人脈は一日にしてならず

水戸発・異業種交流会『一会倶楽部』主宰者。現在正会員数67名。月例会は連続継続250回超え、21年目。

夢と確率

2016年05月04日 | 金原PR企画研究所

> 寝ても覚めても、
> 二十四時間、
> そのことを考えている状態。
> それを「情熱」という。

と言ったのは、稲盛和夫さんです。

皆さんは、いかがですか?最近、そんな「情熱」お持ちですか?
私にはあります。

以前、メルマガの会員募集に軽い気持ちで登録手続きをしたことがあります。手順に従い、氏名、フリガナ、電話番号、メールアドレスと進んで、キーボードを叩く手が止まりました。6番目の質問項目に、「秘密の質問」と、意味深なタイトルが記入してあったからです。

それは、次の5つのカテゴリーから好きな質問項目を選択するようになっていました。

・子供の頃になりたかった職業は?
・一番好きな色は?
・母親または父親の旧姓は?
・得意な料理は?
・尊敬する人は?

これって心理テスト?と思いつつも、私は、即座に・子供の頃になりたかった職業は?を選んで、2~3秒考えた後、答えを「画家」と記入しました。

小学生の頃に授業で先生に同じような質問を投げかけられた記憶があって、その時も2~3秒考えた後、「画家」と答えた懐かしい記憶がよみがえります。

そう、小さい頃の私の夢は画家になることだったんですね。

よくありがちですが、クラスの中でもわりと絵がうまい質で、地区の展覧会なんかでも何度か表彰されたりすると、必然的に”絵描き”さんという職業選択が出てくるものですよね。

その後の私はというと、やっぱりスタートは「絵描き」でした。

・・・・・絵描き(グラフィックデザイナー)になるために東京のデザイン学校に入学。・・・・・中退するもデザインの現場にいたいがために広告代理店に就職。・・・・・デザイン業界を点々としつつ、デザイナーを諦めて企画マンを目指し、後、メーカーの宣伝部に入社。・・・・・新規開業する自身の田舎のホテルの宣伝室に、企画マンとしてのスキルを活かすために転職。・・・・・その企業にあって、自分は企業内起業家(アントレプレナー)を目指す。

絵描き=「画家」という職業の夢は、アントレプレナーとして、企業のビジョンを"描く"道へと連想ゲームのように流れました。

「頭の体操」を書かれた多胡輝さんの「人が年齢に応じて夢と希望をどの程度持っているか」というとても興味深い研究が、ある方のこれも以前のブログに紹介されていました。

それによると・・・

20歳までの人間が夢を持っている確立は・100%
20歳から40歳の人間になると・50%
40歳から50歳の人間は・10%
50歳以上の人間で夢と希望を持ち続けているのは・僅か2%

なのだそうです。皆さんはどう思われますか?

私は、夢の無い企業に夢を売ることが出来ないのと同様に、夢を語れない人に、夢のある人生は訪れないと思っています。

多胡輝さんのこの”分析”をどうのこうの言うつもりもありませんが、それぞれの年代の夢と希望は、その時々とはまた違ったステージへとシフトして行くものなのだと思います。

だって、この”僅か2%”の年代を既に超えた私でさえ、夢と希望どころか、寝ても覚めても、二十四時間、そのことを考えている「情熱」があるのですから。

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