ハンドベルってけっこう大変

ハンドベルの演奏を間近で観る機会がありました。1人いくつかの音階を持つだけだから楽なもんだ、と思うのはどうも、まったくの誤り。1人で大体4つから5つの音階の違うベルを担当、両手合わせて4本というのは当たり前の世界、それもとっかえひっかえ。さらに大変なのは全体のメロディーを崩さないタイミングの取り方みたいです。

観察しているとベルを降ろしたかと思うと、その手でものすごい速さで楽譜のページをめくり、ふわっと浮き上がったページがちゃんと着地する前にもう別のベルを取り上げて演奏を始める、ほとんど離れ業、楽譜めくり損ねたらどうするんだろうと見ていてハラハラするくらいでした。

白鳥は優雅に泳いでいるように見えますが、水面下では両足ですごい勢いで水をかいている、ふとそれを思い出したりして、不謹慎ですね。
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