京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。主夫見習い中。
美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

秋の山野草

2016-10-19 05:09:04 | 花めぐり2016

植物園で月曜日まで秋の山野草展が開催されていました。
今年最後の山野草展なのでゆっくり楽しんできました。

リンドウ



ジンジソウ(人字草)
ユキノシタ科の花で、秋山の沢沿いなどに生えます。
5弁花ですが下の2弁の花びらが長く「人」の字に似ているので付いた名前です。



白花ヒメタデ(まだつぼみですが)
初秋地面に沿ってびっしりと生えます。
北海道から九州に分布、休耕田などの湿地に生える一年草



八重山スズコウジョ
沖縄等の固有種です。



白花ホトトギス
ホトトギスの白花種。白花は自生種ではなく園芸種だそうです。



イヌショウマ



キバナノツキヌホトトギス
絶滅危惧IA類(CR)(環境省レッドリスト)
ユリ科の植物で、世界で尾鈴山にのみ自生する固有種です。



マユハケオモト
熱帯アフリカから南アフリカにかけて分布する球根植物です。
9月下旬から11月上旬に開花します。



関屋の秋丁子
関屋の秋丁子は関東で多く見られ、秋丁字は西日本に多いそうです。



ヤクシマヒメノギク
ヤクシマに自生する小型のノギクで花はヒメジオンに近い。



アキギリ(斑)
秋に咲くシソ科の花で山地の日陰に生息する多年草。



コハクジョウロホトトギス
ジョウロウホトトギスとヤマホトトギスの園芸交配種です。
秋白地に褐色の斑模様の入った花を咲かせます。



シャクチリソバ(タデ科)



ベニチガヤリュウノウギク



ウメバチソウ
花が梅の花を思わせます。花期は8-10月で2cmほどの白色の花を咲かせます。



ダンギク(クマツヅラ科)
ダンギクは海に近い、日当たりのよい岩山の崖や急斜面に見られる多年草です。



クロバナヒキオコシ(シソ科)



ミセバヤ
ベンケイソウ科の多肉性の宿根草、古典園芸植物の一つで玉緒とも呼ばれています。
和名は「見せたい」という意味の古語が変形したものだそうです。



ツガルミセバヤ



スズムシバナ
スズムシバナの白花、圧倒的に青紫の花の多い中、まれに白花を見ることができます。



ツルイワギリソウ
秋になると薄ピンク色の筒状花を咲かせます。
つるを伸ばして広がっていきます。






チャボホトトギス
ユリ科ホトトギス属の多年草で、東海地方から九州にかけて分布する日本固有の在来種です。



ツルビランジ(ナデシコ科)
ナデシコ科で本州の関東地方北部から長野県にかけて山地の岩場などに生息しています。



アイ
別名タデアイ、藍染めの染料をとるため、古くから各地で栽培されてきました。
虫刺されの薬草や料理などにも用いられます。



クロホシクサ
湿地にはえる一年草で、限られた湿地にわずかに生育しているのみ。
京都府カテゴリーは絶滅危惧種、環境省カテゴリーで絶滅危惧Ⅱ類(VU)です。



ダイモンジソウ
主に山地の日陰がちの湿った岩場や渓谷の岩上に生える多年草です。



ウズタデ



トリカブト
日本三大有毒植物の一つとされています。
花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色などあります。



キバナノホトトギス



ツメレンゲ(ベンケイソウ)
多年生の多肉植物です。







ダイモンジソウ







オケラ
花自体は華やかではないが、万葉にも詠われています。
山菜、薬草、行事の草としてもよく知られています。



センブリ
ドクダミやゲンノショウコと共に有名な薬草です。







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