東浦奉行の散歩

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海王丸の寄港

2017-08-05 20:54:51 | 写真

半田市制80周年・衣浦港重要港湾指定60周年記念事業の衣浦みなとまつりの一環として、昨日8月4日帆船「海王丸」が衣浦港亀崎埠頭に入港しました。
そして本日13時から帆船の帆張りがあるので、友人と見学に出かけた。

亀崎港の入り口には海王丸を歓迎の幔幕が張られている。
         

海王丸は帆を下ろしているが、それでも青空に映えて素晴らしい。
              

私達が港に着いたときは少し早かったので、船体をゆっくり見られた。
         

船に関する説明がしばらくあり、その間に練習生の帆張りの準備が進み、13時過ぎいよいよ帆張り作業の開始。
              
         

練習生は高いマストの上に猿のように身軽に登るが、最初はなかなか登れなかった練習生もいたらしいが、今はどの練習生も見事に駆け上る。

帆はメインマストから横に伸びる横マストに取り付けてしっかり縛ってあるので、練習生はこれを懸命にほどく。
        

練習生はすべて裸足で細いロープの上を渡って作業をしている。靴など履くとロープを踏む足の感覚が分からず、滑る危険があるので安全のため裸足で作業をする。
        

横マストに縛ってあったロープが外されると練習生はすべて甲板に降りて下で帆に付けてあるロープを引いて帆を張る。
帆が順番に張られてゆく。
             

横マストに固定してあった帆をほどいて完全に帆を張るのに約1時間かかるそうだ。
             

今日は風が非常によく、船尾から吹いていたので、帆は風をいっぱいに受けて膨らんだが、そうなると船は係留してあっても帆いっぱいに風を受けて動き出すので、タグボートはその船の動きを懸命に押さえている。
        

2時過ぎにすべての帆が張りおえて、今にも走り出しそうな海王丸の勇姿になった。
             
        
             

この頃になると港は大勢の人で賑わった。
        

対岸にも港に入れなかった多くの人出があった。
        

写真でも分かるように航海で帆が汚れているが、航海が終ると綺麗に洗うそうだ。

作業を終えた練習生は船を下りて見物客と一緒に写真を撮ったり、話をしたりしてくつろいでいた。
             

海王丸は8日まで滞在し、8日朝出航するそうです。船の先端には航海の安全の守り神として乙女の像が取り付けてあるが!
        
        

8日は台風の影響がありそうなので、無事の航海を祈ります。      
 

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1 コメント

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Unknown (katochan)
2017-08-06 14:48:58
夢見心地になるような帆船・海王丸の数々の光景をとても興味深く見せて頂きました。裸足での作業や帆の張り方等と共に、帆をいっぱい張っても船が動かないようにタグボートで動きを押さえている等、考えも及ばぬことで臨場感もそのまま伝わってくるようで、各々の画面に見入っています。それにしても羨ましいような場所へお出掛けでよろしかったです。

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