京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。主夫見習い中。
美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

祇園祭山鉾建て三日目曳き初め(7/12)

2017-07-13 05:53:07 | 祇園祭2017

昨日は山鉾建ても三日目です。
長刀鉾、函谷鉾、鶏鉾、月鉾に続いて菊水鉾も鉾建てが終わり、午後二時からは鉾の曳き初めも行われました。
曳き初めは車の試運転のようなもので、本番さながらに飾り付けも行い、短い距離を動かします。
本番の巡行は一般の人は曳くことはできませんが、曳き初めだけは一般の人、観光客も参加できます。
私は昨日は昼前から函谷鉾の曳き初めまで撮影に行っていました。
昨日は蒸し暑くサウナ状態ですが、鉾建てを行う作事方の手は休むことはありませんでした。

月鉾

昼前 まだ車輪取り付け前です。





蝶々結び(蝶のように見えるでしょうか。)





海老結び(海老が並んでいます。)





月鉾の彫り。月にはウサギです。





車輪取り付け準備中です。





午後二時過ぎ胴懸、前懸などの懸装品も取り付けられました。















菊水鉾

昼前懸装品が取り付けられる前






まだ縄がらみ中です。





車輪 高さ1.9m前後あります。





懸装品がつき、ほぼ完成です。




函谷鉾

昼前懸装品が取り付けられる前





直に懸装品が取り付けられました。前懸です。















巡行の安全を祈願して神主さんのお祓いを受けます。





午後二時他に先駆けての曳き初めです。

音頭取りの音頭で一斉に曳き初めに出発です。





四条烏丸付近、右側の鉾は長刀鉾










一般の方も飛び入りで参加です。





四条室町通りまで曳いた鉾 画面右に見えるのは菊水鉾





長刀鉾

鉾の高さは地上から鉾頭(長刀)まで約25m 地上から屋根まで約8mです。















鶏鉾

昼前に懸装品がつきました。










きれいな縄がらみです。





破風の下には鶏の彫りがあります。















鉾の曳き初めは函谷鉾に続き、鶏鉾、月鉾、菊水鉾、最後に長刀鉾が行われますが、
私はあまりの蒸し暑さで函谷鉾撮影のあと撤退しました。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (まー君)
2017-07-13 19:18:53
月鉾で結婚式という微笑ましいニュースがありましたね。
まー君さまへ (京都で定年後生活)
2017-07-13 20:22:48
こんばんは
私も夕方のニュースで見ました。
山鉾で結婚式というのはあまり聞かないことです。
今日私も昼過ぎに行ってきました。
駒形提灯が取り付けられ、明日夜からの宵山を明るく彩ります。
ありがとうございます。

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