Team.I 公式ブログ

 

 富山市を拠点に活動する陸上競技チーム「Team.I」です。
 チームに関心のある方の体験は随時可能です。

5月24日(水)の定期練習

2017-05-26 00:00:18 | 2017.05定期練習
今日も雨か…と思いましたが、何とか持ちこたえてくれました。

これで湿りがちだった運気が上向いてくれればよいのですが。


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・W-up(jog、体操、コアトレ)
・サーキットトレーニング(8種類×10秒)
・スティックを担いだ練習(動きづくり&動的ストレッチ、スキップ50m×4)

(短距離ブロック)
・Tempo 120m、110m、100m
・SD練習
・50m、100m

(跳躍ブロック)
・走幅跳練習

・C-down(jog、体操)


ちょっとお話…

いま日本の陸上界は誰が先に10秒の壁を破るか(もちろん100mのことですが)に関心が集まっています。

まさしく前人未到のことですので盛り上がるのは必然ですが…

一方、もっと身近にフォーカスしてみると、11秒の壁を破って10秒99でも走れば10秒台スプリンターですよね。

ところがこれが簡単そうでなかなか難しい。

実際に、今週末から県高校総体が始まりますが、果たして何人が10秒台スプリンターと呼ばれることとなるのか。(二桁は行かないでしょう。おっと失礼!がんばって突破してください。)

それでは、10秒台で走らないと100mに打ち込んだことにはならないのか?11秒台ではダメなのか?(どこかで聞いたフレーズですが…)

そうではないでしょう!

格闘技や球技などのスポーツでは、自らを高めると同時に、対戦相手やライバルを研究する必要があります。

ところが陸上競技の場合は、ライバルの不調を陰で祈ることあっても(叱られそうですが)、そのライバルの走りや跳びや投げを止めることはできません。

そのライバルに勝つには、自分を超えていくしかないのです。

俗にいう結果とは、順位や上位大会への進出ではなく、練習の成果としての自己記録の更新なのです。

あくまでもそこだけに集中していれば、自ずと(俗にいう)結果はついてくるものです。

また、競技者としてのピークを迎える20代後半(投てきは30代でも全然Okですが)までは、その記録は伸びていきますが、我々のようなマスターズ世代になると、伸びるということは余計なもの以外はありません。

毎年老化と戦いながら、緩やかな減退曲線を目指しているわけです。

一般的なスポーツは楽しくなければなりませんが(語源的に楽しいことを指しているわけで)、競技スポーツも楽しくなければなりません。

どんなに辛い練習も、ケガで走れないときも、練習の成果が表れないときも、楽しくなければ全くの時間の無駄です。

楽しいから続けられるし、楽しいから続くのです。(だからこんな歳になっても走っているのです。)

Team.Iのメンバーは小6~中2ですが、僅かでもTeam.Iにいたメンバーも含めて、今週末から始まる大会では、今の自分を自然体で表現してみてください。

一番大切なことは、レース前のヤル気+レース中の無心+レース後の満足=昨日までの自分を超えていくことではないかな?

みんなの幸運を祈る!
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