鍼灸師 てっかんの奮闘記 ~師曰 愚按曰 問曰~

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長年の便秘が少し改善

2008年11月18日 | 臨床雑話
以前にも便秘で

治療を何度か行なっていたのですが

中々効果が出ず、少し間が空いていた方が

久しぶりの治療に来られました。

メインは肩の凝りがつらいとのことでしたが

便秘は相変わらず…。

お腹の反応は

上脘穴から臍の上にある水分穴にかけての

縦長い硬結と動悸。それと左天枢の圧痛です。

以前は軽い鍼だったので

今回は真傳流でやってみようと思い

伝統鍼灸学会での実技の時に

大浦先生が行なっておられた方法をしてみました。

押手を当てて、指間に鍼管を立てて

上脘・中脘・下脘と鍼を行なっていくやり方です。

それに時邪の処置と

足三里・太谿に汎用太鍼。

背中の調整と頚から肩にかけての散鍼をおこなって

治療は終了。

今日来院されて

「鍼をしてから便が出るようになったし、やわらかい。薬もやめている。」

という返事が。

長年の便秘なので、定期的な調整は必要ですが

少しの変化が出てよかったです。

杉山真傳流が良かったのか?

かなり意識した刺鍼がよかったのか?

季節的によかったのか?

配穴がよかったのかは

今後の経過でわかってくると思います。


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