水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

誰にも悪意はないけれど・・・。『私の中のあなた』

2009-10-22 23:00:00 | 映画【わ行】
白血病の姉のドナーとなる為に
遺伝子操作によって生まれた妹が
姉への臓器提供を拒んで
両親を提訴する物語です。


映画の評価 ★★★★☆ 考えさせられる映画


●以下ネタバレがあります●


今年の2月に
会社から新しい健康保険証を配布された時、
私の関心を引いたのは
その裏面に記載された
臓器提供意思表示の一覧枠でした。

これまでの私は
臓器提供意思カードを持っていなかったので
その内容をよく知りませんでしたが、
大きく分けて3つの選択肢が書かれていました。

ひとつは脳死判定後に
臓器を提供する意思がある事。

もうひとつは心肺停止後に
臓器を提供する意思がある事。

そして臓器提供する意思がない事。

私は迷わず
「脳死判定後に臓器を提供する意思がある」
という選択肢に○を付け、
提供したい臓器名には全てに○を付けました。

「人間が生きている」という事に対する価値観は
人それぞれ違って当然だと思うのですが、
私の場合は
自分が脳死になっても延命治療をされるのは
絶対に嫌だと思っています。

そこまでして生きていたくはないのです。

でも我ながら矛盾を感じるのは
例えば自分の両親がそうなった場合、
私は絶対に延命治療を望むと思うのです・・・。


今回観たこの映画は
白血病であるケイトを軸にして
彼女を取り巻く様々な角度の目線から
物語が描かれていました。

幼い我が子を助けたい一心で
ドナーとなる為の子供を産んだ
母親のサラ。

姉のドナーとなる為に生まれてきて、
姉を助けるのが当然の役割であるアナ。

失読症の問題を寮制の学校に任せられて
両親の手から少し離れて育った
アナの兄であるジェシー。

子供たちの気持ちを常に大切にしようとする
父親のブライアン。

そして白血病のケイト。

誰にも悪意はないのですが、
捉え方を変えてみると
実は残酷な行為に感じられる部分もあり、
白血病であるケイトと
彼女の本心を知るジェシーとアナの
純真な子供の目線
親の愛情とエゴの違い
浮き彫りにしているようでした。

内容的には2005年に劇場で観た
「海を飛ぶ夢」や「ミリオンダラー・ベイビー」のような
尊厳死を描いた作品だったと思います。

映画の終盤では劇場内のあちらこちらから
すすり泣く声が聞こえてきましたが、
私は全く泣けませんでした。

勿論、つまらないという意味ではなく、
劇中では最初からケイトは白血病で
その症状も酷く辛いモノでしたし、
延命治療が効果的ではない事を分かっていた
本人が望んでいた死なのだから
別に悲しくなかったというか、
むしろ安心に近い気持ち
この映画の最後
見届けていたのかもしれません。

もしも私が白血病のケイトの立場だったら、
きっと早く死なせて欲しい
思う気がするのです・・・。

だからなのかもしれませんが、
可哀相とか悲しい映画というよりは
凄く考えさせられる作品でした。

そういえば、
「海を飛ぶ夢」と「ミリオンダラー・ベイビー」を
劇場で観た時も
周囲の多くはすすり泣き状態でしたが、
やっぱり私は全く泣けませんでした。


【2009年10月21日(水)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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12 コメント

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TBありがとうございました (風子)
2009-10-23 12:29:46
>でも我ながら矛盾を感じるのは
例えば自分の両親がそうなった場合、
私は絶対に延命治療を望むと思うのです・・・。

年齢にもよると思いますが、そう考える人は、多いと思いますよ。
何歳ならいいというわけではありませんが、自分より歳下の者が亡くなるのは、年上の者が亡くなるのとでも、違ったりしますしね。考えさせられるテーマがこめられた映画でしたね。
コメント返信 (テクテク)
2009-10-23 19:42:36
>風子さま
こんにちは

自分への延命治療を望まないはケイトの気持ちと
回復への望みが少なくても治療を続けさせたいサラの気持ち…

どちらの想いを大切にするべきなのか
私なりに考えてみたのですが、
この両方の気持ちが私の中にある事に気づきました

私が脳死状態になった場合、
延命治療を望まない理由はケイトと同じで
周囲に負担を掛けたくないという
強い想いがあるからです

そして両親が脳死状態になった場合、
延命治療を望む理由はサラと同じで
どんなに先が長くないと分かっていても
何事にも代え難い大切な存在だからなのです

ケイトとサラのどちらの気持ちも分かるだけに、
何が良くて何が悪いという明確な答えは
簡単には出せそうになく、
もしかしたら生涯の謎かもしれません…

それくらい本当にとても深く考えさせられる作品でした
こんにちは! (アイマック)
2009-10-24 15:19:14
私、ボロ泣きでしたよー。
考えさせられるし、家族の思いがよく理解できた。
特に母親が子どもの死を受け入れたときの悲しみは辛すぎる。でも最後はあたたかな気持ちになりました。
大人よりも子供の方がしっかりしてたね。
コメント返信 (テクテク)
2009-10-24 19:14:39
>アイマックさま
こんにちは
この映画の感想を色々なブログを通して拝見しましたが
多くの方がボロ泣きされたようですね

私の涙のツボにはハマりませんでしたが、
様々な立場の目線で物語が進むので
考え方や見方が偏る事なく
凄く考えさせられるイイ作品だったと思います

>大人よりも子供の方がしっかりしてたね。

そういえばアナはケイトが亡くなった時、
泣いていませんでしたよね

もしかしたら私はアナの目線で
この映画を観ていたのかもしれません
だから泣けなかったのかも

私もボロ泣きでした… (zooey)
2009-11-09 07:43:43
つらい映画でしたね。
誰もがお互いを思いやっているのに。
親としても考えさせられる作品でした。

登場人物の誰にも共感できて
誰にも感情移入できたのですが
長男ジェシーの事情がちょっと分かりにくかったと思いませんか?
コメント返信 (テクテク)
2009-11-09 12:54:01
>zooeyさま
こんにちは
登場人物の誰にでも共感できるというのは
私にも分かる気がします

言われてみれば確かに長男のジェシーは存在感もなくて
あまり深く描かれてはいませんでしたね

それが意図的なモノだったのかは分かりませんが、
もしかしたら3人の子供に対しての
待遇の違いを強調する為に
ハンディキャップを抱えていてもあえて外に出したという
そんなポジションにしたのかもしれませんね
デザイナーベビー (間諜X72)
2015-06-11 05:57:41
映画は、結末が原作とは異なっており、アナとケイトの姉妹のうち、生き残るほうが逆になっているそうですね。原作は未読ですが、僕は映画の方の結末で良かったと思います。

>本人が望んでいた死なのだから別に悲しくなかったというか、むしろ安心に近い気持ちでこの映画の最後を見届けていたのかもしれません。

ケイト自身もこの世を去る時にホッとしている感じでした。

>もしかしたら私はアナの目線でこの映画を観ていたのかもしれません だから泣けなかったのかも

長女と次女の関係。姉妹または兄弟は親の愛情をめぐって仲が悪くなる。その言葉を思い出します。

>戦争の悲惨さが次の世代へと語り継がれ、どんなに平和を願ってみても人間の資質は形を変えて歪な世の中になっています

安保法案。違憲か?合憲か?日本全体が揺れています。
コメント返信 (テクテク)
2015-06-11 23:43:05
>間諜X72さま
こんにちは
この映画、原作とラストが違うとは知りませんでした

病の主人公を題材にした映画の多くは
観客の涙を誘うような可哀相っぽい内容の作品ですが
どちらかといえば私はハンディキャップを乗り越える
前向きで力強い作品の方が好きです

例えば「レナードの朝」とか…
新しめの作品だと
2012年9月に劇場で観た「最強のふたり」みたいな
ミラクル的な感動に涙するようになりました

親の愛をめぐって姉妹や兄弟の仲が悪くなる…というのは
なんとなく私にも分かる気がします

私には兄や弟はいませんが
弟を持つ私の女の友達は弟に対する母親の態度が
大人になった今でも露骨に違うと言っていました

母親は息子を恋人のように可愛がると聞いた事がありますが…
実際はどうなんでしょうね

戦時中の話は実家に帰ると戦前生まれの両親から
ちょくちょく教えてもらったりするのですが
戦争を経験している父親が意外にも自衛隊のあり方について
海外へ出る事に絶対反対ではないので驚きました

私の父も戦争に対しては勿論反対なのですが
中国の脅威が心配のようで…

近い将来、日本が中国に乗っ取られるんじゃないかと
今年で83歳になる父は日本の未来を憂いでいます
平和 (間諜X72)
2015-06-13 20:38:59
>母親は息子を恋人のように可愛がると聞いた事がありますが…実際はどうなんでしょうね

特に末っ子が男の子だと溺愛!それで駄目になります。僕の弟がそれで・・・。

>私の父も戦争に対しては勿論反対なのですが
中国の脅威が心配のようで…近い将来、日本が中国に乗っ取られるんじゃないか

同じ事を言う人が多いです。新聞の投稿欄を見ても同じです。戦前を知っている人達。

テクテクさん。いつもレスをありがとうございます。疲れ切ったサラリーマンにとっては感謝感激です
お互いに無理をせずに毎日を乗り切りましょう。休める時は休みましょう
コメント返信 (テクテク)
2015-06-15 00:03:24
>間諜X72さま
こんにちは
私の父親も以前、
「親にとっては一番下の子供が一番可愛いんだ
と言っていました

その話をされたのは2年くらい前の事ですが
私の両親にとって一番下の子供が私になるので
その話を面と向かって父親から言われた時、
私は素直に喜べずに微妙な気分になりました

確かに姉は両親から名前を呼び捨てにされていますが
47歳になった私は今でも「ちゃん」付けで呼ばれています

その事からしても私は何歳になっても両親にとって
私が可愛い我が子だと思われている事は
確かに実感できるのですが…

今の時代はどうなのか分かりませんが
私が生まれた昭和の頃の子供は
一番先に生まれた長男・長女が大切にされていたので
幼少期の私の記憶では姉の方が優遇されていた印象が強いのです

私の実家は本家なので
お正月に親戚が集まった時も話題の中心は
いつも長女の姉でしたし…

親戚の大人たちの会話の中では
完全に私は蚊帳の外の子供でした

なので大人になった今になってから
「一番下の子が一番可愛い」と言われた時は
じゃあ、あの幼少期の待遇の差は一体何だったのか
という疑問の方が大きくて
親のストレートな愛情表現の言葉であっても
素直に喜べなかったのかもしれません

だからと言って両親を恨んでるわけではありませんけどね

幼少期の心の傷というか
悲しい記憶って大人になっても忘れないモノなのです

そういえば…
近年は中国の脅威が目に見えて迫ってきていますよね

海外から日本に来る旅行者の多くは中国からの人ですし
しかもお土産なのか分かりませんが
日本での買い物がハンパない…

日本円の現金でお買い物をしている姿には
日本人の私でさえもゲッと思ってしまうほど
万札が出るわ出るわ…

私が海外旅行へ頻繁に行っていたのは
もう20年くらい前の事ですが
その時はトラベラーズチェックしか持って行きませんでした

そもそも買い物目的で海外には行った事がないので
そこからして旅行に対する目的意識が違うのかもしれませんが
今では海外へ行くと何処の国でも
中国から来た観光客が圧倒的に多いらしいです

私が20代後半から30代に掛けて海外旅行に行っていた頃、
中国からの旅行者には一度くらいしか遭遇しなかったのに…

最後に私が海外旅行へ行ったのは
8年くらい前の韓国ですが
その時も中国からの旅行者には遭遇しなかったので
ここ数年で随分と海外の旅行者事情も変わっているようですね

世界中を買い占めちゃいそうな中国からの旅行者の勢いには
いろんな意味で怖い気もします

間諜X72さんのコメントは
私にとっては会社や自分の私生活の中では話さないような
イイ意味での何気ない世間話の延長みたいで
ストレスから解放されるような気分転換になっています

こちらこそホントにありがとうございます

月曜日からまた長い一週間が始まりますが
お互い体調には気を付けて頑張りましょう
レスが遅れてすみません。 (間諜X72)
2015-06-23 19:33:46
テクテクさん。こんばんは。

>「親にとっては一番下の子供が一番可愛いんだ」
>私は素直に喜べずに微妙な気分になりました

なるほど。複雑ですね。

>お正月に親戚が集まった時も話題の中心は、いつも長女の姉でしたし…

だからこそ、余計に驚きますよね。

>幼少期の心の傷というか悲しい記憶って大人になっても忘れないモノなのです

家庭環境が悪かった僕なんぞがいい例です。今でも(特に)母親を恨んでいます。

>日本での買い物がハンパない…

30年ぐらいの日本もそうだったんでしょうか?

>間諜X72さんのコメントは私にとっては会社や自分の私生活の中では話さないようなイイ意味での何気ない世間話の延長みたいでストレスから解放されるような気分転換になっています

そう言って下さると嬉しいですありがとうございます

>近年は中国の脅威が目に見えて迫ってきていますよね

経済だけではなく、軍事的脅威もあります。
それではまた。テクテクさん。いつも本当にありがとうございます
コメント返信 (テクテク)
2015-06-24 23:48:34
>間諜X72さま
こんばんは
レスが遅くなってしまった…なんて事は
全然気にしなくても大丈夫ですよ

お互いにマイペースで生活をするのが大切ですし、
私のブログも定期的に更新出来ていないのが現状ですから…

子供の頃の悲しい記憶についてですが
大人になった今、実家に帰省する度に
私が幼少期に嫌だった出来事を小出しにして
両親に話をしています
でも両親はそんな出来事を覚えているはずもなく…

この前のGWに帰省した時の話題は
私が子供の頃に実は嫌いだった夕飯のメニューについてでした

昨日の夕飯は何を食べたか思い出すのに時間が掛かるのに
子供の頃の夕飯は未だに覚えているのですから
幼少期の記憶って凄いモノですよね

30年くらい前の日本の事では
バブル景気の事ばかりが取り上げられていますが
私が就職した時はバブル期に突入する直前で
その年は円高不況で超就職難でした

なので私が就職した会社の女子新入社員は私を含めて2人だけ

でも翌年の新入社員は女子社員だけでも5人いました

日本の景気って1年でこんなにも変わっちゃうんだ~
社会人になって驚かされた現実でした
ホントに世の中って、いつ何が変わるのか分かりませんね

そうえいば私が初めて車を買ったのは今から28年前の事ですが
当時のガソリンは1リットルが85円でした
物価も随分と変わったモノです…

やっと今週も後半に差し掛かりましたが
来週で7月になると今年も半分が過ぎちゃった事になるんですよね
毎度の事ですが月日の流れの速さには驚かされます

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