水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

目的が分からない。『MW-ムウ-』

2009-07-11 12:00:00 | 映画【ま行】
手塚治虫原作の漫画を実写版映画化した作品です。


映画の評価 ★★☆☆☆ 映像に拘り過ぎの映画


●以下ネタバレがあります●


私はこの原作を読んでいませんし、
内容も全く知りません。

ただ、手塚治虫原作の漫画は
「不思議なメルモ」「リボンの騎士」
「海のトリトン」「わんさくん」などなど、
幼少時代からテレビアニメで観ていて
馴染みがあった事と、
「過激な内容」「禁断の問題作」と言われたこの原作の
何が過激で禁断なのかに興味がありました。

この映画を観る前にテレビで放送された
「MW-ムウ-第0章 悪魔のゲーム」も観ましたが
それなりに面白かったので
映画も観てみようと思い劇場へ足を運んだのですが・・・。

結論から言うと、
私には合わない作風の映画でした。

この映画を観終えた時に思った事は
とにかくスローモーションのシーンが多いのと、
無駄に長いシーンが多い事、
そして様々な場面での目的
私にはよく分かりませんでした。

冒頭にタイでの追跡の場面がありますが、
そこからしてもう長い事、長い事・・・。

DVDだったら間違いなく倍速で観ています。

しかもその場面が
タイである事の目的
まず私には分かりませんでした。

単に殺害したい相手の居場所
遠方である海外にしたかっただけの事なのか・・・
これって原作ではどうなんでしょう?

物語に関しても
私にはよく分からない部分が多くて、
結局目的は何なのか・・・
最後の最後まで理解に苦しみました。

この映画に登場する
玉木宏演じる結城美智雄と
山田孝之演じる賀来裕太郎は
幼少時代に自分達が住んでいた小さな島で起こった
地獄絵のような現場を目撃し、
島から泳いで本土へ逃れてきた設定になっています。

同じ状況で命拾いしたふたりなのに、
結城は人を殺す事に抵抗のないエリート銀行員、
賀来は子供を守る心優しい神父と
その真逆な人間性は面白いと思うのですが、
何故ふたりにその違いが出てしまったのかは
この映画から読み取る事は出来ませんし、
結城がそこまでして人を殺す意図
私には理解できませんでした。

結城の行動は単なる快楽殺人ではなく
復讐が根底にあるのは分かるのですが、
彼は恨む対象ではないような人間まで
何のためらいもなく次々と殺してしまいます。

例えば事件を暴こうとする新聞記者であったり、
賀来であったり・・・。

新聞記者に関して言えば、
結城たちを含む全島民が
被害にあった原因を突きとめた人
政府の隠ぺいを追求しようとする
いわば結城たちの味方なのに
結城が殺意を抱く意味が分かりません。

結城が恨むべき相手は国家なのに
なんで事件に加担していない人まで
意図も簡単に殺しちゃったんでしょう?

細菌兵器を撒き散らす計画の邪魔になりそうだったから?

過去の情報収集が終われば用済みだから?

単に殺人鬼と化しただけならば
手段を選ばず無差別に殺すのでしょうが、
そんな感じでもないし・・・。

事前に観たテレビドラマでは、
残虐な行為の中にも
結城なりの信念があるように思えて
ちょっと魅力的な人物像に感じたのですが、
この映画からは何の魅力も感じられず、
どちらかと言えば
自分の威力をチラつかせて
ビビってる偉い人たちを見て楽しんでいるだけの
あまり趣味のイイ人とは思えず・・・。

結局、結城美智雄の残虐な行為
散々見せつけられて、
「それはまだまだ続いちゃうよー♪」
みたいな感じで終わってしまったような
なんとも微妙な映画でした。


【2009年7月4日(土)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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8 コメント

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こんばんわ!! (くろねこ)
2009-07-11 19:20:09
--目的がわからない--。
結城の気持ちは彼しかわからないのかも・・。
女装等で逃げる他、魔性の部分がないため映画は
多くの矛盾が発生してる気がします(苦笑)
でも多くの人が私のようにコレを機に原作を手に取ってる事は手塚氏生誕80周年企画として成功してるのかもですね・・(笑)
疑問はごもっとも。僭越ながらお答えしますと。
賀来は記者とともにMWの存在を世間に伝えようとしたわけですが、MWを密かに手に入れようと考えていた結城にとっては邪魔だったと思われます。
TBありがとうございました。 (sakurai)
2009-07-11 22:32:45
おっしゃる通り!ですが、根っこにあるのは、復讐心というより、(復讐心はきっかけにはなってますが)人間の倫理観を揺るがす所業を人間は行うことができる・・・・。
手塚が描きたかったのはそこです。
そのえぐるような描き方は、できればそうあってほしくない・・・と思う傍の人間たちの願望?から、焦点の定まらない、半端な映画になってしまったと思います。
こんなん作るんなら、何もわざわざ作ってくれなくてよかったです。
手塚を理解するなら、マンガに限ります・・・ということを言うまでもなく、再確認しました。
コメント返信 (テクテク)
2009-07-12 11:40:04
>くろねこさま
こんにちは
私はこの原作を読まずに映画を観たので
理解に苦しむ部分やツッコミを入れたくなる部分が
多々ありました

結城の言動も表面的な部分ばかりが目立っていたので
そこに至るまでの彼の想いも分からず、
単に冷酷な殺人鬼にしか思えませんでしたし、
頭脳明晰な彼ならば
MWを使わなくても殺せちゃうんじゃいの
そんな事すら思えてしまって、
私の中ではMWの存在価値さえも薄れていました

>手塚氏生誕80周年企画として成功してるのかもですね

これはそうですね
私も原作を読みたい気持ちになりましたから
コメント返信 (テクテク)
2009-07-12 11:48:35
>sakuraiさま
こんにちは
なるほど…そういう事だったんですねー

私は原作を知らないので
単なる殺人鬼の映画にしか思えませんでしたが、
やはり手塚治虫原作のマンガには
深い部分が描かれているのですね

この映画に描かれている結城は
最初から猟奇的な人物だったので
過去の彼がどんな人間だったのかも分からず、
その変化すら見えなかった事が
この映画の最大の失敗だったような気がします
お久しぶりです (michi)
2009-07-19 15:08:02
またもやご無沙汰してしまいました。。。。

私は結構面白かったんですが、テクテクさんのおっしゃる
>ふたりにその違いが出てしまったのかは
この映画から読み取る事は出来ませんし・・・

この背景がもっと詳細に描かれていたら、もっと面白くなるでしょうね!!
コメント返信 (テクテク)
2009-07-19 16:31:52
>michiさま
こんにちは
そうなんですよね~
この映画の中では既にふたりの異なる人格が出来上がっていて
なんでこんなにも違いが出たのかが劇中で分かれば
もっと別の感想を持てたような気がします

そこに至るまでの過程はバッサリとカットされた上、
結城の残酷な行為ばかりが前面に出てしまって
その裏に隠された内面的なモノは
ほとんど描かれていなかったので
そこが一番残念に思いました
テーマがぼやけてる。 (Ageha)
2009-07-23 21:27:18
ワタシも原作未見で行って
結城の行為に信念がなく無差別にしては器がちっちゃいと思ったし
賀来があまりに振り回されてるだけの気の弱いキャラに見えたんですが。

実際はムウのせいで結城は
人間的感情のかけらもないヒールで、
目的の為に誰彼なく利用するし殺すみたいです。賀来は、結城を愛していて、それ自体が聖職者としては背徳行為で
結城を止めたいのに止められないという…

禁断のタブーのって
言われてる部分を曖昧にして
映画化する意味があったのかってツッコミが多いようです。

玉木くんキャーだったのに(笑)
コメント返信 (テクテク)
2009-07-24 01:04:20
>Agehaさま
こんにちは
なるほどー
原作はそういう部分があったのですね

「禁断の問題作」と言われていたわりに
どの辺が禁断なのかが映画の中ではよく分からず…
もしかして…あの殺し方がタブーなのか
そんな事すら考えてしまいました

確かに玉木クンは頑張っていましたよね
シャープで鋭い雰囲気は出ていたと思います

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