水曜日のシネマ日記

映画が大好き♪
水曜日に劇場で映画を観る機会が多い私の映画・DVD鑑賞記録日記です。

悲劇の欠片たち。『告発のとき』

2008-07-04 00:20:00 | 映画【か行】
元軍人警官の男が
イラク帰還兵であった息子の失踪を追跡する物語です。


映画の評価 ★★★★☆ 考えさせられる映画


●以下ネタバレがあります●


今年の4月に劇場で観た映画
『大いなる陰謀』もそうでしたが、
この映画の中にも、
アメリカが抱える戦争の代償というか、
大きな闇の部分が描かれています。

『大いなる陰謀』では、
戦争がもたらす人間模様が、
政治家とジャーナリスト、
大学教授と大学生の中で描かれていましたが、
今回の映画は、
イラクに派兵されていた帰還兵たちと、
かつて自分も軍人であった男、
幼い息子の母親でもある警察官の間で
戦争の後に残された深い闇の部分が
描かれていました。


2004年11月1日の早朝。
ハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)の元に
突然1本の電話が入ります。
それは、アメリカ軍兵士としてイラクに派兵されている
息子のマイク(ジョナサン・タッカー)が、
数週間前に帰国し、軍の基地にいるはずが、
突然姿を消したという連絡でした。
このままではマイクは無許可離隊となり、
重い処分を受ける事になると通告されますが、
ハンクは、それを信じる事ができません。
マイクが帰国していた事さえも知らなかったハンクは、
マイクの携帯電話に連絡を入れますが、
留守電になってしまう為、
帰国後のマイクが所属していた
フォート・ラッド米軍基地へ向かいます。


この映画を観て
「凄いなぁ・・・。」
私が一番驚いた事は、
ハンクの息子であるマイクが
どのような人物であったかの表現方法
断片的な映像でありながらも、
ハンクの姿や目線を通して
その人間性
手に取るように分かってしまう事でした。


フォート・ラッド米軍基地の中にある
失踪したマイクの部屋は、
キッチリと整えられたベッドシーツと
その脇に綺麗に並べられた何足かの靴だけ。


その部屋にマイク本人の姿はなくとも、
ハンクの几帳面な身支度の整え方を見れば
マイクの部屋が綺麗に片付いているのも納得で、
彼は父親似の
几帳面な人間であった事
が伺えます。

ハンクは元軍人警官で
揺ぎ無い国への忠誠心の持ち主であり、
息子も国に仕える軍人への道を選んだ事に
誇りを持っていました。

息子のマイクは父親の期待に答えるべく、
イラクでの出来事を写真に撮っては
几帳面にハンクへメールで送り、
自分の元気な様子を知らせていました。

ハンクには
自分と人間的性質がよく似ているマイクが
勝手に軍を脱走するとは考えられず、
マイクの残した携帯電話の映像から
彼の軌跡を辿り始めます。

その矢先、突然知らされたマイクの残虐死・・・。

ハンクはそれを紐解く事で、
想像も出来ないような
裏に隠された事実を知る事となります。

真面目な青年であったはずのマイクが持つ
親には知られたくないような如何わしい世界。

イラク復興の為に派兵されていたマイクが
心に抱いていた
国に仕える「誇り」や「正義感」
玉砕されるような、
理想とはかけ離れた戦地の現状。

自分の正義を失う事で
理性を失ってしまった軍人のマイクと、
自分の息子を失う事で
理性を失ってしまった父親のハンク。

マイクの死後、
生前、イラクに駐在していた彼から
ハンク宛てに届けられた
汚れた星条旗と、
父親への敬愛のメッセージ、
そして星条旗をバックに
誇らしげに仲間と並ぶマイクの写真。

それを見ながらハンクが思い出した
戦場のマイクと最後に電話で会話した時の
彼の弱音・・・。


これらの映画に描かれていたどれもこれもが、
イラクでの出来事が及ぼした
悲劇の欠片たちでした。

正気の沙汰ではない自分でありながらも、
父親の前では
誠実な軍人であり続けようとした
マイクの苦悩に気づいた時、
ハンクは自国がもたらした自国の危機
最大限に表現します。

そして、そのラストシーンと同じくらい印象的だったのは、
劇中に登場する警察署内の壁の高い位置
何気なく飾られている
アメリカ大統領の微笑んだ写真
でした。


【2008年7月2日(水)TOHOシネマズ船橋ららぽーとにて鑑賞】
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14 コメント

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まいどどうもです (くまんちゅう)
2008-07-05 02:37:56
ずしりと重いテーマでしたね
ハンクが真相に近づくにつれて、
少しづつ明らかになっていくマークの苦悩と
救えなかった悔しさが最後の国旗に
表れているようでした
コメント返信 (テクテク)
2008-07-05 08:30:20
>くまんちゅうさま
こんにちは
この映画に秘められたテーマは、深刻で重いモノでしたよね

台詞などで具体的に語られずとも、
揺ぎ無い愛国心の持ち主であるハンクの行動と、
息子のマークの言動、
あの星条旗、帰還兵たちのとった行為、
告白時の表情などなど、
観客に見せる事で察知させる表現方法が
とても上手な作品だったと思います
報道に載らない部分? (タイレル)
2008-07-05 16:11:18
おー、「大いなる陰謀」ね。

俺、「ア・フュー・グッドメン」や「閉ざされた森」を思い出したよ。似てるっちゃあ、似てるっしょ?
でも、コッチは実話を基に、
ポール・ハギスが演出したんだよね?
周りの環境によって、人間て変わるんだなーと。
ま、環境にもよるか。ココは極限だもんね。

トミー・リーは、「ノーカントリー」より、
出が多くて、いい感じだった。

この作品て、何気にシャーリーズ・セロンとか、ジェームズ・フランコ、ジョシュ・ブローリンとか出てたよね。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-05 18:44:54
>タイレルさん
こんにちは
この映画に描かれていたような題材は、
9.11以降は尚更のこと、
過去にも幾つかの作品に取り上げられているし、
さほど新鮮さは感じられないものの、
やっぱり考えさせられちゃうんだよね…

特に、今回の映画は、
国に忠誠を誓い、愛国心の塊である自分を
何の疑いもなく誇り高く思っている
プライドの高い初老のアメリカ人男性の目線から、
自分と同じ軍人の道を選んだ実の息子の姿を通して、
その異変と狂気を描いている事が、
大きなポイントなのかも

出演者は豪華な俳優陣だっただけに、
その役になり切る演技は流石

ポール・ハギスは、過去の作品を取ってみても、
私の中では久々に出た「大当たりの映画の人」です
こんばんわ。 (michi)
2008-07-05 20:47:03
事件の全容が明らかになったのに、全く救われない結末に、
なんとも言葉がありません。
直接、戦争を描かず、戦場の異常さが描かれていて、
今まで戦争映画で何気に聞いていた兵士達の「誇り」や「正義」という言葉は
正気を保つための暗示のように思え、
色々と考えさせられる映画でした。

それと、差し支えなければ、テクテクさんのブログを
ブックマークに登録させていただけないでしょうか。
ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
こんにちは♪ (ミチ)
2008-07-06 08:29:03
修復されていく映像から徐々に分かってくる真実・・・・という描かれ方が秀逸だと思いました。
マイクはきっと父親に似て真面目な青年だったと思います。
それをあんな風に変えてしまうとは、やはり戦場とは想像も付かないほど精神に負担を与えるところなんですね。
私もポール・ハギスは大注目の人です!
コメント返信 (テクテク)
2008-07-06 10:55:53
>michiさま
こんにちは

>事件の全容が明らかになったのに、全く救われない結末

確かに…
結局、戦争というモノは、ただ残酷なだけで、
理性のある人間らしさまでもを奪ってしまう
空虚なモノだという事なんですよね

それから、
ブックマークに登録して頂けるとは、
大変光栄に思います
よろしければ、私のブログにもブックマークさせて下さい
今後とも、ヨロシクお願い致します
コメント返信 (テクテク)
2008-07-06 11:04:15
>ミチさま
こんにちは
この映画は、様々な映像が、
全てを物語っているような作品でしたよね

言葉でサラリと語られるよりも、
映像から読み取るその手法が、
より一層、ズッシリとした重みを感じさせました

ポール・ハギスは、注目の人ですよね
今後の作品も楽しみです
こんにちは! (アイマック)
2008-07-06 12:50:42
こんにちは!
テクテクさんの言うように、悲劇の欠片ですね。
息子のSOSを父親はうけとめてやれなかったやるせさなが強く伝わってきました。
逆の星条旗・・・
戦争は狂気だね。
アメリカ人の方はこの映画、どう捉えたのかな?
ポール・ハギスものは重いけど、うーんと唸られせる映画作る人だね。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-07 12:43:22
>アイマックさま
こんにちは
この映画は、自分が誇りに思い、
一点の曇りも無いほど愛してやまない
大切な国と息子の異変に気付くまでを描いた作品でしたが、
最後の星条旗を掲げるシーンにも、
彼の真面目で誠実な人柄が感じられましたよね

アメリカの人は、どんな気持ちで、この映画を観たのか、
私も気になるところです

ポール・ハギスは、映画の見せ方が上手な人だぁと、
今回も感心させられました
ありがとうございます。 (michi)
2008-07-07 15:12:33
ブックマークの件、ありがとうございます。
早速登録させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメント返信 (テクテク)
2008-07-08 12:18:37
>michiさま
こんにちは
こちらこそ、ありがとうございます
私のブログにも、ブックマークさせて頂きました
今後とも、ヨロシクお願い致します
こんにちは (zooey)
2008-07-10 23:41:54
つらく重い映画でしたね。
"In The Valley of Elah"という原題は
痛烈なメタファであったと思います。
ハンクの妻が、夫に泣いて抗議するところで
やはり二人の息子の母である私は
貰い泣きしてしまいました…
コメント返信 (テクテク)
2008-07-12 12:26:06
>zooeyさま
こんにちは
現代の「In The Valley of Elah」の意味は、
この映画を観た人にしか分からない
深い意味が秘められていましたよね

息子を軍人にしてしまったが為に
失う結果になってしまった事を
女性である母親の目線から見れば、
あんなふうに責めてしまう気持ちも
分かる気がします

愛国心や
命を懸けてまでも国に仕える誇りなんかよりも、
家族の愛情を優先させるべきだと
きっと私も思ってしまいますから…

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