鍼灸師 てっかんの奮闘記 ~師曰 愚按曰 問曰~

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関西漢法苞徳之会の情報

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関西漢法苞徳之会 夏季合宿 その1

2010年08月28日 | 関西漢法苞徳之会
久しぶりの更新です。
PCの容量が多くなり、うまく起動しない状態が続いておりました。

8月22日(日)から23日(月)にかけて
高槻は摂津峡にある「山水館」にて
夏季合宿をおこないました。
関西漢法苞徳之会では、2回目の開催となります。
第1回は、八木素萌先生にお越しいただいて手技を中心とした合宿でした。
あれから7年の歳月が過ぎての開催となりました!


わきあいあいとした雰囲気の中、参加者全員がそろい、しばし談笑中・・・。


暑い中、身体を落ち着かせます。


AM10:00 開会のあいさつをする利川鉄漢


1日目のプログラムは
AM10:30より1時間30分にわたって
「腎水について」の補講をおこないました。
担当は仁照先生。
会員の方からのリクエストによって今回の内容の補講となりました。
腎水の蔵象はもちろんですが
腎水に関する漢字の意味から
その蔵象の特徴を捉えていく内容はとても面白かったです。

蔵象とは、バランスのコラボレーションである。

漢法というのは、目の前のことばかりでなく
この先どうするのかという医学である。

バランスを養うことを勉強する。

などなど・・・。幅広い内容でした。


講義中の仁照先生


壇上からはこんな感じです。みんな熱心に聞いています。


いつも内容が充実していますので、聞いていて飽きません。


1日目午後部では、会員発表5題。
そのトップバッターは伊藤伸浩先生。
「四柱推命」についてお話ししてくださいました。
四柱推命の基本用語・組み合わせ・命式の各柱の見方などの説明に
ご自身を例にして統計的に導きだされた事項について
お話ししてくれました。
中々自身のことを言われない患者さんに対して
問診時に応用されたケースについてもお話しされ
大変参考になり面白かったです。


わかりやすくお話ししている伊藤伸浩先生


たくさんの資料の説明中です。


熱のこもった講義中です。


2題目は中雅哉先生によります「打鍼について」です。


講義中の中雅哉先生


夢分流の腹診と刺鍼についてお話ししたあとに
実技を披露していただきました。
押さえて、顔をゆがめています。


刺鍼中・・・。お腹の反応は取れましたよ!


打鍼具です。



3題目は利川鉄漢で
普段臨床でおこなっていることというテーマをいただきましたので
その1つをおこなってみました。


下肢による背部調整をおこなっているところです。


表陽部に対しての刺鍼を行っているところです。





4題目は伴野瞳先生の「アロマテラピー」についてです。


アロマの基礎をお話し中の伴野先生。
数種類の精油を持参していただき
交感神経に作用するもの、副交感神経に作用するものを
会員全員で香りを体験。
症状によって香りのブレンドを変えるそうです。
最近女性よりも男性の方も受けられる方も多いそうです。


実際にアロママッサージの実技をしていただきました。


大変香りも良く、リラックスします。


5題目の仁照先生の実技は時間の都合上2日目となりました。



1日目の最後のプログラムは「お宝映像」と「お宝講座」。
合宿ならではの特別企画です。
講座は昭和40年1月10日、井上恵理先生の講演。
画像は平成9年3月23日、南谷旺伯先生の実技詳細です。

by関西漢法苞徳之会所蔵


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