テーマパーク初代(PS)にまたハマってしまいました。
このゲームも何度もクリアしているスルメゲーです。箱庭みたいにアトラクションの配置を決めて眺めているだけなのですが、
観ているだけで癒されます。こうして画を描く時間が削られてしまいそう、、、
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もしかしたらリョナシーンからエロシーンに移行するときに、こういうエリョナ要素を挟むというのもアリかもしれませんね。
これはエリョナというなんとも中間的な位置づけなのですね。
実はteamanあんまりそういう「責め」の種類について詳しくないのです。良かったら戦隊ヒロインにオススメの責め方を教えてくれませんか?
即採用しますよ。
・胸への攻撃
位置関係的にパンチが一番簡単ですが、個人的にはとりあえず普通に戦って倒してから、相手の弱さを強調するように胸を踏みつける(ダメージの大きい腹を踏む必要もないとアピールしつつ、相手が女性であることを強調)とかの方がエグい感じはします。打撃じゃなくて斬撃で何度も斬りつけて胸だけ露出させるという羞恥プレイもあり得ますが、そのまま責め続ける形だとさすがに胸のキャプが大変そうですかね。
・針責め
乳首やクリなどの敏感な部分に刺す。生身の人間が相手だと出血は免れないので猟奇っぽい表現になりますが、戦隊スーツの上からならマイルド(公式でもよくトゲや羽を飛ばして刺す怪人がいますし)になります。好みは分かれますが毒が仕込んであればさらにフェチっぽい展開もできますね。胸に毒を流し込んで母乳が出るようにとか、クリに流し込んで擬似ペニスをとか、触手系ではわりとよくあります(自分は前者はイケるけど後者は苦手かな…)。あとは奴隷もので頻繁に登場する乳首ピアスなんかも一種の針責めですね。
・電流責め
バリエーション豊富。拘束器具に備えて全身に流すという普通なシーンでも、仰け反るときに乳首が立っていたりすれば十分にエロ要素。スタンガンやロッドのようなものに電流を流して、胸や股間に押し当てるという風な攻撃なら普通の戦闘からでも流れるようにエリョナに持っていけます(私が悪のボスなら電流ロッドを戦闘員の標準装備にしたい(笑))。高度な手段だとやはり敏感な部分に直接器具を取り付けて、そのまま様々な強さで電流を流すことで痛みと快楽の境を曖昧にしてマゾに調教するみたいな描写もできそう。あとはゴム底の靴なら電流を通さないということで、踏みつけながら同時に電流攻撃というアクロバティックな合わせ技も可能です(このときは胸だとせっかくの仰け反りが押さえられてしまいそうなので、お腹や股間ですかね?)。
・エネルギー吸収
公式でも某戦隊系AVメーカーさんでもおなじみ。スーツ越しでエリョナにするなら、電流と同じく苦しむヒロインの乳首を勃起させたり、胸やアソコからエネルギーが噴き出すような描写を入れる形でしょうか。難点はダメージが分かりにくいことで、ポーズや女優さんのキャプにこだわらないと単なるエロになる可能性も。
・出産・産卵
やはり好みは分かれるが、ある意味では究極のエリョナ。産みの苦しみというやつですね。さすがに出産までいってしまうともはや戦隊ヒロインとして終わりな感もありますし、単純に描写が大変&合わない人にはとことん合わない絵面になってしまうので、仮に採用するとしても産卵のほうが無難?卵は本人の卵子を受精させても、外部から他の生物が産み付けても(戦隊のエネルギーで育つ)、あるいは無精卵と精子を別々に外部から注入させ体内で受精させても、どれでもOKでしょう。いずれも中出しや産み付けへの恐怖心を煽ることができ、敵が女性を狙う理由にもなるのが利点でしょうか。
休日の暇に任せて長々と書いてみました。かなり人を選びそうなシチュも多かったですが、何かteamanさんの琴線に触れるようなものはありましたか?
早輝ちゃんに電気アンマ責めする側の敵キャラは『ウガッツ』で是非希望します