速報!のだめカンタービレ最終楽章前編

見ましたよ、封切り日に。最近CDのフラゲは御無沙汰しておりますが(というかお店で買わない)、映画の封切り日鑑賞はもう何本目か、続いています。

テレビと違いコミカルな面がかなり抑えられており、結構シリアスなドラマ。千秋が目をむくシーンもたったの一回。のだめというキャラは天真爛漫なようでいて、子どもの時の例の事件によるトラウマか、結構屈折したところがあり、それを見事に演じる上野樹里さんの演技がさすが。天真爛漫(変態)10分の9、屈折キャラ10分の1。時おり見せる屈折キャラだからかえって印象が深い。上野樹里さんが天才ということに反論される方はあまり多くはないと思いますが、こういった演技の幅はもやはりそういわてもしょうがありませんね。

またそのことをわかっているつもりでも、なんとかその才能を育てようと、ついきつくあたってしまう千秋、やはり幼稚園の先生で楽しくピアノを演奏する、それがのだめにとってよかったのか?そう自問する千秋。玉木宏もいいですね。ちょっとネタばれですが、その自問シーンはラスト近く。

連続ドラマじゃあないが、本当にいいところでプツッと終わってしまう前編。後編4月まで待て?そりゃあないでしょう、もんもんとしますね。
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