T e g a k i l o g u e

-アトリエてがきの日々-

2016展覧会終えて

2016-12-13 | 作品のこと
11月の東京個展に続き、
ギャラリー芽楽(名古屋)での版画3人展も終了しました。
街は冷え込み、週末には催しも多い時期、
駅からもう1ステップ必要な会場へ
足を運んでくださったみなさま
本当にありがとうございます。



今年の版画作品は
こちらのページの最新の「投稿」に写真でアップしていますので
よかったら見てみてください
→*



以下
芽楽の展示風景より








右の壁面に並ぶのは川村友紀さん(銅版)のエッチング
心の清々しくなるような世界
1年ほど前からアトリエを構え制作しておられるそう
材料や技術的なことなど情報交換できてとても嬉しかったです


伊藤沙織さん(リト)の作品を着せていただきました。
リーフプリンティングやフロッタージュを施した雁皮紙を縫製したシリーズ
「pattern, garden of the grandmother」から
色々な展開の可能性を感じる作品でした





まだまだ制作中のものや
これから描きたいものは沢山あるので
自身が喜びに到達できるよう
今後は、紙や刷りのことももっと研究して
より質を上げてゆきたいと思います。


来年からは、
発表形態にはこだわらず、
もっともっと
自分が''わくわくする''
''心おどる''感覚を信じて、
できることや、
ともに何かできる人を、
ゆっくり探してゆくつもりです。


展示させて頂けるだけで幸せとか、
こうすればウケるとか、
打算的なことばかり考えていた時期もありましたが、
年を経るごとにそういう感覚は背景に退き、
見えてくる大切なものがある気がします。


とは言え、
”何に心おどるか”
というのがまたくせもので、
誰しも多かれ少なかれ、
社会的環境の制約
あるいは洗脳を受けているもの。
それを、
山を歩いて、いい空気や景色に触れ、
ただただ身体が気持ちいい時のあの感覚に、
すこしでも近づけてゆきたい。
それには、社会のあらゆる尺度から、
なるだけ距離を置いた方がいいのかもしれません。
しかし、私は人は恋しいので
おそらく世捨て人にはなれないタイプ。
だから
''いい景色だな。 あの人にも見せたい''
その感覚で良いではないか
と思っています。
って、何の話でしたっけ?


ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ギャラリーgarakuにて | TOP | 1年分の人&クリスマス »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。