京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。主夫見習い中。
美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

西本願寺伝道院一般公開

2016-10-17 05:18:01 | 美術・博物館

以前京都の近代建築で取り上げた西本願寺伝道院が一般公開されるというので行ってきました。。
昨日まで京都国際映画祭が開催されていましたが、西本願寺伝道院も会場の一つになったのです。
伝道院は明治45年(1912)真宗信徒生命保険会社の社屋として、伊東忠太が設計した建築物です。
ふだんは僧侶の研修施設で一般の人は入場できませんが、国際映画祭の期間中のみ一般公開されました。
昔ながらの町屋が並ぶなかに、シンボルとなるドーム屋根の八角堂の個性的な外観です。







建物側面




柵柱の石造怪獣は面白いです。



建物後ろから




国内外のアーティストによる企画展示が伝道院のなかで行われています。



残念ながら伝道院内部は撮影禁止でお伝えできません。
100年以上前の建築ですが、重厚感溢れる内部です。
パンフレットより

明和電機『ヒゲ博士とナンセンス★マシーン』



河原シンスケ『Planète de Lapins うさぎの惑星』
エルメス、ルイヴィトン、クリストフルをはじめ様々な企業と一緒に、
国際的な活躍しているアーティストです。



林勇気『image data』
国内外の美術展や映画祭に出品するアーティスト、林勇気の映像作品。



倉方俊輔『建築ミニチュアの世界展』
世界の建築ミニチュア約500点を一堂に展示されています。
これは見ごたえがありました。



仏具が売られている門前町



浄土真宗本願寺派の本山です。



国宝 阿弥陀堂



阿弥陀堂門



御影堂門



国宝 御影堂



阿弥陀堂の屋根、すごい瓦です。
同じような大きさの御影堂には約115,000枚の瓦が使用されているそうです。



安穏殿
チャップリン特集で「ライムライト」「キッド」「パリの女性」が上映されました。



境内には献菊が展示されていますが、見頃は今月下旬以降のようです。







龍谷ミュージアムでは特別展「浄土真宗と本願寺の名宝」が開催されています。
国宝「三十六人家集」や西本願寺の名宝の数々約120件を見てきました。



国宝「三十六人家集」
平安時代に選ばれた和歌の名手三十六人歌仙の家集を集大成した、
現存最古とされる西本願寺蔵の37帖です。
元真集 彩箋墨書 平安時代後期(12世紀)ネットより画像借用





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