ダイエット・バイブル作成委員会

成功した減量メソッドをシェア(共有)しよう。金沢大学発NPO法人Team DiETの医師&栄養士が科学的にサポート!

日本糖尿病学会2008

2008-06-01 00:09:56 | Weblog
5/22-24に、東京国際フォーラムで、第51回日本糖尿病学会年次学術集会が開催されました。
東京大学の門脇孝教授が学会会長を務められただけあって、欧米やアジアからの公演や発表も多く、国際会議さながらの雰囲気もありました。
金沢大学からも約30演題をエントリーし、熱い議論を交わしてきました。
巨大な国際フォーラムで開催されたにもかかわらず、講演発表もポスターセッションも満員で、あらためて糖尿病学会の盛り上がりを感じました。
特に、医師以外のメディカルスタッフのセッションは、どこも会場から人があふれ、会場外に設けられた特設モニターに聞き入る人たちでにぎわいました。
私にとって、学会は全国に散らばる友人たちと合うことのできる貴重な場でもあります。
今年は、友人と会う度に、Team DiET×Nature Japanの新しいジャーナル「Team Approach」への会員登録と投稿をお願いしてきました。
もはや、Team DiETは金沢大学だけのものではないし、全国のチームの参加がなければ、「Team Approach」が目指す医療は実現しません。
また、究極的には、未病の市民の健康を守っていくことが、Team DiETの願いです。
「Team Approach」(http://www.team-approach.net/)では、医療従事者のみならず、一般会員の登録も受付中です。
ユーザーのプールがあるところに、真の情報が集まります。
みなさんの会員登録をお待ちしております。

Team DiET

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「TEAM APPROACH」誕生!

2008-05-19 20:28:59 | Weblog
ネイチャージャパンとTeam DiETのコラボレーションによる、糖尿病チーム医療を題材とした全く新しいウェブサイトが始まります。その名も「TEAM APPROACH」!

それぞれの病院で活躍する全国の糖尿病診療チーム。その活躍の陰には、その医療チーム独自のノウハウがあるはず。そのノウハウを公開し、共有し、ブラッシュアップすれば、より質の高い医療が全国の病院で実現できるのではないか。そのような思いから始まった企画が、科学誌natureの日本語版を発行するネイチャージャパンの協力のもとついに実現しました。
発信する情報は論文だけではありません。医療従事者向けに利用できる教材として、音声や動画、スライドなどの資材を提供していきます。
また一般市民や糖尿病患者の皆様向けに生活習慣病の予防や治療に役立つ情報も発信していきます。

「TEAM APPROACH」は今月22日から開催される第51回 日本糖尿病学会において正式に発表されます。
今後の「TEAM APPROACH」の展開、そしてTeam DiETの活躍に是非ともご期待下さい。


以下の画像をクリックするとプレサイトをご覧いただけます。


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2008-05-19 14:11:06 | Weblog


先行、会員登録スタートです。

http://www.team-approach.net/
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Team DiETの「ランチョンマット法」と「減らすより加える」

2008-05-06 23:40:59 | Weblog
Team DiETの減量メソッド「ランチョンマット法」と「減らすより加える」が
2008年04月29日付の北國新聞(朝刊)で紹介されました。

「ランチョンマットに乗り切らない料理はおあずけです」と話す八幡さん=金大附属病院
 やせるためにはどうすればいいだろうか。答えは簡単。食べる量を減らせばいい。ご飯はお椀(わん)に半分、揚げ物は控え、甘いものも我慢する。しかし、こうした食事制限はストレスをためる一方である。続かなくなるのは無理もない。

●野菜で満腹感

 「減らそうと思うから続かないのです。減らすのではなく『加える』という発想に転換してみませんか」

 意外な助言をするのは、金大附属病院の管理栄養士、八幡陽子さんである。体の脂肪を減らすために、加えるものとは一体何だろうか。

 まず第一は野菜だという。スープやサラダなど野菜メニューを一品加えると、一回の食事に対する満腹感が高まり、この結果、脂っこいものを抑えても満足度が得られる。食事は野菜料理から食べるといいという。

 ただ、注意点が一つある。野菜サラダにドレッシングをかけすぎないことだ。せっかくのヘルシーメニューもカロリーが増えてしまう。そこで、八幡さんは、ドレッシングにレモン汁や酢などを「加える」ことを提案する。ドレッシングの量を半分に減らすことができる上、さっぱりした酸味でうまみが増すという。

 次に加えたいのが「噛(か)む回数」だ。早食いの人は五分で食事を終えるというが、脳の満腹中枢が働くのは食べてから二十分後とされる。噛む回数を増やし、ゆっくりと食べることで、食べ過ぎを防ぐことができる。時間をかけて食べるためには、一緒に食べる人を「加える」というのも一つの手である。会話がない食事は早食いを招くからだ。

●1人分ずつ盛る

 食卓には皿を加えよう。「料理は大皿に盛るよりも、一人分を個別に盛りつけた方が食べ過ぎを防ぐことができる」と八幡さんは解説する。

 その際、お盆やランチョンマットを活用すると、さらに効果的という。一般的なランチョンマットは、ご飯など主菜、副菜など、ちょうど一人分の量となる五品程度の料理が並ぶ大きさになっている。ランチョンマットに乗り切らない場合は多すぎ、と考えると、自然に適量が分かるというわけだ。

 「本当にこれだけでいいの?」という声も聞こえてきそうだが、こうした無理のない方法こそが、ダイエットを長続きさせるコツという。「減量に根性はいりません」と八幡さん。やる気が引き出される一言である。
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体内時計と肥満・生活習慣病の関連

2008-04-27 14:20:30 | Weblog
ほとんどすべての生物は,体内に「生物時計(体内時計)」をもっています.人間が誕生するはるか昔から,生物は自分たちが都合よく生きられるように,この生物時計を24時間のリズムにセットし,体内の環境を昼と夜といった外界に合わせてきました.そして今では,体内時計は生物の様々な行動や生理機能の調節に欠かせない存在となっています.
 それでは,この体内時計は体のどこに備わっているのでしょうか? 実は,全身の細胞1つ1つに体内時計が備わっているのです.人間などの哺乳類では,脳の視交叉上核という場所に,光を感知して全身の時計を合わせることができる司令塔が存在します.また,肥満や生活習慣病の発症と関連する内臓である肝臓や脂肪組織の体内時計は,司令塔からの命令以外に食事摂取や副腎皮質ホルモン,交感神経などの命令にも左右されています.したがって,夜間に光を浴び食事を摂ることの多い現代生活は,肝臓や脂肪組織の体内時計を大きく狂わせ,様々な生理機能をおかしくしていると考えられます.
 最近になり,体内時計を構成している時計遺伝子に異常があると脂肪細胞がきちんと働かなくなることが明らかになりました.また,体内時計のくるったマウスは,過食となり,肥満やメタボリックシンドロームを発症することもわかりました.私たちも,太った糖尿病マウスでは,正常のマウスに比べて肝臓や内臓脂肪の体内時計が弱まっていることをみつけました.さらに,マウスだけではなく,糖尿病の患者さんでも白血球中の体内時計機能が糖尿病のない患者さんに比べて弱いことを確認しています.ごく最近になり,時計遺伝子の遺伝子多型(体内時計の体質のことです)は,糖尿病,高血圧,メタボリックシンドローム,脂肪肝の発症しやすさと関連していることも報告されました.したがって,体内時計がきちんと働いていないと肥満や生活習慣病の危険が高まると考えられます.
 では,体内時計を正常に保つにはどうすればよいのでしょうか? 夕食を早めに食べて,暗くなったらすぐに就寝し,明るくなったら起床する!って,もちろん,そうできれば体内時計は狂わないでしょう.でも,今の世の中,そんな生活を送れる人はごく一部です.深夜まで仕事をしたり,テレビを見たり,飲みに行ったり,夜食を摂ったり….現代では止めろと言われたって止められるわけのない,あたりまえの生活です.そうした現代生活をしながら,どうすれば体内時計を保つことができるのか?───朝食をしっかり摂ればよいのか?あるいは,朝に光をしっかり浴びればよいのか?体内時計をリセットする薬を飲めばよいのか?───残念ながら,現時点ではその方法はわかっていません.とはいえ,体内時計を詳しく調べられるようになってきたのはここ数年の話であり,その方法や薬が開発される日もそう遠くないかもしれません.私もそのために,日夜,研究を続けています.なぜかって?もちろん,毎晩遅くまで好きなことをしても,しょっちゅう飲みに行ってラーメンを食べても,自分が病気にならないためにです(笑).

安藤 仁
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食生活は体内時計にあわせて

2008-04-27 11:00:36 | Weblog
今朝の日本経済新聞に、体内時計にあわせた健康管理や医療が特集されていました。一日として同じ量でも、夕食に多くとると太ることの背景に、夜間に細胞に脂肪をため込むタンパクの遺伝子発現が高まることが関係しているとか。
体内時計の中枢は脳内にあり、太陽光によって制御されていますが、近年、末梢の臓器にも時計があることが明かされ、その存在意義が盛んに研究され始めています。
Team DiETのメンバーである安藤仁医師は、生活習慣病のヒトやモデル動物では、体内時計を調節する分子機構が破綻していることを見いだしました。現在、体内時計の乱れと代謝異常の因果関係を研究しています。
コンビニエンスストアが普及して、夜食を手軽にとることが得きるようになりました。近年の糖尿病患者数の増大はコンビニエンスストアの数の増大とよく呼応しているとするデータもあります。また、夜勤などで不規則な食生活を強いられている人々の中に、肥満や生活習慣病を有する方が多いこともわかってきました。
Team DiETでも、これまでの「何を食べるか」から、「いつ、どう食べるか」を考える「時間栄養学」から、減量のメソッドを探っていきます。
安藤医師にコメントいただきます。

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Team DiETによる「聞くバランス生活」のご案内

2008-04-21 22:54:07 | Weblog
金沢大学発NPO法人Team DiETから、
あなたにご案内申し上げます。

Team DiETが発信する「聞くバランス生活」アンケート調査
参加いただきますよう、お願いいたします。

Team DiETは2007年8月より、
ネットラジオ「聞くバランス生活 βversion」の配信を開始しました
(サイトアドレス:http://teamdiet.cocolog-nifty.com/podcast/ )。

「メタボリックシンドロームなどにならないための
ちょっとしたヒントをあなたにお届けします」をキーメッセージとして、
毎週木曜日に配信を行ってきました。

2007年12月末で配信20回を迎えることができました。
「食欲抑制のための7か条」も公開中です。

そこで今後どのような内容をお届けしたらいいか検討するために、
あなたが「聞くバランス生活」を聞いてみた感想、また聞いてみたい内容をお伺いし、
今後の製作での検討資料にしたいと考えております。

ネットラジオのサイトにアクセスしていただき、第1回から第19回配信の中で、
いくつか聞いていただいて、アンケートにお答えください。

ネットラジオは http://teamdiet.cocolog-nifty.com/podcast/
アンケートは http://www.teamdiet.jp/enq/071214/


本調査結果は、2008年5月22日に開催の
日本糖尿病学会総会などでお知らせする予定です。
(ご返送締め切り:2008年5月9日)

そして、このメールをお知り合いの方々に転送していただければ幸いです。
ご協力をよろしくお願いいたします。


(聞くバランス生活アンケート調査担当)
920-8641 石川県金沢市宝町13番1号
金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学(旧第一内科)Team DiET担当
電話 076-265-2233 Fax 076-234-4250
担当 内潟 高山

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藤巻幸夫氏 × Team DiET のコラボ?

2008-04-13 14:17:32 | Weblog
先日、フジマキ・ジャパン(http://www.fujimaki-japan.com/)の藤巻幸夫氏とフィットネス・健康をキーワードにミーティングしてきました。

減量のモチベーションを維持するには美意識を持つことが大事、ファッション、アパレルを通じて市民の美意識を高め、肥満症・糖尿病などの生活習慣病を撲滅することで、日本人を元気にして、日本の経済力を高めたい。
それは、フジマキ・ジャパンの「アパレルと金融の融合」というコンセプトにフィットするのでは?
すなわち、アパレル→美意識→フィットネス→減量→健康・病気予防→仕事効率の向上→経済活性化→個人資産増加→日本が元気!
そんなコンセプトを提案し、大いに盛り上がりました。

藤巻さんはこちらが何を語っても、大きく感動してくださり、それにまつわる驚きのエピソードやご自身のすごい経験をダーーーッとしゃべり続けられます。
そこからは秘書も止めることができず、1時間の予定を大きくオーバーし、次のスケジュールに入り込んだほどです。
熱いです。ものすごいエネルギーです。
こちらも負けずにしゃべらないと最後まで話ができないほどです。
でも、一見、観念奔逸のようにみえながら、全くぶれていないところが凄かったです。
重要なアドバイスをいっぱいいただきました。
握手して、いっしょに写真撮って、著書に「信念」とサインしていただき、お兄さんの藤巻健史社長ともなごやかに話して、ヒルズにあるオフィスをあとにしました。
「藤巻幸夫のブランドも写真もプロモーションに使っていいよ!」、と快諾いただいたので、このブログで紹介させていただきました。

これからどんな展開になるかは未知数ですが、人との出会いとコミュニケーションを大切にしながら、Team DiETの夢を実現していきたく思います。
この夢のコラボにビジネス参加されるチームと企画を募集します!


NPO法人 Team DiET
代表 篁 俊成(tt)
http://www.teamdiet.jp/
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ビジネスとダイエット

2008-04-07 01:42:40 | Weblog
ttは最近、最近、ビジネス書、自己啓発書などを読んでいて思い始めました。
仕事の効率や人生の質を高めるため欲求は、適正な体重への希求と似ている。
つまり、多くのビジネス書や自己啓発書が、「いかに仕事の効率を上げるか」、「いかにだらしない自分を変えるか」、といったヒントやコーチングを発信しているのを読むにつれ、このような営みは全く、『いかに苦労せずに減量するか』といった議論に通ずると感じ始めています。
いずれも共通していることは、「生活習慣を変えることは本当に難しい」ということです。
だからこそ、多くの本・雑誌・Webサイトがこれらのライフスタイル改善のノウハウを発信しているのでしょう。

事実、先日の朝日新聞'be on Saturday'(2008年4月5日号)では、「ダイエットと投資−似ているって本当?」というテーマを掲げ、うまくいく投資とうまくいくダイエット、失敗する投資と失敗するダイエット、それぞれの特徴をまとめています。両者に共通する基本姿勢は「一喜一憂しない」こと、だそうです。なるほど・・・。

また、経済評論家・公認会計士の勝間和代さんは、著書「効率が10倍アップする新・知的生産術−自分をグーグル化する方法−」の中で、現代人が情報洪水の中でおぼれかけている状況は、まるで、現代人の食生活で、あっという間に高カロリー、コレステロール過多になり、生活習慣病になってしまうこととよく似ていると述べています。食生活についての正しい知識を持って、正しい生活習慣・食事・運動を続けていけば、生活習慣病とは無縁でいられる。同様に、よい情報を取捨選択することにより、行動を最適化しすることで、仕事の生産性をあげることができると提案しています。
仕事ができる人の中にも過体重の方はたくさんいらっしゃいますが、勝間さんは確かにスレンダーですね。

ブライアン・トレーシー著(角田美鈴訳)の自己啓発書「カエルを食べてしまえ!(原題 EAT THAT FROG!−21 Great Ways to Stop Procrastinating and Get More Done in Less Time」では、成功の秘訣として、何かをやり遂げたときに感じるエネルギーや意気、自尊心の高まりなどの「ポジティブな中毒」をあげています。この中毒が気分を高揚させ、いっそう創造的にし、自信を深めさせてくれる。
ダイエットにも通じるものがあると思いませんか?

減量や適正体重の維持を実現することは、よい仕事をして、充実した人生を送ることの一部であり、それらの方法論の多くは案外、共通しているのかもしれません。
減量のノウハウを探りながら、気がついたら仕事の生産性も上がっていた、なんてことになるとすばらしいです。

tt
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これまでのまとめ−『家族(恋人)の役割』

2008-04-06 23:43:24 | Weblog
『家族(恋人)の役割』
・ 太っていると,お弁当のおかず1品をキャベツに変える
・ 痩せていると,大げさに喜ぶ
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