感じている人は
今の時代、どの程度いるのだろうかと
考えさせられたりもするこの映画。

ニートやホームレス、
振り込め詐欺事件やひったくり事件・・・

40年前の日本では希少だった存在が
今では社会問題にまで発展するほど
拡大しているのは
労働に対する意識の変化
誰にも気付かれる事なく着実
いつの間にか起っていたからなのかもしれません。

それに加え、劇中に登場する
企業のお偉方と役人との癒着
国家の浅はかな考え、
欲に塗れた大人の姿
リアルな現代における日本社会
痛い所を突きっぱなしです。

労働に対する価値観が変わってしまった
そんなだからこそ、
この映画は心に映える作品のように感じました。


【2009年10月26日(月)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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現代の流刑 (間諜X72)
2015-09-25 19:20:21
この映画を見た後に原作を読みました本の帯に書いてあった「現代の流刑」と言う言葉にショックを受けました

>人は何の為に働くのだろうか・・・。

金の為、生活の為・・・などと言うと虚しくなります生甲斐の為と言いたいです

>その仕事の中にある自分の小さな役割が実は一般の日常生活と密接に繋がり、日本の社会生活を支えている事に気付き

同感ですしかし・・・。

>二十一世紀を迎えた現代では自分の権利ばかりを振りかざし、誰もが楽をしたがったり、簡単にお金を手に入れたがったり、どんなに道徳に反する事でもやった者勝ち

そこなんですよ悲しいです

>避難勧告の放送
>早朝にも関わらず市役所から防災放送が流れました

大変でしたねあたふたします

>私の出勤日と重ならなかったのが幸いでした

災害があっても仕事の事を考えなければならない辛さ我々社会人の宿命です
コメント返信 (テクテク)
2015-09-25 20:55:06
>間諜X72さま
こんにちは
この映画は社会人の私にとっては
痛いほど気持ちの伝わる作品でした

夢や希望を持って入社する新入社員は
いつしか現実の壁にブチ当たり
それでも社会に揉まれながら壁を乗り越え
その中に生き甲斐を見つけて人間としても成長してゆくのだと
私は信じていましたが…

今どきの若者はそうでもなさそうです

例えば…
私はずっと正社員に拘り続けて社会人を続けていますが
そんな中でも様々な派遣社員の人たちを見てきました

25年前の女子派遣社員はスキルUPを目的にして
どんな職場でも対応する「仕事の出来る人」でしたが
今では正社員で働けなかった若者女子たちが行き着く先のようです

派遣社員は責任もないし能力なしでも気楽との事で…

今日の夕方のニュースでは
警視庁の50代の男性が痴漢の容疑で逮捕されたとの報道があり
この日本もここまで落ちぶれたのかと嘆かわしくなりました

そんな日本社会の中で
自分の仕事に責任と誇りを持てる人なんて
どれくらいいるのだろうかと疑問にすら思ってしまいます
「この沈まぬ太陽のように・・・。」 (間諜X72)
2015-09-28 06:48:20
映画のラストで恩地元(渡辺謙)が言った台詞が印象に残っています。
「自分は左遷人事に遭ったけどでもここで頑張るんだ」と言う感じです。

>今どきの若者はそうでもなさそうです

無理でしょうねまずは苦労を避けるところから始まる

>警視庁の50代の男性が痴漢の容疑で逮捕

情けない限りです・・・。

さて、僕も1時間後に自転車を漕いで出勤です左遷人事に遭って8年目・・・
テクテクさんもお身体には十分気をつけて下さい。
コメント返信 (テクテク)
2015-09-28 22:01:45
>間諜X72さま
こんにちは
やっぱり諦めず前向きに苦境を乗り越える姿には
客観的に見ていても純粋に心を打たれます

私が新卒で入社した会社には
とっても尊敬できる先輩社員が2人いました

困った時には素直に相談できましたし
的確なアドバイスもしてくれて
その先輩社員の影響が今でも私の中に残っています

ちなみに私が尊敬していた先輩は
女性1人と男性1人です

残念ながら2人とも私よりも先に会社を去ってしまいましたが
先輩が会社を辞める日には2人の時とも
定時を迎えると同時にオイオイと泣いてましました

私が19、20歳の時の出来事だったので
まだまだ私は精神的にも頼りなくて
明日からの仕事が不安で仕方なかった事を覚えています

あの頃はバブル絶頂期だったので
ステップアップする為に転職する事が当たり前のような時代でした

私自身も尊敬していた先輩たちのように
ステップアップしたいと願いながらも
なかなか上手くはいきません・・・

夜も眠れないくらい悔しい出来事があったり
くそーーーーっと心の中で思いながらも
気付けば社会人になってからもうすぐ30年

仕事に対する価値観は人それぞれ違いますが
周囲からどう思われようとも
自分の信念だけは曲げずに持ち続けていたいモノですね
今日から10月です。 (間諜X72)
2015-10-01 22:36:13
>残念ながら2人とも私よりも先に会社を去ってしまいました

悲しいなんてものではないですよね

>自分の信念だけは曲げずに持ち続けていたいモノですね

テクテクさんは立派です僕なんぞは軽薄で信念を変えてばかりです

さて、この映画。
遺族係の山田辰夫さんが忘れられません
「遺族の賠償金はこれぐらいでいいだろう。」と言って恩地元(渡辺謙)と取っ組み合いの喧嘩になる
しかし、そんな感じで人の命の値段を軽く感情する役を演じた山田辰夫さん自身が癌に蝕まれていたそしてこの映画の公開前に逝去本当に悲しいです
コメント返信 (テクテク)
2015-10-02 20:14:51
>間諜X72さま
こんにちは
心から信頼できて頼る事のできる先輩との別れは
当時の私にとっては本当に辛い事でしたが
それを乗り越えたおかげで今の私がいるのだと
今では感謝の気持ちでイッパイです

人生経験や年齢と共に価値観も変わってくる事は
ある意味、仕方のない事だと思いますし
その時々で信念が変わったとしても柔軟性があるという事で
決して悪い事ではないと思いますよ

この映画が遺作となった山田辰夫さんが亡くなられてから
もう6年も経つんですね…
そして今年も残り3ヶ月を切ってしまいました
来年の私は年女
時が経つのは早いモノです

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