空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

信頼の質を唱える教育コンサルさんと、システム的解決を求める現場さん

2017-06-19 21:20:21 | Weblog


 という見解に対して



 ”信頼のレベル”という質的な話題を持ち出し、コレに対して



 制度の問題じゃないのか(制度的に分業できるようにしてはどうか)という指摘、コレに対して



 というのは、論点のすりかえである。このコンサル氏のいうトコロは”お前の言う信頼とやらを延々とやっていれば良い。俺の言う信頼のレベルに達しないなら、それもしょうがないな(オレの忠告を聞かないからそうなる)”ということになる。



 こういうわけなのである。
 だから我々は、「アドミッションズオフィスの職員」に任せることが出来れば、それはそれで満足なのだ。やれというならやってみろ、ということになるんじゃないのか、うちの入試担当職員はX名であって(以下恐怖のため文章は途切れている)。職員さんたちのことは、それは信頼している。だがひとがたりない。X名では、入試本部を構築することもできない。監督なんておよびもつかない。まあ、1人が同時に10教室の担当できるというなら、それでいいんじゃないですか? ということになる。

 人数が逼迫しまくっているところ、どうしようもなく入試業務や学生指導業務に駆り出され、その上で「公務員はヒマなんだから」とさらに人数を減らされ…問題はここにある。

 加計学園問題の本質もここにある。あれだって、公務員獣医の給料が民間ペット医院に匹敵するようなら問題ないんじゃないのか? 一応仮にも、供給人数だけは足りていると通の議員さんが言ったらしいじゃないか(親族に獣医さんを持つ玉木議員の発言とか)。しかし”ヒマな公務員”の給料を削ってきたため、魅力ない仕事になっている―というわけなのじゃないか。









 で、内申書死んでも、自己責任ですか。

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