鍼灸師 てっかんの奮闘記 ~師曰 愚按曰 問曰~

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胃腸のムカつき、胸の熱感

2008年09月13日 | 臨床雑話
「前回治療後は楽になりました」

とお言葉をかけていただきました。

ではどう楽になったかというと

前回に

鎖骨の下のあたりの

押さえて痛い所

それと

わき腹の周栄(しゅうえい)というツボと

大包(たいほう)というツボのある

足太陰脾経と足少陽胆経という

ツボの流れ(経脈)の通っている

反応が一番強いところの反応を診て

使ったのがよかったとのことでした。

そこを鍼をしていたら

胸のむかつき感と熱っぽいのが

楽になってきましたと

おしゃっていました。

家の帰って

少し胸がむかついたら

鎖骨の下辺りの胸骨のラインを

指圧されるそうで

そうすると

胸の熱感とむかつきが楽になるとのこと。

この方は元々

腎機能が弱く、腎結石がなかなか降りずに

微熱と身体のだるさを訴えておられた方。

胸の足少陰腎経のラインとの関連もあるのだろうと

思われる。

いずれにせよ

今の時期は胃腸や胸脇に

夏の熱がこもってしまう症状が多いので

素因や体質を診て

どこの症状が主なのかを判断して

治療をほどこせば

よい成績が出ると思われます。

私は中々結果でずに格闘中の日々です。


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