AKB48 チームBのファンより

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=LOVEデビューシングル『=LOVE』を聴く。(ときめき研究家)

2017-09-15 23:15:08 | ときめき研究家
指原莉乃と総選挙分析ライターさんに敬意を表して、=LOVEのデビューシングル『=LOVE』を入手して聴いてみた。バンド名と曲名のどっちがどっちだかよくわからないケースが多々あるが、この場合はどっちも同じだから間違い様がない。同じパターンは、うしろゆびさされ組の『うしろゆびさされ組』を思い出す。

カップリング曲を合わせて3曲入り。『=LOVE』『記憶のどこかで』『スタート』の3曲はそれぞれ違うテイストで、アイドルグループのデビューシングルとして過不足のない内容である。デビューシングルではないが、AKB48の『RIVER』が3曲入りでグループの魅力を余すところなく詰め込んだ「トルコライス」のようなシングルだったことを思い出す。

3曲ともわかりやすい内容で、4、5回聴いたらどんな曲か把握でき、楽しめた。欅坂46の難解なアルバム曲16曲を聴き続けて疲れた耳には優しい曲だった。3曲とも作詞は指原莉乃。アイドルのデビューシングルにふさわしく、あまり奇をてらわない素直な楽曲に仕上げていたと思う。

『=LOVE』。
長い間夢見ていた理想の恋人に出会えたときめきを歌っている。正に王道アイドルソングだ。AKBグループだと『BINGO』と同じような世界観の歌だ。「僕」という男性人称で歌われている。
サビの「君だ 君だ 君だ」の連呼が少しくどいなと思って聴いていたが、大サビでは連呼せず普通の歌詞を当てるという一工夫が良いセンスだ。
「My ideal」「rebellion」という英語が聞き取りにくく、意味も調べないと判らなかった。でも2か所くらいの引っ掛かりはあっても良いという意図的なものだろう。

『記憶のどこかで』。
少し大人っぽい恋愛ソング。久しぶりに再会した元カレに惹かれる気持ちを抑えきれないといった内容だ。若いアイドルが背伸びして、少しハードな曲調で歌うという風情も、伝統的でいいものだ。
過不足ない状況説明と、揺れ動く心情の描写は、手慣れたプロの作詞家の作品のようだ。突然元カレの携帯が鳴りだし、「どうせ彼女がいるんでしょう」と強がりを言う場面は鮮やかだ。

『スタート』。
この曲もアイドルソングとして定番のテーマだ。仲間と出会って、一緒に歩いて行こうという歌で、自分たちグループのことを歌っている「自己言及ソング」と解釈できる。そして同時に、ファンに呼びかける歌のようでもあり、ライブでは盛り上がること間違いない。

指原莉乃プロデュースという情報だけで、メンバーの顔や名前を1人も知らない。メンバーが何人なのかも知らない。ただ楽曲のみを聴くことでも充分楽しめた。自分が「楽曲派」であることを再認識した。
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