京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。主夫見習い中。
美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

今朝の散策ー仁和寺

2016-10-19 16:53:41 | 京都めぐり

今朝向かったのは世界遺産仁和寺、私が散策でちょくちょく訪れる場所です。
仁和寺は皇室とゆかりの深い門跡寺院で、出家後の宇多法皇が住したことから、「御室御所」と称されていました。
京都の遅桜の名所としても知られ、春の桜とまだ早いですが秋の紅葉は多くの参拝者で賑わいます。
徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は有名です。

いつ見て壮大な仁和寺の顔、ニ王門(重要文化財)
1641-1645年建立の和様建築



中門までの広い空間の参道が魅力の一つです。
京都御所のようです。



御殿表門
拝観時間前です。



まだ中門が遠いです。



勅使門



中門です。



中門からの景色



御室桜が黄葉しています。



五重塔(重要文化財)
江戸初期寛永1644年建立。本尊は大日如来。
塔高は36.18m 、東寺の五重塔同様上の層から下の層にかけて、各層の幅があまり差が見られないのが特徴です。



金堂までの途中が少しずつ色づいています。








金堂(国宝)
江戸初期寛永年間(1624ー44)の建立。本尊は阿弥陀三尊。
当時の宮殿建築を伝える現在最古の紫宸殿として国宝に指定されています。



鐘楼(重要文化財)1644年建立



経蔵(重要文化財)
1641-1645年建立の禅宗様建築。
内部に釈迦如来、 文殊菩薩、付言菩薩などを配置、768の経箱があります。



もう一度五重塔




帰り道の参道



今日は暑かったです。
秋はどこへ行ったの?と思う一日でした。


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4 コメント

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今晩は (九州より)
2016-10-19 21:40:25
仁和寺はキャンパスから近かったので、学生時代に時々行きました。
最初に行った時、お寺の傍の道を歩きながら、これが高校の古文で習った仁和寺かと少し感激しました。
その時は「仁和寺の僧あり」と憶えていました。
五重塔が印象的で写真を撮りました。御室の桜は当時は知りませんでした。
塔頭以外は拝観料などは要りませんでしたが、今はどうなんでしょう。
九州さまへ (京都で定年後生活)
2016-10-20 05:38:30
おはようございます。
写真でお届けした範囲は無料です。
有料は御殿内部と宝物館です。
ただし、御室桜の時期は中門前から有料になります。
広い境内は散策をぶらぶら歩くだけでも気持ちが良くて好きです。
霊宝館 (東京のトラりんファン)
2016-10-26 22:11:44
こんばんは
仁和寺の素晴らしい写真をありがとうございます。

私の中で、仁和寺は徒然草の中の少し間の抜けた法師と強く結びついていました。
そのため、特に行ってみたいとも思わずにいました。
ところが数年前、東博の「空海と密教美術展」に、阿弥陀如来及び両脇侍像がいらしていました。
阿弥陀様は慈悲深いたいへんお優しいお顔で、阿弥陀様の前から離れることができませんでした。
ぜひ、仁和寺で阿弥陀様にお会いしたいと思い、仁和寺に行くとひっそりと霊宝館にいらっしゃいました。
仁和寺は、北庭も南庭も素晴らしいですね。
東京のトラりんファンさまへ (京都で定年後生活)
2016-10-27 05:26:40
おはようございます。
仁和寺は好きな散策コースでよく訪れます。
中門に向かう広い参道は妙に安心感があります。
仁和寺の裏山は御室八十八寺めぐりがあり、以前山めぐりのしました。
御殿の庭は美しいですね。紅葉のときにまた訪れたいと思っている場所でもあります。
仁和寺の阿弥陀さまは以前拝見しました。ふくよかな印象を持っています。
ありがとうございます。

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