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伊藤つかさ → AKB48 笑っていいとも テレフォンショッキング (ナッキー)

2009-11-11 21:27:25 | 分析系 アイドルを回想
読者よりの情報で、明日のフジテレビ午後12時から「笑っていいとも」に、AKB48が出演するそうです。
ニュース記事はこちら 
タモリが「明日何人で来るんだ?」と不安げに尋ねると、
電話に出た前田敦子からは「明日はできるかぎりの人数で行きます!(笑)」との回答が。

テレフォンショッキングというコーナーは、司会のタモリが、伊藤つかさ(81年歌手デビュー、その前からドラマ出演していたアイドル)に会いたくて始めたコーナー(だったという記憶があり)

タモリが 「会いたかった」 伊藤つかさ
約30年後に、AKB48が 「会いたかった」

アイドルとしての、伊藤つかさ を一言で表現すると、
好きになるファンは、めちゃめちゃ深く好きになるけど、
そうでない人は、毛嫌いするタイプでした。
アイドル史上、最も、個性的だったアイドルだったと言ってよいと思います。

テレビで歌う伊藤つかさは、歌が下手でした。
でも、舞台では、上手かった。正確に書くと、声量はないけど音程ははずさず、ミュージカルの中で違和感のない程度の声量はだす。
一時のアイドル(80年代の話)の多くは、「将来はミュージカルに出演したい。」という夢を語る子がたくさんいて、伊藤つかさは、同僚が夢を語っている前に、皆の夢を果たしていたアイドルでした。
この事実は知られておらず、同年代の人に、「伊藤つかさってどんなアイドル」と尋ねれば、ほとんどが、歌唱力のない、ミュージカルなどとんでも出るタマではなかったと答えると思います。
伊藤つかさは、劇団ひまわりの所属で、子役時代から、俳優としての訓練をうけていたからできたのです。
劇団ひまわりというのは、アイドルを生み出したことのない事務所(プロダクション)だったので、イベント会場のブッキングができず、ものすごい人気のある伊藤つかさのイベントが、朝の7時からとかいうとんでもない時間でないと開催できなかった ことを思い出します。

あえて、AKB48のメンバーで誰が近いかというと、小野恵令奈 のようなアイドルオーラがあるタイプでした。
ただ、大きな違いは、小野恵令奈は自分がアイドルであることを自覚しており、伊藤つかさは自覚していなかった。

限りなく不思議に素朴で、可愛いすぎて、可愛いという言葉では表現できない というような、
今の言葉で表現すると、「伊藤つかさが好きなんて、ビミョーすぎる」だったのでしょう。

ナッキー
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