T e g a k i l o g u e

-アトリエてがきの日々-

動物たちの季節

2017-04-21 | 山、日々
たまには日々の話を。
この春は珍しく、5歳のムスコ(キジ白、丸尻尾)が少々厄介な病気にかかり、入院、検査、投薬、定期的な通院と、しばらく落ち着かない日々が続いていましたが、幸い大事に至らず全快。
今は、よく食う寝る遊ぶ喋る、元気な日々を過ごしております。


打って替わって
同じく5歳のムスメ(キジ白、長尻尾)が、反動のように甘えん坊になってしまった…
しばらく構ってやれなかったからか。
人間みたいな奴だな。
まあ、産んだつもりですが…



さて、
気付けばもう、燕の季節。
今年もどうやら狙われています。
昨年は、巣立ち目前の巣をカラスに破壊され、私とTさんとで地上に落ちた雛を救出しようと近づいたところ、まだ飛べない羽根をバタつかせながら道路の方へ逃げてしまい、そこへ近所の猫が走り寄ってきて連れ去ってしまうという惨事がありました。親鳥が鳴きながら、激しく頭上を飛び交っていた。雛の運命は変わらなかったかもしれないけど、人間が勝手な「情」で余計なことをしてしまった後悔…







…動物界の作法では、たとえ、友だちのだれかが、なにかの理由で、(または、なんの理由もなしに)きゅうに見えなくなったとしても、けっしてなぜだなどときいてはいけないのでした。


『たのしい川べ』
(ケネス・グレーアム作,石井桃子訳 岩波少年文庫)より










君らもそうなの?

ジャンル:
ウェブログ
Comments (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 結界を巡る | TOP |   
最近の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (アヒル)
2017-04-24 18:20:06
すっかり座敷猫やね。マルタン、快復して良かった!
この春先、我が家の狭い庭にはツグミらしき鳥がよく来ては、土を掘り返して何かを食べて行った…
鳥の訪問は気まぐれだけどちょっと嬉しいよね。人間は息をひそめて見守るのみですわ。
Unknown (tegaki)
2017-04-25 07:50:51
アヒルちゃん

ありがとう。三月は、6kgをたすき掛けにして自転車で病院往復していたよ 肩凝った(笑) 治療はお金も湯水のように出てって焦ったけど、やれる限りやって快復してくれて何より。長生きして貰わんとね。アヒルちゃんの庭畑の穏やかな情景が浮かぶわ〜

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。