数年前、竹田で個展を見てから気になっていた大分出身の現在芸術画家「Myu↑」さん。
大分を中心に各地で個展やワークショップなどを開催しています。
額縁入りの絵には手が届かないのですが、ハガキは持っています。
その中の1枚、「てんしのゆめ」
世の中のいやなとこ(右側の暗いところ)を押し出したら、てんしのうしろにきれいな未来が待っている、というイメージだそうです。
深い言葉と優しい絵に癒されます
大分を中心に各地で個展やワークショップなどを開催しています。
額縁入りの絵には手が届かないのですが、ハガキは持っています。
その中の1枚、「てんしのゆめ」
世の中のいやなとこ(右側の暗いところ)を押し出したら、てんしのうしろにきれいな未来が待っている、というイメージだそうです。
深い言葉と優しい絵に癒されます