こ と ば と 文 化 っ て 、 大 事 だ ね
英語生活ノおト+α
心温まるストーリーだけではない、「カールじいさんの空飛ぶ家」

現在ディズニーの完全子会社であるピクサー・アニメーション・スタジオ製作。1995年の「トイ・ストーリー」で世に問うたCGIアニメーションのリアルさは衝撃的でさえありましたね。その後管理人が実際に見ただけでも「バグズ・ライフ 」、「モンスターズ・インク」、「ファインディング・ニモ」、「Mr.インクレディブル」、「カーズ」、「WALL・E/ウォーリー」と次々ヒットを飛ばしたピクサーの最新作品がこれ、「カールじいさんの空飛ぶ家」。
キラー・バージンロードに続き封切り初日の一番早い回(別段大した意味はないのですが)に家族で鑑賞。
予告編風に圧縮すれば、幼馴染でもある、今は亡き妻エリーの「いつか南米のエンゼルの滝の上で住みたい」という願い、妻との思い出に詰まった家。開発業者に立ち退きと老人ホームへの入居を迫られたカールは、家ごと南米に運ぼうという思い切った計画を実行……
英語で心温まる話のことをtouching storyといいますが、予告編などを見る限りこの映画、touching storyそのものだと思っていました。ところがあにはからんや、前半こそしんみりしたストーリーが続くもの、後半は危機に次ぐ危機、カールじいさんの冒険に次ぐ冒険。続々登場する脇役たち。おかげで最初はもの哀しさににじんだ涙が最後には別の理由の涙へ。
お涙頂戴を過大に期待するとちょっとだけ裏切られますが、しんみりしたオープニングからアクションもの顔負けの後半への展開に不自然さがなく見事。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、最後はちゃんとオープニングのテーマにもどっていることろも上手いですね。
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一人残されたじいさんが、ばあさんとの思い出を振り返りつつ少年と交流を深めつつ、例の場所に行って、そこで奇跡が起きたばあさんと対面できるってな話かと思っていたのですが、全然違いましたね。
思った以上に笑えましたし、シュールなネタも良かったです。じじいVSじじいには楽しめました。
まあ、一つ突っ込むとすれば、マンツさん、あんたいくつだい?
どうもカール爺さんは78歳という設定らしい、だとすると彼が子供の時にすでに探検家だったマンツはどう考えても90台から100台ですよね。
まあ、「コブラ」に出てくるサラマンダーは肉体はすでにミイラ化したが思念のみ生きているヒットラーという設定ですので、執念で生きているということも無きにしも非ず…
最初はマンツの息子かと思った(笑)
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