空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

世間の辛いお言葉である

2017-05-15 22:55:09 | Weblog


 いっそそんな世界が来てしまえばいいのに、とか思っちゃう疲れた精神の私。



 文系般教教員如きが専門家のような面をするな、という思いもあるらしく。
 文系般教教員が分際を知って大人しく下働きしていれば自分たちはもっと研究できるんだとでも思っているものでもあろうか。



 某学会にいったときなんかはそうで、右向いても左向いても、自分より有能なひとしかいない!と思うと、ああなんと素敵な場所なんだ!と…喜ぶんだと学生に歓喜を伝えたことがあるが、それつまり、普段はそうじゃないってことかとか。



 まあ、だからいまの本務校にい続けるのはいやよねえ。
 さて、



 一定の理解はできる。
 さしあたり数年後に実践できるような知を伝授する一部コースがあってもいいし、そもそも児童教育だの小中学校教育だののコースで崇高な教育哲学を延々聞かせ続けることは、そもそもしていないだろう。ほぼ純然たる職業訓練校とほぼ純然たる研究大学と、その間のさまざまな段階は、多少弾力的に考えてもよいかもしれない。

 つうか、本務校に合わせて、多少、研究計画を変えることくらいもできないような人たちがシステムの硬直化を(ry



 実際、こっちのほうが話がはやい。

 しかしまあ、「オレの会社に何がいるのかは分からない。しかし大学はオレの会社の即戦力を養成して貰いたい。なおカネは出さない」はどれほど有効なのだろう。企業にとっても、大学にとっても、社会にとっても、だ。

 …まあ、カネを出したはずなのにぜんぜん貢献してくれないとかいう愚痴も大いにあるかとは思う。つい先日、とある方が某財団から貰ったカネで(ry
 …いやまあ、研究資材を買ったことは確実なので、不正ではないんですけどね。しかし買った資材のほとんどが死蔵されていたようで…。



 私については、どうも概ね正しい方向だとお墨付きを外部機関から頂きましたが、学内的にはお認めいただけない方向のようで。





 ってことで、カネになりそうなアレとかに手をつけたりした昨今。
 しかしまあ、とある人が「研究には質も重要だよ」というのだが、私のここ近年の業績が決定的な質的差異をとある領域に齎している―あるいは分野横断的侵食をしている―ことは、何度も説明したはずなのだが、どうなのだろう。人によっては、一学派をなしますねというコメントが出るのであって、やはりここは質的な差異が。

 あるいは、私に信用がないからということもあろう。私以上のひとを基本見ていないのではないかとも疑えるが。

神戸新聞 神院大で教員間パワハラ 「論文書け」と強要 2017/4/19 20:22

男性教員は2015年10月、学内で有志による研究会を開こうとした同僚から相談を受けた際、「君にはマネジメント能力がない」などと中傷
 僕はこれ、言われる側だな。一応基本的には「~付けたまえ」という指導の形で、だが。

同年11月には、別の同僚に対し「論文を書け」「論文の計画書を出せ」などと再三、強要したという。男性教員は「よかれと思って言った」と反省しているという
 …「論文くらいかけないのか」と言いたくなる気持ちは分かるが、「計画書を出せ」はダメ、確実にアウトだろうなあ。パワハラに相当するだろう。



 わざわざ上層部に呼び出されて、『そろそろ昇進させてあげたいので論文を書いてください』といわれた人がいるとか。なお昇進要件をクリアしていてもお声が掛からないひともいる模様。まあ、だから、人望がないから声が掛からないんだよというお説教も出るんだろうが、もう知ったことか、という気も多少する。人格やらが「ひととずれている」からコミュニケーションが取れないんだ、っていうなら、ほとんど矯正不可能じゃねえか、とか。

 ともあれ、論文書いてもらわないと、学校の審査やらなにやらの際に困るのだそうで。
 なんとかして欲しいんですが。



『もったいなくもありがたくも、旧家の人間である自分が君を認めてやったので、まあうちの姪とその母の生活を見てくれたまえよ』みたいな話もあったな。基本的に以後の転勤禁止というのが暗黙の条件だったようで。

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