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-アトリエてがきの日々-

新緑の木曽

2017-05-16 | 
木曾路はすべて晴嵐の中であった。
かつて木曽馬の牧草地があったという山の中腹から。
眼下には、木曽川、旧中山道、中央本線が並走。
遠くに恵那山のシルエット。



雨の翌日。
少し湿気を含んだ空気と風が気持ちいい。
草原の名残。




御嶽山と乗鞍岳が美しい



山頂付近
中央アルプスが真ん前

右から
三ノ沢岳〜宝剣岳(雪渓から直滑降した沢はやがて滑川となり木曽川へそそぐ)〜木曽駒ケ岳〜木曽前岳〜牙岩〜麦草岳

居合わせた
山菜採りの女性が教えてくれた



山路で見かけた小さな花たち。
なかなか可愛い。
あまり花には関心がないのだが、
珍しく名前を調べた。
みんなが花花言う訳が分かるような気がする。


ニリンソウ
よく見ると、広げた葉の中心部から花芽が2本出ている。一本は咲いて、一本はつぼみ。


フデリンドウ



ジロボウエンゴサクか


サンカヨウか
(だとすれば、雨が降ると花弁がガラスのように透明になるらしい。見てみたい)






下山後、中央本線の線路下をくぐり
名勝「寝覚めの床」
とやらに立ち寄ってみた
(ちなみに入り口の寺で200円払う必要がある)






この地の伝承によれば
浦島太郎は竜宮城から帰ってくると
寄る辺もなくしばらく旅をして、
ここ木曽の山中に辿り着く(初めて聞いた 笑)。
そしてこの川辺で玉手箱を開け、
ようやく、夢から醒めた心地がしたのだそうな。
伝承も奇岩も面白いが、
残念ながら水は酷い。


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