水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

婚活女性にオススメ!『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

2009-01-31 10:50:00 | 映画【ら行】
夢や希望に人生を懸けようとする
若い夫婦の理想と現実を描いた作品です。


映画の評価 ★★★★☆ 痛い映画


●以下ネタバレがあります●


先日ある報道番組を見ていたら
「婚活女性」の特集が放送されていました。

「婚活」とは結婚活動の略で、
結婚したい人
目的である結婚をする為
相手探しをする事ですが、
先行する条件は身長の高さや年収で
相手の性格や価値観などの
内面とは全く無縁のモノばかりでした。

結婚に対して、どんな想いや憧れを抱いて
「婚活」に励むのか、
その人たちの気持ちは私には分かりませんが
結婚生活の理想と現実
シニカルに描いているこの映画は
婚活女性にオススメの作品だと思いました。


1950年代半ばの富裕層が集まる
コネチカット州の郊外の一軒家に暮らす
フランク(レオナルド・ディカプリオ)と
エイプリル(ケイト・ウィンスレット)は、
若い頃の夢を果たせないまま
ふたりの子供と一緒に結婚生活を送っています。
エイプリルは女優になるのが夢でしたが、
心に思い描いていたような舞台には立てず
ストレスを抱えてフランクに当り散らし、
一方のフランクは面白みのない仕事に飽き飽きしながら
退屈しのぎに秘書と情事を重ねていました。
そんな中、エイプリルは自分の態度を反省し、
出会った頃の二人の気持ちを思い出します。
それはフランスへ行き、
様々な文化と触れ合いながら生活するという夢で
エイプリルは会社から帰ってきたフランクに
家を売り、仕事を辞めて
退屈なレボリューショナリー・ロードから
フランスへ移住する事を提案します。


突然ですが・・・
人は何故、結婚したいと思うのでしょう?

一人が淋しいから?

相手が好きだから?

新しい家族が欲しいから?

将来が不安だから?


私は日常生活の中、通勤電車
映画館からの帰り道の途中で
結婚生活に対する
愚痴り合いをする女性たち

度々遭遇する事があります。

彼女たちは感情的に話しているので
おそらく無意識のうちに大きな声になり、
嫌でもその話が聞こえてくるので
内容は全て周囲に筒抜けです。

話の内容のほとんどは
旦那に対する不満ばかり。

そんな夫婦であっても
おそらく以前は恋人同士でラブラブで、
誰からも祝福されて結婚した二人だったはずなのに、
年月がこれほどまでも醜い関係に変えてしまうのかと
他人事ながら私は驚愕させられます。

今回の映画の中でも、
であるエイプリルがのフランクに対して
憎しみをあらわにするシーンがありました。

それは自分の夢や理想を手に出来なかった
女性のエゴであり、
そんな彼女が最終的に取った手段
最悪な結果を招いてしまいます。

いつしか夫であるフランクに全く関心がなくなり、
衝撃的なはずである浮気の告白に対しても
「・・・で?」という反応のエイプリル。

出会った頃は、
あんなにも楽しそうな二人だったのに
ここまで冷え切ってしまうとは・・・。

結局、妻のエイプリルが望んだ事
退屈な毎日から抜け出す為の
フランスでの移住生活であって、
彼女が愛したモノ
のフランクでも家族でもなく、
自分が頭に思い描いた理想の未来像でした。

結婚した動機は何であれ、
肝心なのは結婚後の生活であって、
それが自分の思い通りになる事って
皆無のような気がします。

現実の生活と向き合い、
心の中で折り合いを付けながら
それを自分の中で納得させて、
相手の気持ちも尊重した上で
共に日常の時間を過ごすのが
家族の生活なのですから・・・。

それを受け入れる事が出来ず、
現実を切り捨ててまでも
理想を手にしたかったエイプリルの姿が
同性である女性の目線からしても
とても哀れに思えてしまうのでした。

そんな理想を追い求めるエイプリルは
フランク以外の誰と結婚しても
同じ運命
だったような気がします。

この映画を観終えた後、
おもーい気分になったのは言うまでもありませんが、
結婚を目標としている「婚活女性」には
結婚生活の現実的な一面を知る
良い教材になるのではないでしょうか。


【2009年1月25日(日)TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞】
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15 コメント

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痛い映画でしたね (masktopia)
2009-01-31 14:00:58
TBをありがとうございました。

おっしゃるように結婚の理想と現実の狭間で揺れる
男女の本音がむき出しに描かれていて
既婚の人には苦い薬、未婚の人には結婚の現実を
知るための、まさに“良い教材”ですね。
こんばんは! (まーみ)
2009-01-31 21:36:58
この映画、タイタニック コンビで観たいと思ってました!
私も今は、主人に不満が…、っていうよりは、自分は一体何の為に、この家にいるんだろうと、考えてしまう今日この頃です。子供が出来ると、多くの女性は、優先順位が、変わり子供が中心になると思います。しかし、男性の優先順位は、外で働いて、あまり子育てに参加出来ない分、子供が出来る前と変わってないんじゃないでしょうか?それで、価値観もズレてくるのかなぁなんて思います。
夫妻。 (BC)
2009-01-31 21:52:04
テクテクさん、お久しぶりです。
トラックバックありがとうございました。(*^-^*

>そんな理想を追い求めるエイプリルは
フランク以外の誰と結婚しても
同じ運命だったような気がします。

同感です。
ある意味、夫が一番の被害者のようにも感じたけど、
妻の本質を見抜けなかった夫にも一因はあるような気もするので
どっちがどうとは言えなくて複雑な余韻が残った作品でした。
コメント返信 (テクテク)
2009-01-31 22:36:15
>masktopiaさま
こんばんは
この映画は本当にイタかったです…
結婚の理想と現実のギャップは少なからずあるモノだと
私も思っているのですが、
やはり自分ひとりだけでなく相手のいる日常生活ですから
どこかで気持ちの折り合いを付けないと
上手くいきませんよね…
エイプリルの事は哀れに思えましたが
同情は出来ませんでした
むしろ夫であるフランクの姿に同情しちゃいました


>まーみさま
こんばんは
結婚すると姓を変えるのは大半が女性で、
様々な生活環境の変化が大きいのも女性ですよね
女性は結婚や出産する事により
正社員として働いていても仕事を手放す場合もありますが、
男性は違いますし…

男性は結婚する事によって
仕事や姓を変える事は少ないでしょうし、
子供が生まれたとしても
日常生活の変化は女性に比べれば
圧倒的に少ないような気がします

それって不公平だよなぁ…
って思った事が、
実は私の中では何度もあったりもします

でも現実問題として考えると、
子供が出来れば女性は母親としての役割が重要になり、
子供の命を握っている責任があるわけで…
勿論それは父親も同じ責任があるのですが、
結婚した大人の男女各々が
独身の頃のような自分最優先の生活を望むのは、
無謀だと思うのです

自分の望む事ばかりを相手に押し付けたり、
相手の立場に立って考えてあげる気持ちの余裕がなければ、
結婚生活に限らず仕事上の社会生活でも
人間関係は上手くいきませんよね

まーみさんが
「自分は一体何の為に、この家にいるんだろう」
と思うように、
私も社会生活の中で
「自分は一体何の為に、この会社にいるんだろう」
と思った事は
22年間の社会人生活の中で何度もあります

人って案外どんな環境の中においても
不満を抱える生き物であり、
でも意外とそれは正常で普通な事なのかもしれませんね

まーみさんは自分の存在価値に
不安を抱いているように見受けますが
まーみさんが家から姿を消したら
残された家族は間違いなくパニックだと思いますよ

家族にとって大切な存在である事は間違いないのですから、
自信を持って毎日を楽しく過ごして下さいね
そして、たまには息抜きに映画でも観て
気分をリフレッシュさせてみてはいかがでしょう
コメント返信 (テクテク)
2009-01-31 22:55:42
>BCさま
こんばんは
結婚生活は自分ひとりだけの生活ではなので、
喧嘩両成敗というか
妻と夫のどちらか一方だけが悪いという事は
ないのだと私も思います

ただ今回の映画に関して言えば、
エイプリルには共感出来ませんでした

妻を説き伏せられなかったフランクにも
責任がないわけではないと思うのですが、
あのラストシーンにはフランクに同情してしまいました

アメリカにも幸せはあったはずなのにね…
夜分にスミマセン (まーみ)
2009-01-31 23:41:01
再こんばんは!
私は、出産の為に、お仕事断念しました。通勤がバスと電車でけっこう遠くて…。
今は、息子も幼稚園ですし、パートでもと考えてますが、なかなか勤務日数、通勤時間、労働時間等が合わなくて…。
リフレッシュの為にも働きたくて…、そうこうしてたら、幼稚園役員に自治会役員マンション管理組合の役員が大当たり(>_<)
なかなか、うまくいかないもんですね!でも、アドバイス頂いたようにたまには、映画観たいなぁ。
今は、深夜映画テレビでやってるから、録画して観ようかな!
有り難うございました。なんか、スッとしました。
コメント返信 (テクテク)
2009-02-01 09:56:54
>まーみさま
こんにちは

>私は、出産の為に、お仕事断念しました。

そうでしたか…
何かを手にする為に、
自分の想いとは裏腹に手放したくない仕事を
手放さなければならなかった事情は
実は私にも経験があります

その時は自分の選択の末に出した結論だったので
自分の中で納得させていましたが、
その後の生活が上手くいかなくて
精神的なダメージが大きかった事があります

もう10年以上前の出来事なので
今は過去の出来事として冷静に当時を振り返れますが、
あの頃は生きている意味を見失っていましたし、
街へ出かけても周囲の人には普通の毎日が
私にとっては普通でない毎日という現実に
自分だけが置いてきぼりをくらったみたいに感じられて
ホント、参っていました

思い通りにならない新しい環境に慣れなかったせいで、
自分が好きな仕事をしていた頃を懐かしんでばかりいて
当時は前に進めなかったのでしょうね…

でも、自分の周囲の環境が上手く回るように
誰かが何とかしてくれるわけではなく、
自分の力で打破するしかないのだと気づき、
今に至っています

私は今の仕事をしているのは生活の為であり、
あの頃ほど仕事に対する愛着もやりがいもありませんが、
それでも自分の中で折り合いをつけて
毎日を送らなければならないのだと思っています

マイナス思考は自分を落ち込ませるだけですし、
結局全て自分に降りかかってきますから、
新しい環境の中でもプラス思考で向き合った方が
物事を上手く運べそうな気がします

まーみさんは外で働こうと思っていた矢先に
幼稚園役員や自治会役員マンション管理組合の役員など、
思いがけない役回りに当たられてしまいましたが、
もしかしたら、その中で話を分かり合えるような
親しくなれる素晴らしい人に出会えるかもしれません

まーみさんがパートに出れたとしても、
職場の人間関係で嫌な思いをする可能性もあるわけで…
結果的に何が良くて何が悪いのかは誰にも分かりませんし、
箱の中身は蓋を開けてみなければ分からないモノです

まーみさんの目に映る現実の全てを受け止めながら
誠実な姿勢で向き合い毎日を過ごしていけば、
自然と目の前が開けてくると思います

子育てや家事など家族の為に家の中で働き、
面倒をみる事は本当に大変な事だと思いますが、
毎日を楽しく過ごすのもつまらなくするのも
全ては自分次第

私はまーみさんが毎日を気持ち良く過ごせるよう
陰ながら応援していますよ
こんにちは♪ (ミチ)
2009-02-01 15:50:00
今年に入って一番ドシンと来た映画でした。

おっしゃるようにエイプリルは誰と結婚してもダメだったと思うし、ましてやパリに行ってもダメだったと思う。
誰もが理想の結婚生活、人生設計を持っていますけれど、そのとおりになる人の方が少ない。
時には現実をみつめて折り合いをつけ、下方修正することも必要なのにね。
若い人たちには彼らの結婚生活をいい反面教師として、婚活に励んで欲しいですね。
こんにちは。 (オリーブリー)
2009-02-01 16:52:37
エイプリルのような、
自分をどこまでも追い込んでしまう女性に共感は持てませんが、なかなか考えさせられる映画でしたね。

旦那さんの悪口は場所を考えて欲しいものです(苦笑)
案外、話すだけ、解る~解ると聞いてもらえるだけで、気持ちが落ちつくんじゃないのでしょうかね(汗)
本当は夫婦でじっくり落ち着いて話し合えるのが一番でしょうが、日々追われる生活では、お互いの妥協や諦めも必要かな。
辛い事は半分に、幸せな事は2倍に…
結婚生活はそうあって欲しいものです!
コメント返信 (テクテク)
2009-02-01 18:51:31
>ミチさま
こんにちは
この映画は大人の女性にとっては
かなりヘビーな内容でしたよね

おっしゃられている通り、
エイプリルたちが夢の都パリへ行けたとしても
おそらく思い通りにならない現実に
即挫折したと私も思います

時の流れと共に
様々な事は変化し続けていくので、
いくら理想の結婚生活を手にしたとしても
永遠にその状態でいられるはずはなく…

理想の結婚相手を求めて条件を重視する婚活女性が
条件にピッタリの相手と巡り会えたとしても、
その相手が来年も理想どおりでいられるのかなんて
今の世の中、誰にも分かりませんからね

婚活女性には結婚相手を品定めする前に
自分自身の心を自己検品するべきではと、
私は警告の意味も込めて
この映画をオススメしたいと思っています


>オリーブリーさま
こんにちは
私もエイプリルに対しては彼女の気持ちを理解して
同じ女性として贔屓目に見てあげたいと思うのですが、
どうしても共感できませんでした

自分の夫に対して不満を抱える妻の気持ちも
分からんではないのですが、
私が出先で遭遇する女性の愚痴は結構過激なので
客観的に聞こえてくる話であっても
ちょっと怖くなったりもします

不満を吐き出す事でストレス解消になれば
それはそれでOKだとは思うのですが、
その会話の節々には
エイプリルのように果てない野望が感じられたりもして…

幸せを信じて結婚した二人なのですから、
現実を受け止めながら
その生活の中で幸せを見つけて頂きたいモノです
時には妥協も必要ですよね
こんばんは! (アイマック)
2009-02-01 23:06:39
ほんと痛~い映画でしたねー。。
理想が高いと失望も大きいわけで、いろいろ考えさせられました。

うん、人はなぜ結婚するんだろうね。
終盤のフランクとエイプリルみてると、余計に思う。
えぐい夫婦でしたが、どこにでもいる夫婦でもあって
日常の中の夫婦の悲劇がよく描かれていて
見応えありましたよー。
コメント返信 (テクテク)
2009-02-01 23:18:58
>アイマックさま
こんばんは
この映画はイタかったですよね

夫婦とは何ぞや
と考えさせられる内容でしたし、
エイプリルのような「青い鳥症候群」の女性は
案外多いような気がします

アメリカに幸せはないけれど、フランスには幸せがある
こんなふうに
ここには存在しない幸せを違う場所に求めたところで、
不満のはけ口を転々と変えるだけでは
何処へ行っても同じ事の繰り返しなんですけどね…

理想ばかりを追い求めて自分を見失ってしまった彼女は
ただただ哀れでした

こんな事になるのならば、
結婚なんてしなければ良かったのにねぇ
好きではないけど… (zooey)
2009-02-05 22:11:59
この映画、好きか嫌いかと聞かれれば、
全然好きではないのですが…
痛くて重い映画でしたね。

ラストシーンの、不動産屋の亭主が補聴器のボリュームを落とすところ…
強烈なアイロニーでしたね!
TB有難うございました。 (Hiro)
2009-02-05 22:23:15
テクテクさん、今日は。
二人の年代的な要素も大きいでしょうね。
平穏な日々がマンネリに思えた時、どうするか...
考えさせられる映画でした。
コメント返信 (テクテク)
2009-02-06 12:42:27
>zooeyさま
こんにちは
私もこの映画は好みの作品ではないのですが
強烈なインパクトがありましたよね

ラストに出てくるキャシー・ベイツの愚痴りに
勝手に言わせておけとばかりに
耳をふさぐような夫の仕草…

この時代の女性は不平不満がイッパイで
旦那さまは結構大変だったのかもしれませんね


>Hiroさま
こんにちは
やはりこの時代のアメリカには
今とは違った女性にとっては
「閉鎖的な社会」だったのかもしれませんね

独身のままでいる女性が増えた今の時代に
エイプリルがいたならば、
もう少し違った選択肢があったようにも思います

いつの時代であっても
人と関わりあって生きていく以上、
生活の中で自分の気持ちばかりを強調していては、
上手くいかなくなってしまうモノだと
改めて痛感させられた作品でした

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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (小部屋日記)
Revolutionary Road(2008/アメリカ=イギリス)【劇場公開】 監督・製作: サム・メンデス 出演:レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット/マイケル・シャノン/キャスリン・ハーン/デヴィッド・ハーバー/キャシー・ベイツ あなたの最愛のひとは あなた...
【レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで】 (+++ Candy Cinema +++)
【REVOLUTIONARY ROAD 】【監督・制作】 サム・メンデス   【原作】 リチャード・イェーツ『家族の終わりに』(ヴィレッジブックス刊)    ...
2009-22『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』を鑑賞しました。 (はっしぃの映画三昧!)
&#63704;映画を鑑賞しました。&#63893; 2009-22『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(更新:2009/01/25) * 評価:★★★☆☆ 一ヶ月フリーパスポートで鑑賞の28本目。 なんて云って良いのだろう。 ラストのジョン・ギビング...
★レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008)★ (CinemaCollection)
REVOLUTIONARYROADそれは──誰もが逃れられない<運命の愛>あなたの最愛のひとはあなたを愛していますか──。<↑そう言う感じの映画ではなかったような・・・>上映時間119分製作国アメリカ/イギリス公開情報劇場公開(パラマウント)初公開年月2009/01/24ジャンルドラ...
映画 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 (きららのきらきら生活)
   ☆公式サイト☆1950年代半ばのアメリカの郊外の街で、夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤(かっとう)と運命を描く感動作。作家リチャード・イェーツの小説を原作に、『アメリカン・ビューティー』のアカデミー賞受賞監督サム・メンデスが映像化。1950年...
『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』 (『映画な日々』 cinema-days)
 アメリカの作家リチャード・イエーツの小説   『家族の終わりに』('61)を映画化。    個人評価 ★★☆  
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 2009-No3 (映画館で観ましょ♪)
11年の時を経てもジャックとローズは幸せになれない。 この作品ではフランクとエイプリル・・・ウィーラー夫妻。 男にとっても、女...
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで  (ケントのたそがれ劇場)
★★★☆  レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演するのは、あの歴史的ラブストーリー『タイタニック』以来、なんと11年振りだという。ほんに月日の経つのは早いもので、当時まだて20代だった両名とも、いつの間にやら30代になってしまった。 ...
「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」で?何が燃えたのさ?? (シネマ親父の“日々是妄言”)
[レボリューショナリーロード/燃え尽きるまで] ブログ村キーワード   レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット共演。「タイタニック」再び?!「レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで」(パラマウント ピクチャーズ ジャパン)。久々に“ワイ...
「レボリューショナリー・ロード」  (Zooey's Diary)
2008年アメリカ・イギリス映画。 監督は「アメリカン・ビューティ」「ロード・トゥ・パーディション」のサム・メンデス。 恋愛映画の題名が、どうして「革命の道」なのだろう?と不思議だったのですが これは郊外の住宅地の名前なのですね。 但し、それには意地悪な...
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 』 (音次郎の夏炉冬扇)
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの共演と聞けば、誰しも97年の超大ヒット作を思い浮かべるでしょうが、小生その映画を観に行かなくて変人扱いされましたっけ。周囲には劇場で複数回観た人(4回観たツワモノもいた)も珍しくなかったのになんでだろう...
レボリューショナリー・ロード◎燃え尽きるまで (銅版画制作の日々)
    Happyで美しい恋愛ドラマかと思っていたら・・・・。 1月30日、MOVX京都にて鑑賞。 「エレジー」とはまったく反対のドラマでした。あの「タイタニック」の美男・美女カップルが11年目に再度タッグを組んだ作品です。ケイト・ウィンスレットはこの作品...
レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで・・・・・評価額1650円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
待望の、と言っていいだろう。 「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」は、映画史上空前絶後のヒット作「タイタニック」の主演コ...
映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 (たまさんのHR/HM シネマカフェ)
「この映画はいったい何を伝えたいのだろう?」と気になりながら観ていました。伝説の
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (まぁず、なにやってんだか)
昨日、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」を鑑賞してきました。 えっと~、これは何を言いたい映画なんでしょう??? 豪華キャストにつられて鑑賞しに行ったものの、想定外の内容でした。 どれだけ相手を傷つけられる言葉を怒鳴れるか選手権みたいで...
★「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今週の平日休みは話題作2本を「TOHOシネマズ・ららぽーと横浜」で。 その2本目。
「レボリューショナリー・ロード」(REVOLUTIONARY ROAD) (シネマ・ワンダーランド)
オスカー受賞作「アメリカン・ビューティ」や、「ロード・トゥ・パーディション」 などの作品で知られる英国出身の米映画監督、サム・メンデスがリチャード・イェーツの小説「家族の終わりに」を映画化したヒューマン・ドラマ「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きる...
映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 (make myself just as hard)
映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」(2008年・アメリカ/イギリス)フランク(レオナルド・ディカプリオ)にとっての父親の存在の大きさが、印象的に描かれていた。DVDの特典映像を見ると、フランクが父親と過ごした時間の回想シーンがもともとは含ま...