こ と ば と 文 化 っ て 、 大 事 だ ね
英語生活ノおト+α
ISO 26000
ISO 26000のセミナーに出てまいりました。ISO(国際標準化機構)が定めようとしているSRの国際規格。他のISO規格のように取得するという性質のものではなく、ガイドライン的なものとされています。2010発表予定とのことで、いま最終の詰めの作業に入っているそうです。さて、すでにSRという耳慣れない言葉が出てきました。社会的責任のことですが、どうもこの分野は横文字が多い。結構横文字が得意な管理人でも「何のこと?」連発。勉強ついでに後学のためにまとめておきました。例によってwikiや研究社の諸辞書などを参考にしております。
まだ学習初心者でSRのこと、十分理解しているとはいえませんが、いくつかのコア・バリュー(中心となる価値観)の内、環境と人権は今特に関心を集めている価値観だといえますね。
CSR: Corporate Social Responsibility [コーポゥレイト ソーシャル ゥリスポンスィビリティ]企業の社会的責任
SR: Social Responsibility 社会的責任
ISO 26000 ISO(国際標準化機構)が定めようとしているSRの国際規格。他のISO規格のように取得するという性質のものではなく、ガイドライン的なものとされている。2010発表予定。
due diligence [デュー ディリジェンス]英語のDue(当然の、正当な)とDiligence(勤勉、精励、努力)を組み合わせた言葉で、直訳すると、当然の努力という意味。一般的には対象企業や不動産・金融商品などの資産の調査活動のこと。
stakeholder [ステイクホルダー]一語であることに注意。利害関係者:消費者、投資家やひいては社会全体
accountability [アカウンタビリティ]アカウントは「説明する」という意味。したがってアカウンタビリティは直訳すれば「説明できること」、説明義務、説明責任。最近の労働関係の法律などこれを意識するようになり、例えばパートタイム労働法(短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律)の昨年改訂版では労働条件などに関する雇用者の説明義務が明確に規定されています。
compliance [コンムプライアンス]自動詞complyとwithで応ずる、従うという意味。その名詞形なので、直訳すれば応ずること、従うこと。ビジネス用語で法令順守。法律や規則といった法令を守ることだけを指すという論もあれば、法令とは別に社会的規範や企業倫理(モラル)を守ることも「コンムプライアンス」に含まれるとする論も。
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