水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

生命の不思議。『ツリー・オブ・ライフ』

2011-08-15 00:00:00 | 映画【た行】
第64回カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」を受賞した作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 人生哲学の映画


●以下ネタバレがあります●


この映画を観終えた時、
前の席に座っていたカップルの彼女が
「こんなにもつまらない映画を観たのは初めてかも~!」
と言っていましたが・・・


確かに万人ウケする映画ではありません。

元気な時に観ないと寝ちゃいそうな映画です。


とってもクセのある作品が高評価される
カンヌ国際映画祭で
最高の評価を受けた映画である事と
1999年に劇場で観た『シン・レッド・ライン』の
テレンス・マリック監督作品である事を
私は事前に心得ていたので
覚悟を持って万全な体調で鑑賞に臨みました。


でも・・・
思っていたほど悪い作品ではありませんでした。


コンセプトもしっかりしているし
観ていて不愉快にもならない。

ただ、この世界観を受け入れられるか否かが
賛否を分ける基準になるような気がします。


この映画から私が一番痛烈に感じたのは
世の中は生命の不思議に溢れている事。


この映画は5人家族の家庭の様子が
父親と母親と息子の目線で描かれています。



冒頭は3人兄弟のうち
真ん中の息子を突然亡くした母親の目線。

そこから過去への回想になり
父親の目線と長男の目線を通して
人間の成長の過程と共に
精神論が語られます。


長男のジャックが生まれた時、
その存在をただ愛おしく思っていたのに
ジャックの成長と共に厳しく変化する父親。

次男が生まれた事で
母親の全愛情を受けられなくなった事を
玩具にあたり怒りで表現する幼少期のジャック。

同じ環境で育ってきたはずなのに
違う人格を持つようになる息子たち。


5人家族の様子を描いている中でも
目線の中心はジャックです。

物心がつく前は
何も考えず幸せな毎日だったはずなのに
ジャックは成長するにつれ
父親に反感を持ち、
自分を取り巻く環境に邪心を持ち、
不満だらけの毎日を過ごします。


人間は何故生まれ育ち、何故死んでしまうのか。

人間は何故成長し、何故子供のままではいられないのか。

人間は何故利己的になり、何故無欲ではいられないのか。


そんな疑問を様々なエピソードに反映して
美しく映像化したこの作品。


私も幼少時代は父親に厳しくされたので
ジャックが父親に抱く感情は
分からんでもありません。

でも大人になって社会に出た今では
こう思えるようになりました。


人を甘やかす事はとっても簡単。

人に厳しくする事はとっても難しい。


幼少期にあんなにも父親から厳しくされた事は
私が真っ当で恥ずかしくない大人になる為の
父親にしか出来ない精一杯の愛情表現だったのだと・・・。


【2011年8月14日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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8 コメント

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お久しぶりです。 (rose_chocolat)
2011-08-15 07:46:56
私が観た回でも、40代後半と思しきご夫妻が映画が終わった途端に、
「何が言いたいのか全然わかんなかった」と仰せでございました。
2大有名俳優を起用して、予告もそこをアピールし、シネコンで全国どこでも観れるようにしてしまったがために、
そういう感想が多くなってしまうのは致し方ないんでしょうね。

人間は赤ちゃんの時は無心で無邪気なのに、
齢を重ねるごとに不満の塊になっていく。
そこが、世俗にまみれていくってことなのでしょうね。
ここまで厳しくされちゃうのもいきさつがあるわけなんですけど、こういう父親は大なり小なり存在するように思います。

1つ1つがそれぞれ映画のテーマになりそうにも思うのですが、
そこをうまく統合し、理性的に美しく表現していた作品でした。
コメント返信 (テクテク)
2011-08-15 09:22:29
>rose_chocolatさま
こんにちは
こちらこそ御無沙汰しております

やっぱりこの映画は作風からして一般ウケはしませんよねー

「シン・レッド・ライン」が公開された時、
ほぼ同時期に「プライベート・ライアン」も公開されていて
同じ「戦場」というテーマを描いていながらも
こんなにも作風が違うのかと驚きましたし、
一般ウケするのが「プライベート・ライアン」なのは
一目瞭然でしたから…

今回の映画を観終えた時に
私も単館系タイプの作品だと思いましたが、
おそらく上映を決めたシネコン側としては
メジャーな2大俳優の出演と
「カンヌ国際映画祭の最高賞受賞作品」のフレーズで
観客を呼べると踏んだのでしょうね

ところで…
この映画の中にも描かれていましたが
人間ってホントに不思議な生き物なんですよね

いろんな情報に取り囲まれているうちに
ただ生きていくだけでは満たされなくなるのが
いわゆる「世俗の世界」なのかもしれません

父親の存在、母親の存在、兄弟の存在、友達の存在…

個人の人格形成には環境が大きく関わり、
価値観も常識も異なってしまいますが、
あんなにも嫌っていた父親の影響をしっかり受けて
ジャックが立派になって社会的に成功している姿が
何だかとっても印象的でした
はじめまして! (tomoco)
2011-08-15 09:41:58
TBありがとうございました。

そうですね、この世はまさしく生命の不思議に溢れていますよね。
壮大なテーマの美しい映画でした。
わたしはかなり気に入りました☆

どうぞよろしくお願いします
コメント返信 (テクテク)
2011-08-15 09:54:46
>tomocoさま
こんにちは
この映画はやっぱり賛否両論のようですが
私は悪い作品ではないと思いますし、
この映画を気に入る方の気持ちもわかります

この世界観をどう捉えるか、受け入れられるかが
映画を観る人の評価が分かれるポイントなのでしょうね

こちらこそ、今後ともヨロシクお願い致します
こんばんは! (アイマック)
2011-08-15 22:33:02
お久しぶりです。
テレンス・マリック監督映画は初めてでしたが、
こういう作風の方だったとは・・
ドラマの部分はとてもよかったんですが、
天地創造、恐竜のあたりは唖然とするばかりで。
要は自分好みではなかったということでしょうね^^;
コメント返信 (テクテク)
2011-08-16 12:44:09
>アイマックさま
こんにちは
お久しぶりです~

この監督の作風は独特で
ストーリーはあるようでないようなモノというか…

エピソードの羅列で映画を観ている側に感じさせるという抽象的な表現に
予備知識がないと面食らっちゃうかもしれませんね

でも恐竜が突然出てきた時は
流石に私もビックリしました
こんにちは (おくやぷ)
2011-08-16 15:18:14
わたしは観終わった後
きっとまた観るだろうなーと思いました

というのも、わたしが観ているときもエンドロールで席を立つ人が続出でかなりの喧騒の中余韻に集中できなかったのです
場内に灯りがつくまでいたのはわたしともう一人、年配の男性だけでした
…というのも一因ですし、
サイレントに近い映画と思うのですよね
ショーン・ペンもほとんどセリフがありませんでした
なのでうちで、音をシャットアウトしてもう一度みたい、と思いました

そうですね、人に厳しくすることは難しい
ああしたらよかったかこうしたらよかったか

思いながらも営みは続いて答えもずっと出ない
それでも空しいわけではなく、こうやって紡いでいくんだなあ…と感じました
コメント返信 (テクテク)
2011-08-16 23:24:46
>おくやぷさま
こんにちは
この映画はカンヌでパルムドールを取っている作品だけあって
この世界観が高評価されたのも分かる気がします

かたや…この世界観について行けず
イマイチな評価をされる方も多く見受けられます

結局この映画に対しての評価を二分するのは
完全に映画を観る人の「好みの問題」なのでしょうね

厳しい父親を嫌った幼少期のジャックの気持ちも分かるし、
あえて長男に厳しく接した父親の気持ちも分かるのと同じで
この映画を好む人がいても嫌う人がいても
どちらも「あり」って事だと思いますよ

でもさすがに一般ウケはしない作風という事だけは
間違いないのかもしれません

私が観た時もエンドロールが流れ出した瞬間、
席を立つ人が続出でしたから…

私個人的には奥深い作品で良かったと思いますが
この作品をデート映画にはオススメできませんし、
普段から映画を観慣れていない友達に聞かれたときも
あまりオススメできないかも~

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